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2013年6月

2013年6月30日 (日)

原市沼の古代蓮♪ 埼玉県・原市

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先週(6/28・金)、近くの原市沼まで早朝サンポリングに行って来ました。

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朝の5時過ぎ、道路には車の影も無く、爽快サンポリングです。 

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最寄りの駅、ニューシャトルの「沼南駅」。 ここから沼までは歩いても5分くらいです。

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高架沿いを通って右折すれば目的地の「原市沼」です。 自宅から自転車で15分くらいです。

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古代蓮(大賀ハス)です。 1000年、2000年の昔に夢を馳せるのも、しばしの極楽かと・・・

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少し、時期が早かったかも知れません。 芽は沢山あるものの花がまばらです。

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すぐ隣には、東北新幹線とその下にはニューシャトルが走っています。

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時期が早いのか、時間が早いのか、完全には開いていません。

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ハスの花は3~4日、開いたり閉じたりして落花するそうです。

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そろそろ散り際でしょうか?

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ハスのタネ、咲き始めと落花の揃い踏み。

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比較的、開いている方です。

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先日の雨の名残の水玉が・・・

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蓮沼のもう一つの「お楽しみ」にブラックベリーがあります。 来場者が自由に取って食べられます。

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赤く色づいた中から黒く熟したものを探して口に運びます。 園の小袋に入れて持ち帰りも出来ますが、朝の空気の中、口いっぱいに広がる爽やかさは摘みたてを味わいたいですね。

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アメンボウも長閑に泳いでいます、「オニバス」の花はまだありませんでした。

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波斯菊=ハルシャギク」、波斯はペルシャのこと、原産地の北アメリカとは大分違うが・・・別名・蛇の目草

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蓮沼の隣には「半夏生=ハンゲショウ」の大群が咲いています。 半分白いのは虫媒花のため、虫のためにお化粧して目立つのも大切な役割。 別名・半化粧。

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蓮沼の周囲には水路が通り、休憩用に木陰のベンチもあります。

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「藤」の実です、たくさんぶら下がっています。 本日の開花数とポスター、近くですので又来ることにします。 尚、古代蓮はボランティアの方のご努力で毎年花を咲かせます。 綺麗な花を見るためにも今年も多少のカンパをして来ました。 次回はきっと大振りの古代蓮をお目に掛けられると思います。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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2013年6月24日 (月)

必殺! 切り絵仕事人

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切り絵で「必殺仕事人」を切ってみました。 ご笑覧あれ!

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必殺の「顔」ご存知、中村主水 同じく「三味線屋 勇次」

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かんざしでぶすり、「錺職の秀」 得物は四季の花々、「花屋の政」

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元・忍者の「組紐屋の竜」五色の組紐が宙に舞う。 普段は扇子などの竹細工、ひとたび殺しに出向く時、鋭利な竹串が急所を狙う「竹細工の市松」

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のさばる悪をなんとする。 天の裁きは待ってはおれぬ。 この世の正義もあてにはならぬ。 闇に裁いて仕置きする 南無阿弥陀仏・・・

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名医の息子で受験生、最年少の仕事人 西順之助。アイデア一閃、化学仕掛けの新兵器。 
 人の噂をかぎつける 色香漂う肢体を武器に花の情報屋・お加代さん。

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表の家業は簪作りの工芸家、尽きせぬ恨みの数々を一撃一殺、「錺職の秀」 三味線片手のお師匠さん、許せぬ悪を三味線の、糸を操り首を吊る、眉目秀麗「三味線屋・勇次」今夜は誰が宙に舞う。

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勇次の母親代わり、元締め仕事のおりくさん。 悪逆非道の悪どもに、三味線抱いて、撥がうなれば悪が死ぬ。 さて、おしまいに控えしは、元祖・仕掛人 藤枝梅安、言わずと知れた「池波正太郎」原作の「世のため人のため、人でなしを消す」闇の殺し人の大元祖。 針治療の名医、必殺針が人知れずキラリ光れば、今夜も悪が一人消え。

以上、仕事人大集合の切り絵でした。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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2013年6月23日 (日)

あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル♪ (ラベンダー山)

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「あやめ園」の帰りに近くのラベンダー山に行って来ました。 といっても、小高い丘くらいのものです。

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菖蒲の町はガードレールの模様も「花しょうぶ」です。 お昼を少し回っています、図書館の建物(アミーゴ)にある「みどりの風のレストラン」で昼食とします。

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ここは、町営で食事が安く食べられます。 カレーライスと冷やし蕎麦のハーフセットにしました。 これで570円だったかな、両方食べられて満腹です(笑)

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さぁ、お腹も膨れたのでラベンダー山に出発です。 アミーゴから自転車で2~3分、すぐ近くです。 中腹を回り込むよう道が頂上まで続いています。

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道の両側にラベンダーが咲いています。

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頂上から道が分かれていますので、下山は違う道からも帰れます。 1~2分で登れる丘です。

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花に大きなハチが、藤の花に寄るハチと同じですね。 帰りはなだらかな道を選びました。 また違った景観が望めます。

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ラベンダー堤と違った立体感が得られます。

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花のアップです。 一本一本は小さな花です、やはり、それなりにまとまらないと青く霞み掛かってはくれませんね。

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町役場からヘルシーロードと並行して走る「萩の径(みち)」 見沼用水沿いに1.5km・約1,300本の萩が続いています。 もう咲いている枝もありますね。 途中まで、この道を走ってみます。

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ラベンダー会場に別れを告げて、ヘルシーロードを帰ります。

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「岡虎ノ尾=オカトラノオ」が道沿いに咲いています、この花が咲くともう直ぐ夏ですね。

そろそろ、あやめ・ラベンダー編もお開きです、また、お会い致しましょう。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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2013年6月21日 (金)

あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル (あやめ編)

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ラベンダー堤のすぐお隣、菖蒲城址あやめ園にも寄って来ました。(本来はこちらが目的でした)(笑)

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あやめ園は菖蒲城の跡地に旗本・内藤正成が
栢間陣屋を構え、幕末まで治めた知行地に跡にあります。 正門は内藤氏の裏門を移築したものです。 門の傍には「金糸梅=キンシバイ」が咲いています。

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門をくぐると花しょうぶが咲き乱れています。

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少し盛りは過ぎましたが、場所によっては、まだまだ見頃です。

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例によって、花の名前も定かでありませんので、自由散策としたいと思います。 アップで見たい時には「ワンクリック」をお願いします。

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ベンチのある休憩所には「合歓(ねむ)の木」が花を咲かせています。 黄色い花は「野萱草=ノカンゾウ」でしょうか。

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菖蒲城址の石碑です。 中央の休憩所になっています。

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色とりどりの「花しょうぶ」が咲いています。

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園内は50品種・16,000株の花しょうぶが植えてあるそうです。

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いかがですか、真っ白なしょうぶはウェディングドレスのようですね。

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蒸し暑い陽気ですが、園内を渡る風は心なしか涼しいです。

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園内は木陰も多く休憩しながら散策している人が多いです。

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ノカンゾウが垣根の隅で咲いています。

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遠くに見えるのが菖蒲町役場、その前のテントがラベンダーの会場です。 農道を歩いても「あやめ園」に来ることが出来ます。

ラベンダーと言えば、もう一か所の見せ場がありました。 次回は「ラベンダー山」をご紹介いたします。 今回はこの辺でお別れです。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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2013年6月19日 (水)

あやめ・ラベンダーのブルーフェスティバル♪ 埼玉県・久喜市

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薄日が差す曇り空の一日、アヤメを見に菖蒲町にサンポリングして来ました。

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走り出して直ぐ、田んぼの中に見慣れない植物を発見! 「面高=おもだか」です。 「
沢瀉」とも書きます。 根が芋の様に食べられます。 葉が鍬の様に見える事から鍬芋で慈姑=クワイです。

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お隣には「紫露草」が、ひっそりと咲いています。

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用水の水辺に「夾竹桃=キョウチクトウ」が流れに影を落としています。

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木漏れ日のヘルシーロードを走ります。

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随分と大きな花です、「泰山木=たいざんぼく」です。かなり大きな木になるので、こんな間近で見るのは初めてです。

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ちょっと休憩、喉を潤します。 目の前にはアスレチックの遊具が・・・

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道端の「お地蔵さん」に挨拶して、道標を見ると約6㎞、ほぼ半分の道のりですね。

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風も陽射しも無く走ります。 ただ、蒸し暑いですね、時折り薄日が差します。

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立葵の道を行くと、小花が群れています。 グランドカバーのようです。

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直径5mmくらいの小さな花です。 「姫岩垂草=ヒメイワダレソウ」雑草除け・土砂の流れに効果があります。

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小さな実が見えますか。 「桑の実」です、先日は青かったのですが、すっかり熟しています。 甘くてちょっぴりすっぱい、初恋の味です(笑)

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また休憩です、トイレに行ってタバコを一服。

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休憩地点の少し先、10㎞です。 あと2kmくらい目的地までは、もう目と鼻の先です。

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稲の植わった田んぼには鴨が並んでいます。 菖蒲町役場前の道に入りました。

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町役場です、この庁舎の前のグランドがラベンダー堤です。

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ラベンダーが花盛りです、まだ早いと思ってアヤメを見に来たのですが見頃ですね。 ここまで12km、ゆっくり休憩、写真を撮りながら1時間30分でした。

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いろいろなラベンダーが咲いています、白い花のラベンダーも・・・

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ラベンダー会場の一角にはショウブも咲いています。

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ショウブの池にはアメンボウも滑るように走っています。

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ラベンダー堤は一万株以上のラベンダーでいっぱいです。

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小さな花が集まって、辺りをブルーに染め上げています。

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白花も近くで見ると爽やかですね。

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お土産のラベンダー饅頭、ひとつを思わず食べてしまいました(笑) 外で食べるとひと味違いますね。

フェスティバルは7月7日まで開催中です。 サンポリングでない方は、最寄駅がJRの宇都宮線・久喜駅、高崎線の桶川駅です。 お近くの方は是非、ご覧になって下さい。

次回は、お隣の「菖蒲城址あやめ園」から花菖蒲をお届けいたします。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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2013年6月13日 (木)

205,000アクセス達成記念号♪

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ありがとうございます。
おかげさまで「ぶんぶんの千夜一夜物語」も、205,000アクセスを達成することが出来ました。 

ブログ開設から6年です、我ながら良く続いたものだと思います。
何度、閉鎖しようかと思うこともありました。 
その都度いろいろな人たちから叱咤激励を受け今日に至ります。 
時の流れと共にブログ友達の顔ぶれも変わり、コメントも様変わりしています。 
でも、たとえお言葉は掛けていただけなくと
も、昔からの友も訪問してくれていると信じてこれからも続けて行こうと思います。

相も変わらずの部屋ですが、今後とも、よろしくお願い申し上げます。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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2013年6月11日 (火)

5月の読書のまとめ♪  読書メーターより

すっかり「5月の読書」のまとめが遅れてしまいました。 コミックが多い24冊(ひらひらひゅ~ん+3冊でほんとは27冊) こんなものでしょう。 今月の収穫は「地上はポケットの中の庭」でしょうか、新しい感性に出会えました。 古本屋さんに感謝!

2013年5月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:5426ページ
ナイス数:3790ナイス

うみべの女の子 2 (F×コミックス)うみべの女の子 2 (F×コミックス)感想
まだ、迷ってる。  1巻からだいぶ経っての本巻。間が空いた事ではない。  青春現在進行中というドラマかと思うのです、画も気に入っている。しかし、性描写で色物に括られてしまうのでしょうね。大なり小なり青春って、こんなものだったと思います。瑞々しい感性は著者独自の表現で、素晴らしいものです。これをリアルと取るかファンタジーと取るかで、作者の資質が問われる…そこを迷っている訳です。良い作品だと思いますが…
読了日:5月2日 著者:浅野いにお
道絶えずば、また (集英社文庫)道絶えずば、また (集英社文庫)感想
【図書館】「風姿花伝」タイトルの三部作・最終巻です。立女形三代目荻野沢之丞が舞台上で死んだ…跡目争いか、故人への怨みか…  華やかな歌舞伎の世界を巡る人間模様、事件は大奥まで発展するが…前半は思惑を説明しながらの会話で流れに乗れませんでしたが、半分過ぎた頃から事件が動きだし、あれよあれよという間に大団円。シリーズの人物が総出演の豪華版、意外な関係も解き明かされる。芸道、生き様、救い、後悔、義憤、あらゆるものが混沌とした曼陀羅模様。そして、一条の道が…
読了日:5月3日 著者:松井 今朝子
新編性悪猫 (ちくま文庫)新編性悪猫 (ちくま文庫)感想
ずっと昔に読んだことがある。雑誌「ガロ」に描いていた。久々に見つけて手に取った。この感性に触れて心が震えた。「仔猫みたいに 抱いてよ  砂袋みたいに 抱いていてよ」詩人である、猫たちの表情が良い。「せけんなど  どうでもいいのです  お日様いっこ  あれば……」  猫を見つめる「おかあさん」の視線が良い。さりげなく暖かい視線が良い。  久々に暖かい気持ちになった。  解説の佐野洋子に「だめ押し」されてダウンしそう。    人って、良いな…人生って…良いよな。
読了日:5月3日 著者:やまだ 紫
幻月楼奇譚 (3) (キャラコミックス)幻月楼奇譚 (3) (キャラコミックス)感想
読んだのか自信が無く手に取った一冊。発行日が古いので(3年前)…結論は、読んだ気がする。でも、詳細なストーリーは忘れてしまっていて、新たに読んだ気がします。相変わらずの若旦那と幇間の美形キャラが「物の怪」絡みの騒動に巻き込まれるミステリー。見えることが真実か、見えないものに本質が…人の世の悲しみ辛さを静かに伝えて、また切ない夜が更けていく…発行間隔、もう少し詰めて欲しいです。
読了日:5月4日 著者:今市子
地上はポケットの中の庭 (KCx ITAN)地上はポケットの中の庭 (KCx ITAN)感想
まったく新しい作家に出会いたくて古本屋の棚を眺めていた。タイトルが気になり手に取った一冊。SFかなって、最初は思った。全然違ってた、「庭」をテーマにした著者初めての短編集。帯に書かれた「口コミだけでたちまち重版!」が、何となく心を騒がせる。光と風が流れる「庭」で、確かに「命」が感じられる。良い作品、良い作家に巡り会えたと思います。 これだから古本屋巡りは止められない。次回作に期待します。 カバー裏の作品解説も要チェックです。
読了日:5月5日 著者:田中 相
ひらひらひゅ~ん 全4巻セット (WINGS COMICS)ひらひらひゅ~ん 全4巻セット (WINGS COMICS)感想
全巻まとめて読んだ。昔、1巻だけ読んだが、続きを読んで無かった。今回一冊100円で20パーセントオフの80円!期待通りの「西炯子節」1巻では、高校弓道部のドタバタストーリーだと思ってましたが、恋あり涙ありの青春ドラマでした。オマケに熱血もBLも交えて、あれよあれよの展開に!!  ナイーブな弓道男子たちの青春を描く傑作コミックシリーズ。
読了日:5月5日 著者:西 炯子
春の珍事 (ハルキ文庫 さ 8-38 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 21の巻)春の珍事 (ハルキ文庫 さ 8-38 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 21の巻)感想
鎌倉河岸のシリーズも21巻目、登場人物も経験を積み重ね、風格を表すようになって来ました。 世代代わり、時代の移り変わり・・・でも、唯一変わらないのは「むじな長屋」で育った仲間の友情。 今回も飼い猫・菊小僧の失踪騒ぎや盗品を巡っての立てこもり、世間を騒がす猪牙舟強盗など盛り沢山!・・・金座裏の面々の縦横無尽の大活躍を描く爽快編。
読了日:5月9日 著者:佐伯 泰英
真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生 (ポプラ文庫 日本文学)真夜中のパン屋さん 午前2時の転校生 (ポプラ文庫 日本文学)感想
【図書館】「まよパン」第三弾です。 刊行から大分経ってしまいました。 でも、新刊を焦って読むことも、ベストセラーを人に先んじて読む必要もないし。そんなことしてたら、時間がいくらあっても足りない。やっぱり良いものは良い、時間の経過で薄れるものではありませんね。 3巻まで読んで、これは人間関係のドラマ、親子の、そして母と子のドラマなんだと気が付いた。風変わりな営業時間のパン屋と風変わりな登場人物に惑わされていたけど、コアには必ず母性が介在していました。「母の日」に読み終わった偶然に感謝したいと思います。
読了日:5月12日 著者:大沼 紀子
乱雨の如く  疾風の義賊 三 (徳間文庫)乱雨の如く  疾風の義賊 三 (徳間文庫)感想
「疾風の義賊」シリーズ最終巻。今回は乱之介の出生の秘密が絡み、新たな強敵が世直し党を襲う! 執拗な鳥居燿蔵の追及も的を絞りつつある。鳥居は養父の仇だが、今回は実母の無念を晴らす。鳥居との確執も新たな展開に。もう少しあの手この手の鳥居派との攻防を続け、鳥居の失脚まで見たかった。仲間のその後も伝えて欲しかった。
読了日:5月20日 著者:辻堂 魁
バガボンド(35) (モーニング KC)バガボンド(35) (モーニング KC)感想
生きるとは何か、強さとは何か、どうあがいても自然の前では人間は無力なのか…土と水に翻弄され、ん?土はあるまま、水は流れるまま、翻弄と考えるのは人の都合か?剣とは、闘いとは、自然の理を体感するように鍬を打つ武蔵。天衣無縫な小次郎に「自然」を感じる武蔵、果たして井上版武蔵どう流れるのか、ますます面白くなって来た。武蔵と伊織の表情が、すこぶる良い!
読了日:5月22日 著者:井上 雄彦
ジゼル・アラン 3 (ビームコミックス)ジゼル・アラン 3 (ビームコミックス)感想
やっと続巻を読めました(笑)  今回はショート・エピソードの展開で、だいぶテンポ良く読めました。日常を描くのですから、リズム感は必要ですね。エリックと離れて暮らすことで、ジゼルの心境もだいぶ変わった様です。一方、エリックの人生にも変化が…  描き下ろしのエピソードを描いたカバー画のシーンが、作者の優しさを表しているようで、素敵です。
読了日:5月22日 著者:笠井スイ
童話迷宮 上(Bunch Comics Extra)童話迷宮 上(Bunch Comics Extra)感想
昔から絵柄が気に入っている作家さんです。読むのを迷っていましたが…読んで良かったです。本との相性は、本屋の店頭で判断するべきではありませんね。「小川未明童話集」に材を取っていますが、完全に作家のオリジナルと言って良いでしょう。この感性が好きです。さぁ、下巻を探そう古本屋さんで!(笑)急がなくても、待っててくれる作品です。
読了日:5月22日 著者:釣巻 和,小川 未明
少年少女飛行倶楽部 (文春文庫)少年少女飛行倶楽部 (文春文庫)感想
【図書館】思わずワクワクする一冊です。最高!タイトルからして変わってる。簡単に言うと「中学校の生徒が部活動で空を飛ぼう」というお話です。部は部長・神(じん)と幼馴染の海星(かいせい)の二人だけ、当然、同好会レベルに留まっている。そこへ新入生の海月(みづき)と樹絵里(じゅえり)が、ひょんな事から入部してあれよこれよの展開に。何しろ主要人物の名前が面白い、神様とかクラゲとかヒトデ、宝石やら、朋と書いてルナルナ(月が二つ)、名前もそうなら性格も変わっている連中が悪戦苦闘の洒落た会話と人物描写の熱血青春物語。
読了日:5月25日 著者:加納 朋子
カフェかもめ亭 (ポプラ文庫ピュアフル)カフェかもめ亭 (ポプラ文庫ピュアフル)感想
【図書館】古い港町の表通りから1本裏の石畳の道。煉瓦造りの建物が残る歴史のある喫茶店「カフェかもめ亭」があります。お店を訪れる客の不思議な話の数々、ありそうもない、しかし、どこか信じたい気持ちが…懐かしいあの頃に帰れる。「コンビニたそがれ堂」の著者が贈る風早の街を舞台にした珠玉の連作短編集。文庫化に際し、書き下ろし中編を収録。
読了日:5月26日 著者:村山 早紀
ぼくと未来屋の夏(1) (シリウスコミックス)ぼくと未来屋の夏(1) (シリウスコミックス)感想
小学生最後の夏休みの前日、風太の前に突然現れた「未来屋」と名乗る風変わりな青年。100円出せば未来を売ると言うが…気がつけばいつの間にか居候に。静かな田舎町・髪櫛町の謎が動き始めた…児童文学のヒットメーカー・はやみねかおるの作品を武本糸会がマンガ化。ミステリー作家の顔も持つ「はやみね」の不思議解明は論理的、見事な児童文学との融合です。
読了日:5月26日 著者:武本 糸会
ぼくと未来屋の夏(2) <完> (シリウスコミックス)ぼくと未来屋の夏(2) <完> (シリウスコミックス)感想
肝だめし大会で先生たちから聞いた怪談「神隠しの森」「人食い小学校」「人魚の宝」を自由研究の課題に選んだ風太だが、調査すればするほど謎が深まる。未来屋の助けを借りて、一歩一歩謎の解明に近づくが…謎と冒険、友情と初恋、瑞々しい小学生最後の夏休みを描くミステリーロマン完結です。未来屋の未来が決まるラストエピソードが心憎いハッピーエンドです。
読了日:5月26日 著者:武本 糸会
マイガール 1 (BUNCH COMICS)マイガール 1 (BUNCH COMICS)感想
元々、絵に魅力を感じている作家です。子育ての話に躊躇してた。限定セール中の古本屋で、80円に惹かれて、全巻と勘違いして4冊購入。1巻読んで感動した。やはり心のヒダを描くのが達者な人だ。全5巻、最後まで読んで見ようと思う。振られたと思っていた恋人に5歳の子が、恋人が事故で亡くなり引き取ることに…物語は始まったばかりです。
読了日:5月26日 著者:佐原 ミズ
マイガール 2 (BUNCH COMICS)マイガール 2 (BUNCH COMICS)感想
コハルと暮らして二度目の春が来た。コハルも小学一年生、新米パパは日々難題が…友達が出来、大家さんや家族との繋がりが広がっていくコハル。将来のこと、現在のこと、心配事はいろいろあるけど、答は直ぐに見つから無いけど、徐々に親の自覚が芽生えて来た正宗。 毎日が優しく揺れる二人の生活。挿入されたカラーイラストが、なんとも素敵で、癒されます。 続巻が楽しみです♪
読了日:5月27日 著者:佐原 ミズ
マイガール 3 (BUNCH COMICS)マイガール 3 (BUNCH COMICS)感想
コハルは小学2年生になり、母と同じ中学校に入る決心をする。ところがそこは超有名校、夢に近づくため、塾に入ることに…  ところがそこに、保育園時代の知り合い「秋くん」がいた。秋くん家族の離婚騒動、先輩社員の片親苦労、まだまだ甘い正宗だがコハルに振り回されながら成長していく。甘えを自制するコハル、甘えて育って来た正宗、二人三脚は絆を深めつつ続いて行く。
読了日:5月27日 著者:佐原 ミズ
マイガール 4 (BUNCH COMICS)マイガール 4 (BUNCH COMICS)感想
徐々に家庭という枠に馴染んで来た二人だが、偶然に出会った人物に母の面影を見つけたコハルは…新たな出逢いが波紋を呼ぶ洗濯機編。母と義母からお見合いを勧められ、しぶしぶ出掛けた正宗とコハルだが…会場での人物との出逢いが、またまた波紋を呼ぶ「お見合い編」 いろいろな思いを胸に決心をする正宗…果たして、この結末は吉と出るか、はたまた凶か!  次巻で最終回です。
読了日:5月28日 著者:佐原 ミズ
マイガール 5 (BUNCH COMICS)マイガール 5 (BUNCH COMICS)感想
同僚の「片桐さん」と交際を始めた正宗だが、前向き生きようとする心と、過去の想い出との板挟みに悩む。そんな正宗を見て「私がいなくなれば」と、コハルは家出をする。各人の思いを乗せた人生の各駅停車の電車は走る。住み慣れたアパートを出る時、確実に方向は決まった。いろいろあったエピソードも、今となっては懐かしい。素敵な未来を感じさせるエンディングに余韻が残ります。終わるのが惜しい優しい愛の物語、遂に最終回です。
読了日:5月30日 著者:佐原 ミズ
つらつらわらじ(4) (モーニング KC)つらつらわらじ(4) (モーニング KC)感想
備前・熊田家の参勤の道中は道半ば、岡崎の宿で本陣を伊勢参りの高家旗本に乗っ取られた。 岡山藩主・治隆は騒がず、本陣前の通りに野営を陣を張る。 豪快な治隆のやり方に宿場中が湧き、まるでお祭り騒ぎ。公儀や岡崎藩の心配をよそに、一夜が明け旅立ちの時、宿内総出の見送りに。 府中宿にて七年前に岡山藩から所払い受けた鳥人間・備前屋幸吉と再会。約束を果たすと告げられる。次の道中でと話す幸吉に「次は無い」と答える治隆。史実で有名な話です。(実際の殿様は池田治政)富士川の渡しを越えていよいよ江戸へ。 次巻怒涛の最終巻です。
読了日:5月30日 著者:オノ・ナツメ
つらつらわらじ(5)<完> (モーニング KC)つらつらわらじ(5)<完> (モーニング KC)感想
各人の思いを乗せて、行列は箱根の山に。「落ちた時は、落ちた時」白隠禅師の言葉が胸に残る。その言葉が暗示する様に、殿の駕籠が谷底に落ちた。幸い助かり、殿は一本の樫の木を見ていた。「知るを愉しむ」偶然とは言え話に聞いた樫の木の前でつぶやく…見聞を広めよと。周りの思惑をよそに、最後の旅を堪能する殿様。遂に江戸到着、最後の見せ場が待っていた! 「越中に越されぬ山が二つある、京の中山  備前岡山」
読了日:5月31日 著者:オノ・ナツメ
いつかティファニーで朝食を  1 (バンチコミックス)いつかティファニーで朝食を  1 (バンチコミックス)感想
前から気になっていた一冊。カバー画がオードリー(春日では無い、ヘップバーン!)に扮した主人公が大衆食堂で朝食を食べている図です。洒落心がいっぱい感じられます。ギャグ漫画かと思いきや中身はシリアス、朝の食事が如何に人生に潤いを与えるかを再発見させてくれるコミックです。実際にある店を巡りながら、働く女性の本音と愚痴を仲良しグループが解決する再生のドラマでもあります。
読了日:5月31日 著者:マキ ヒロチ

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あじさい園の帰り道♪  香りロード他

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あじさい園と香りロードの花たちを紹介します。

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鈴懸の大木に守られるように紫陽花の花が咲いています。

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「柏葉あじさい」ですね。 葉っぱが柏餅の葉に似ています。

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萼紫陽花=ガクアジサイ、涼しげでいいですね。 
紫陽花の語源は集(あづ)と真藍(さあい)で「あづさい」と言ったようです。 青い花が集まって咲く=集真藍です。 「紫陽花」は唐の別の花の事で、平安時代の学者が間違ってこの漢字を充てたため広まったとの事。

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アナベルという白い品種のもの。 何か寝ているようです。

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「かたつむり」の赤ちゃんでした。 寝る時は両目を閉じないそうです(片つむり)(笑) 冗談はこれくらいにして、「香りロード」に移動します。

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チコリの花でしょうか? すっとした草丈2mくらいの草です。 

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「アカンサス」=葉アザミ コリント様式の柱はこの花がモデルです。

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ラベンダーの集団が風に揺れています。

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「ベルガモット」かすかにミントの香りが・・・

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「マーガレット」みたいですが黄花ってあるのかな? 「レモングラス」ですね、風が吹き渡ります。

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「ラベンダー」の花のアップです。 辺りに甘い香りが広がります。

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そろそろ「香りロード」に別れを告げて帰路に着きましょうか。

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空は青く、日差しがまぶしいです。

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先日、青々としてた「麦畑」、黄金色の穂が波打っています。

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「枇杷」=ビワ 実がたわわに実っています、もう直ぐ食べ頃ですね。 空が高いです、家が近くなって来ました。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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2013年6月 9日 (日)

あじさいの森へ♪ 大宮公園・あじさい猿

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梅雨とは思えない真夏日の一日(6/8)の土曜日、あじさいの様子を見に大宮公園にサンポリングしてきました。

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春先に咲き乱れていた「菜の花」もすっかりサヤになってしまいました。 

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サヤを割ると小さな種があります。 これをすり潰して精製すると「菜種油」が出来ます。 小さい頃、実家では菜種油を作っていました。 といっても自宅用ですが(笑)

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前方遠くに新都心のビル群、市民の森の風車を横に見て、自転車を走らせます。 足元には「ジャガイモ」の花が咲いています。

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緑の草原に青い空、ぽっかり浮かんだ白い雲。 いつもの芝川沿いです。

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遠くで揺れているのは「コスモス」では? いくらなんでも少し早いですね。

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芝川沿いを大宮体育館を抜けると大宮公園です。

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「未央柳」=ビョウヤナギです、金糸梅と同じ弟切草科の植物。

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ちょうど昼時分です、日本庭園を望む四阿(あずまや)で、汗を拭いて軽い.昼食とします。 乾いた喉に冷茶が美味しいです。

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「萩」の花です、これもちょっと早いような・・・季節感が狂いそうです(笑)

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これは「おにぎり」を入れて来たクーラーバッグ。 科学忍者隊ガッチャピンです(笑) 大鷲の健もコンドルのジョーも全部ガチャピンです。なんかの清涼飲料水で貰いました(笑)

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「半夏生」=ハンゲショウ もう少しすると葉全体が半白になるのですが、若葉が白いだけです。

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あじさい園です。 少し早かった様です、来週あたりが見頃かな。

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全体的にまばらな感じです、花付きの良さそうな株を選んでみました。

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黄揚羽も、ちょっと一休み♪

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少し淡い色合いが咲き始めの感じで、これはこれで良いですね。

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木蔭の紫陽花、今日は日陰が嬉しいです。

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どうですか? もう少しと「香りロード」の花たちが残っているのですが、それは次回とさせていただきます。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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