忘年会とアトム饅頭
先日、昔の同僚と忘年会と称して、東京駅近くの店で小人数で飲み会をした。
いろいろ、昔の話や現在の事、話は盛り上がった。
途中、何やらゴソゴソと取り出したのが「アトム饅頭」
彼女は、勤め先が高田馬場、高田馬場は「手塚プロダクション」があった場所。
鉄腕アトムで街起こしと言う事らしい、そこで、「アトム饅頭」を手土産にと、言う事になったらしい。
そう言えば、駅の発車ベルも「鉄腕アトムのテーマ」だった。
このアトム饅頭、アトムは「くり餡」ウランは「漉餡」、味は和菓子である。
表情も豊かで、食べるのが惜しい感じである。
駅近くの「青柳」さんで、一個・241円(税抜)である、お試しいただけたらと思う。
お返しと言ってはなんですが、「切り絵」をプレゼントしました。
アトム饅頭の事で終始しましたが、その他の話も盛り上がりました。
またいつかの再会を約束して散会しました。
いつもありがとうございます。
では、又♪
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コメント
少人数の忘年会はいいですね。
お話もかなり弾んだことでしょう。
アトム饅頭1個241円は高いと思いますが、シャレのものですからね。完全に手作りですね(^^)
投稿: スマッシュ | 2017年12月19日 (火) 19時30分
スマッシュさん、こんにちは♪
忘年会はきっかけで旧交を温めました。
若い人の意見を聞くのも、良いですね。
アトム饅頭、やや高いかなと思いますが、これを話題にワイワイとやれれば良い商品ではありませんか。
いつもありがとうございます。
では、又♪
投稿: ぶんぶん | 2017年12月20日 (水) 13時03分
ぶんぶんさん、こなばんは(^^)
「ほおずき地獄―猿若町捕物帳」安かったので手に入れました。
今、ぼちぼち読んでます。同心の千蔭が適当に入った店でいきなり幽霊がでるのは「お約束」のパターンですが、気にしないで読んでます。なかなかおもしろそうです(^^)
投稿: スマッシュ | 2017年12月25日 (月) 14時05分
スマッシュさん、こんばんは♪
「ほうずき地獄」手に入ったんですね。
「巴之丞鹿の子」が1作目ですので、お読みで無いようでしたら、そちらもどうぞ。
いつもありがとうございます。
では、又♪
投稿: ぶんぶん | 2017年12月25日 (月) 17時00分
ぶんぶんさん、こんばんは(^^)
「ほおずき地獄」読みました。
結局、幽霊の話はたんなる噂話で、ほおずきも、さして物語の鍵にはなってないですね(>_<)
まんまと作者に騙されました。
お玉が最初に出てきたので、主人公かと思っていたら、単なる脇役でした。本作を色どるエピソードとしては、おもしろかったと思います。
それにしても、徳治に言いくるめられていたとは言え、両親を殺すなんて「おくみ」は余程徳治を好いていたのでしょうが、若くて純粋すぎるのも恐ろしいことです。
徳治のようなような幼女好きは治らないでしょうから一生牢屋に入れるべきですね。
「お駒」の縁談話のオチには笑わせてもらいました。
短編でもなく長編でもなく読みやすい作品でおもしろかったです
投稿: スマッシュ | 2017年12月27日 (水) 19時40分
スマッシュさん、こんにちは♪
徳治のようなようなロリコンは直らないでしょうね。
でも、時代劇に出てくると違和感がありますね。
いつの時代でも、変質者はいるって事ですね。
いつもありがとうございます。
では、又♪
投稿: ぶんぶん | 2017年12月29日 (金) 13時29分
ぶんぶんさん、こんばんは、(^^)
「巴之丞鹿の子」読みました。
何故、巴之丞に千次郎が恩義を感じ、千蔭と仲が良いのか良く解りました。
江戸を騒がす連続殺人事件。
現場には何故か、「巴之丞鹿の子の帯揚げ」が・・・
偽物も出てきて事件はややこしい展開に。
容疑者はころころ変わるが、真犯人には納得の動機が
ありました。
立派な時代劇ミステリーでした
投稿: スマッシュ | 2017年12月30日 (土) 19時39分
こんばんは!!
この間『アトム饅頭』ですか??
ちゃきちゃんも持って帰ってきました^^v
仏壇に供えて
即 お口の中へ入れちゃいましたけどね
やっぱり その日の夜は「アトム饅頭」から離れられませんでした
昨日帰ってきました
63才(>_<)ですよぉ もう全身満遍なく・・傷んでおります
どうぞ よいお年をお迎えくださいませ<(_ _)>
投稿: 台所のキフジン | 2017年12月30日 (土) 21時56分
スマッシュさん、一作目も読んでいたんですね。
ああいう雰囲気になる時代ミステリーは最初から仕込んであったのですね。
続巻はもう出ないのでしょうか。
淋しいですね。
いつもありがとうございます。
では、又♪
投稿: ぶんぶん | 2017年12月31日 (日) 17時06分
キフジンさま、アトム饅頭の想い出、貴女にもあるのですね。
年代を考えると肉体は衰えるばかりです。
来年はきっと良い年になるでしょう。
さぁ、大晦日だ。
キフジンさまも、良いお年を!
いつもありがとうございます。
では、又♪
投稿: ぶんぶん | 2017年12月31日 (日) 17時11分
ぶんぶんさん、こんばんは(^^)
吉原の遊女が続けて3人死んだ。
3人共、小川玄角と言う医者にかかっているのが解る。
死んだ遊女はしばらく元気がなく寝込んでいたらしいが突然、
ポックリ死んだ。
「雀」が関わりを持っていたらしい事が解る。
雀の正体を暴くまでの推理・探索はすごかったです。遊女が死んだ真相にも、あっと驚きました。
当時の吉原の事情も分かり、なかなか面白かったです。
続けて「にわか大根」を読みます
投稿: スマッシュ | 2017年12月31日 (日) 19時14分
上記はシリーズ3巻目の「にわか大根」の「吉原雀」の感想です。
投稿: スマッシュ | 2017年12月31日 (日) 19時22分