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2012年11月 4日 (日)

10月の読書メーター♪

先月読んだ本のまとめです。
コミックを含めて12冊は少ないですね。 退職騒ぎの「送別会」と「読書メーター」のつぶやきに電車内書斎が出来なかったのが原因かと(笑)
少し時間が出来ました、果たして読書時間は拡大するでしょうか?(笑)

2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3695ページ
ナイス数:3720ナイス

ご存じ 大岡越前: 雲霧仁左衛門の復讐ご存じ 大岡越前: 雲霧仁左衛門の復讐
ご存じシリーズ、第2弾!「ご存じ遠山桜」に続いて、今回は大岡越前が内与力の池田大助と共に盗賊・雲霧仁佐衛門の捕縛に乗り出します。弟の復讐に燃える仁佐衛門が仕掛ける越前への罠とは…鳴海丈が熱筆を奮う痛快時代劇!
読了日:10月30日 著者:鳴海丈

ナミヤ雑貨店の奇蹟ナミヤ雑貨店の奇蹟
心がほんのり暖かくなります。時空を越えた交換書簡、ちょっぴり不思議でちょっぴりほのぼの…そして人との巡り会い。人は、知らず知らずに誰かに支えられているんだなと、改めて感じた読後感でした。「最後の手紙」「レイクハウス」を偲ばせる好作品です。ご一読下さい!
読了日:10月25日 著者:東野 圭吾

逃げる男 (Fx COMICS)逃げる男 (Fx COMICS)
オノナツメにしては、珍しく情緒的。極力減らしたセリフに物語の背景が見え隠れする。人里から近いのに人の踏み入れぬ森、実は「精神の内面」をイメージしているのかとも思えます。父親、友人、ロリコン、テディベア・・・男が逃げていたのは未成熟の自分自身だったのでは?父の気持が理解できた時、男は社会という森に戻って行く決心をしたのだと理解しました。
読了日:10月23日 著者:オノ・ナツメ

娚の一生 4 結婚 (フラワーコミックス)娚の一生 4 結婚 (フラワーコミックス)
シリーズの番外編。登場人物のその後やら、その前やら、シリーズを読んだ人は思わずニヤリとする場面がいっぱいです。終わった~と一段落した後のプレゼント、おまけを貰ったようで嬉しいですね。西女史の視点は時々ドッキリする事が多いですね。また、そこが楽しいのですが・・・毎月24日は「西の日」で、新刊発売中です(笑)
読了日:10月23日 著者:西 炯子

猫の建築家 (光文社文庫)猫の建築家 (光文社文庫)
カバー絵に惹かれて購入。絵がいいですね、森博嗣の文はいらない。なんて言ったら全国の森博嗣ファンに怒られてしまいますが、ほんと絵が良い!絵が物語っています。セピア調のペン画が何とも味わい深いです。佐久間真人、好きになりました。ストーリーは一回読んだだけでは理解できませんでした。というより、絵ばっかり集中していましたからかも知れません(笑)
読了日:10月21日 著者:森 博嗣

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 (ジャンプコミックス)あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 (ジャンプコミックス)
【レンタル】絵柄とタイトルに引かれて手にしたが、思っていたストーリーではありませんでした(笑)次巻は読みません(読めません(笑)こういうケースの場合にレンタルコミックは便利ですね。でも、小説からコミック、アニメまで…若い人には受けてるんでしょうね。
読了日:10月21日 著者:泉 光

天地明察(3) (アフタヌーンKC)天地明察(3) (アフタヌーンKC)
【レンタル】算哲、天体観測の旅に出る!旅は人を成長させると言いますが、まことにその通りと実感させられる、この巻でした。建部と伊藤のじいちゃんコンビが良い味を出しています。良い師を得て更なる高みを目指す算哲、やはり旅は良いものです。江戸時代の暦は、1年で10日、3年で1ヶ月もずれてしまい、閏月をいれて13月にしてたとか。暦を巡り幕府と朝廷の権威に思い当たる下りに思わず膝を叩きました。「えん」さんへの想いが無意識に浮かび上がる。旅って良いですね。次巻も新たな飛翔を望みます。
読了日:10月21日 著者:槇 えびし

銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 5 (少年サンデーコミックス)
エゾノー祭の準備に大忙しの八軒たち、そんな中に迷子の子犬がやって来た!子犬を巡るエピソードと馬術部の出し物に奔走する八軒の大奮闘を描く第5巻!「断れない男」八軒の秋は目まぐるしく過ぎていく…大蝦夷農業高校青春グラフィティ、絶好調です。
読了日:10月20日 著者:荒川 弘

式の前日 (フラワーコミックス)式の前日 (フラワーコミックス)
良かったです!感性が鋭いです。ずっと探していました。しばらく品切れ状態だった。偶然、駅前の本屋で見つけました。短編を集めた著者の初単行本。6編のうち、デビュー作の「式の前日」が実に良いです。明日は結婚式という二人の心情を見事に捉えています。そして二人の関係が明らかになるラストシーンが見事です。後日談を描いた「それから」も良い。ノスタルジィになりそうな「ヒトコマ」を描く著者は男性?はたまた女性でしょうか。ペンタッチをみると男性かと思うのですが…現在雑誌連載中の長編作品のコミックス化が楽しみです。
読了日:10月16日 著者:穂積

南へ舵を 新・古着屋総兵衛: 新・古着屋総兵衛第四巻 (新潮文庫)南へ舵を 新・古着屋総兵衛: 新・古着屋総兵衛第四巻 (新潮文庫)
新シリーズ早くも4巻目!前回つなぎ役の「影様」を喪い、今後の展開は「大黒屋」の航海物語かと思いきや、新たな敵の出現と相まって意外な形での「新・影様」の呼び出しと、物語は大きく動き出した。国内と海外の物語が交差して進む、佐伯ワールドの独壇場の様を呈して来ました。京都での新たな出会い予感させる終幕でした。次回、新たな飛翔が楽しみです。
読了日:10月16日 著者:佐伯 泰英

ひらひら 国芳一門浮世譚ひらひら 国芳一門浮世譚
武士の本懐を遂げた、伝八郎なぜか入水自殺。 国芳師匠に救われて、絵師の修行に・・・ 浮世絵師・国芳をピックアップするでなく、門下の 江戸っ子気質が、粋で、いなせです。前から 気になる一冊でした。
読了日:10月11日 著者:岡田屋 鉄蔵

家族の言い訳 (双葉文庫)家族の言い訳 (双葉文庫)
何気なく手に取った一冊、良いですね〜じんわりと心に染み込みます。家族のほんの小さな出来事が、ほんとはとっても大事なことだと改めて感じます。特に「蛍の熱」が、家族の強さを感じさせて余韻が残ります。当初、著者は女性だと思って読んでいました。解説で有名な男性作詞家と知り、二度びっくりです。それにしても、女性の機微を良く捉えています。シリーズの続刊も入手しました。
読了日:10月10日 著者:森 浩美

ぎんぎつね 7 (ヤングジャンプコミックス)ぎんぎつね 7 (ヤングジャンプコミックス)
【レンタル】神社コミックも7巻目、登場人物もすっかり板に着いた感じです。神社の仕来たりや、歴史なども理解できる傑作コミックだと思います。人と人との縁(えにし)を通じて、生き方を考える物語。地味な神社と溌剌な高校生の静と動を巡る季節の風の中に活写したストーリーが秀逸です。
読了日:10月7日 著者:落合 さより

ぎんぎつね 6 (ヤングジャンプコミックス)ぎんぎつね 6 (ヤングジャンプコミックス)
【レンタル】順調に第6巻です。今回は「義友」の修行時代の神社で新たな「神使=鶏」との出会いを得て、神主への道を熱く決意する「まこと」の精神(きもち)を描く「天照編」と、ご朱印の思い出に習字の必要性に気付く「まこと」の奮闘が微笑ましい「ご朱印編」、「悟」にひと目惚れの女子の乙女心も健気な「それぞれの神様編」今回も神社コミック快調です。
読了日:10月7日 著者:落合 さより

ぎんぎつね 5 (ヤングジャンプコミックス)ぎんぎつね 5 (ヤングジャンプコミックス)
【レンタル】シリーズ5巻目です。今回は海に来て、新たな「神使」に出会います。あとがきで、稲荷神社は狐、日吉神社は猿、松尾大社は亀、住吉神社が兎という説明があり、謂れも判り楽しいです。熊野神社のヤタガラスがサッカーのマークになって有名になりました(笑)尚、境内の狛犬は「高麗=こま」から来た犬ということです。阿吽の呼吸で口を開けているのと閉めているので1対です。悟が心を開く「お盆編」が胸を打ちます。
読了日:10月6日 著者:落合 さより

宝引きさわぎ (ハルキ文庫 さ 8-37 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控 20の巻)宝引きさわぎ (ハルキ文庫 )
相変わらずの「鎌倉河岸」です。ますます若親分の風格を身に付けた「政次」、すっかり仮隠居が板に着いた「宗五郎」、下手人探しに躍起になる「金座裏」の面々…極悪非道の悪党を捕った笑顔のその後に、「彦四郎」の祝言話が持ち上がり、「むじな長屋」の三人に新たな転機が訪れる。好評シリーズの第二十弾!青春群像真っ盛りです。
読了日:10月2日 著者:佐伯 泰英

さて、今月は何冊読めますでしょうか・・・

では、又♪

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コメント

「ご存じ 大岡越前: 雲霧仁左衛門の復讐」は読んで見たいです。
それにしてもすごい読書量ですね。
恐るべし読書メーター。
退職後、どこまで上がるか恐ろしいです(^^)

投稿: スマッシュ | 2012年11月 5日 (月) 21時51分

スマッシュさん、こんばんは♪

読書量は少ない方です、読書メーターの常連は一日に2~3冊読んでいます。
なんで、そんなに目の仇のように読んでいるのかと思います。

読書は決して嫌いではありません、しかし、本以外にもいろいろ好きな物はあります。
それに、一日の活動に本ばかり読んでいる時間はそんなに取れませんよね。

何冊読んだかでは無く、その中に感動した本があったかだと思います。
心に沁みる本に出会うために読み続けているような気がします。

退職後は、意外と読まないのではと思います。
仕事の合間の息抜きに、通勤時間や昼休みに気分転換で読んでいた感じです。
気分上々なら本で時間を潰すのがもったいないという気がしますもの。

これからは蒲団書斎が多くなりそうな予感がします。
いつもありがとうございます。
では、又♪

投稿: ぶんぶん | 2012年11月 5日 (月) 23時42分

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