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2012年9月

2012年9月30日 (日)

第9回蓮田市・そばまつり♪  埼玉県蓮田市

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台風接近ということで昨日まで不安だったのですが、朝の5時やや薄曇りながら雨は落ちていません。 朝食を食べて7時30分には、晴れ間が出て来ました。 で、8時30分に準備して出発です。 走り出す頃は見事な青空です。

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少し走ると、ヘルシーロード沿いに「藤袴=ふじばかま」が咲いています、秋ですね。

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しばらく行くと、今度は「彼岸花=ひがんばな」です。やっぱり、秋ですね。

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空は台風の余波も感じられない青空です。 遠くに東北新幹線の線路が見えて来ました。

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コスモス揺れる道を北上します。

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白い(薄いクリーム色)の「彼岸花」が咲いています。白い方が何となく清楚ですね。

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途中にある蓮田市駒崎のコスモス畑、まだまだ背丈が低いです。 まつりは10月20日、21日ですので、これからですね。

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コスモス畑の先を少し行くと、国道にぶつかります。 そこを左折し車の多い通りを少し走ります。

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約1時間位走りました、こちらの八幡神社で小休止です。

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境内はうっそうと木が茂り、空気も冷んやりしています。

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杉の木の下にクレーターがいっぱいあります。 「蟻地獄=アリジゴク」の巣かと思います。

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「高虫」の交差点、蕎麦畑は目の前です。国道を右に入ります。

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蕎麦畑に到着です。 自宅から約12~3km、時間にして1時間30分位でしょうか。途中写真を撮ったり、休憩も入れてです。

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目の前に広がるそば畑、見渡す限りの蕎麦の花です。

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アップで撮ってみました、少しの風にも揺れてピントがずれてしまいます。

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10時10分、10時から始まった市長さん他来賓の挨拶が続いています。 その間に私は蕎麦との対話(写真)です(笑)

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台風の余波なのか、風が強くなって来ました。 空はご覧の通り青空です。

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市制施行40周年とあります。「そばまつり」も今年で9回目だそうです。 私は5回目の訪問になります。最初の時は花が咲いて無く一週間後に再度出掛けた事を思い出しました。

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今年も産直野菜や赤飯、五目飯、蕎麦クッキーも並んでいます。

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蕎麦クッキー美女軍団(婦人部の方)も健在です。 「今年は蕎麦パウンドケーキも始めました、限定18個なんですよ~」と言う声に、「クッキーとケーキをひとつずつ・・・」購入しました。美人の押しに弱いんです(笑) 尚、クッキーとケーキは10月20日、21日の「コスモスまつり」でも販売するそうです。 今回買い逃した方は次回ご賞味ください。

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蕎麦の花、最大アップです。

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さて、お次は「手打ち蕎麦」です。 今回は127番、10時30分ですから早いです。 もう120人も食べたの~と疑問の方もおられるでしょうが、先に券だけ購入する方がおられるんです。 券さえ持っていれば必ず食べられますから(笑)

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今回は時刻が早いので列も無く、直ぐに食べられました。 太さもバラバラの田舎そばです。十割なのでしょうかぶつぶつと切れてしまいます(笑) でも、味は正真正銘の蕎麦でしたよ。 ほんのひと口、200円です。

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隣のテントでは蕎麦打ち、そば切りでどんどん作っています。 手前のおじさんのそば切りは見事でした。綺麗に3ミリくらいの細さに揃っていました。 この蕎麦を食べたかった、と言っても順番で茹でてしまうので、他の麺と交じってしまうのでしょうね。

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空はあくまで広く、そば畑も白い絨毯です。

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ご家族連れが散策です、スタンプラリーに興じる子供たちの声も聞こえます。

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蕎麦の花を見ていると何となく落ち着いた気持ちになります、和の心なんですかね。

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四方八方、蕎麦だらけです。

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時刻は11時30分、まだまだ早いですが、台風も気になります。 そろそろ帰る事に致します。

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帰りは、いつものように「伊奈ジョギングロード」を南下します。 途中で横断する国道(左の写真)を右に曲がれば「伊奈のバラ園」はすぐ近くです。

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稲を脱穀した後の「わらぼっち」が田んぼに並んでいます。 菊芋の黄色が目にも鮮やかです。

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薄=ススキの波が光る道を戻ります。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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お土産の「そばクッキー」と「そばパウンドケーキ」です。

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2012年9月29日 (土)

秋の花たち♪

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朝晩は流石に涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑い日が続きますね。
夏の疲れが出てくる頃です、ご自愛下さいます様、お願い致します。
そんな秋の候ですが、花たちは元気に咲いています。
そんな花たちの姿を集めてみました。

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風になびく「銀座の柳」、まだまだ元気!「カンナ」の黄色。

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「韮の花」と「八重山吹」強い日差しに目を細めているようです。

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「白蝶草」と「夕顔」どちらも優雅で儚げで・・・

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「槐=エンジュ」の花が見上げる天空に花盛りです。 
足元に目をやれば「茄子=ナス」の紺が伏し目がちに微笑んだような。

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「菊芋=キクイモ」が稲穂を渡る風に静かに揺れています。 「野菊=ノギク」もつられて揺れてます。

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会社の近くの公園の「紫紺野牡丹=シコンノボタン」と「オキザリス」片や花が鮮やかな紫色、一方は葉が落ち着いた紫色、紫の共演を見ながら食後の一服です。

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銀座の柳は風まかせ、静かに微笑む「ベゴニア」の花。

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こちらは、会社の中庭「ペンタス」が色とりどりに咲いてます。
地上に降りた星たちのようです。

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星形の五角形が色鮮やかに群てます。

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羽を休める「赤とんぼ」そばに咲いてる「藪蘭=ヤブラン」も和らぐ日差しに「ほっと」しているように感じます。

秋がますます深まります、ただ、この暑さで紅葉は遅くなりそうですね。
寒くなるのも困りますが、秋の爽やかさが来て欲しいですね。
いつもありがとうございます。

では、又♪

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2012年9月17日 (月)

秋風サンポリング・柴山沼♪  埼玉県・白岡町

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はっきりしない空模様の中、サンポリングに出掛けました。 少し不安ですが、陽は指していますので大丈夫かと思います。

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サイクルロードの出発点、葛の花咲く道を行くとススキが風に揺れてます。 斑入りの葉がお洒落でしょ?

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柳の揺れる道を進むと、国道をくぐるトンネルがあります。 えいやっと抜けて先を急ぎます。

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コスモス揺れる街道をゆるりゆるりと辿ります。

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韮=ニラの花が群生しています。

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「黄花コスモス」が、いち早く秋を演出しています。

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竹の葉を渡る風も何となく、しっとりして来ました、雨が近いようです。

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道に張り出すように「栗の木」が生えています。 栗の実もたわわに実っています。

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ますます、空模様が危なくなった感じがします。 でも大丈夫、にわか雨でしょう。

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天候をよそに、ヒマワリ、茄子の花を眺めながら、先に進みます。

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お隣には、「鬼灯=ほおずき」と「鶏頭=けいとう」が夏の余韻を残しています。

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見渡す限りの水田です、早くも刈取りが終わって稲穂を干している田んぼもあります。

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空は青く、地は緑、渡る風にさえ色が付いている気分がします。

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去年も見た、黒米の田んぼ。 ブラック&ホワイトです(笑)

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他の稲穂と比べると、真っ直くで垂れていません。 稲の性質なんでしょうか。

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今年も畦道に可憐な花が咲いています、「姫岩垂草=ヒメイワダレソウ」です。 先日、読友の「み~ちゃん」から教えてもらったのに、またまた忘れて助けてもらいました。 この花はグランドカバー・プランツとして、花壇や道路、公園に幅広く活用されています。 しかし、小さな花です、花径が3~4ミリ位です。 アップはこれが限界です。 み~ちゃん、ありがとうございました。

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陽が出て来ました、晴れたり曇ったり、雨が降ったり風が吹いたりと、忙しい天候です。 でも、サンポリングは最高です。

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「菊芋=キクイモ」が微笑み、「大文字草=ダイモンジソウ」が、はにかんだような表情を見せる道を進みます。

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元荒川を渡れば、お馴染みの休憩所です。 小休止をして「柴山沼」を目指します。

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「諏訪八幡神社」の横を素通りも出来ず略式で手を合わします。

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「柴山沼」です。面積は12.5ヘクタール、水深約8m、周囲3kmの沼です。 元荒川の浸食によって出来た湖沼です。 ブラックバスを中心に多くの魚が生息します、それを狙って腕自慢の釣り人がいつもいっぱいです。

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菊芋の咲く道を左に折れると柴山沼。 途中の蕎麦畑には何かを探すのかのような「猫ちゃん」が・・・

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はい、柴山沼に到着です! 時刻は13時、東屋=あづまやで、いつ来るか知れずの雨を避けて昼食にします。 ここまで自宅から7~8km、足慣らしには絶好の距離です。

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広々とした湖(沼)面を見ながら、途中のコンビニで仕入れた「おにぎり」を頬張ります。 目的地が自然の中では、昼飯は途中調達が必至です(笑)

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お腹も膨れました、沼を一周して帰りましょうか。

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駐車場の水たまりに写る青空と白い雲、陽が差して来ました。 刻一刻と様子が変わります、まるで「あの娘」の胸の内のようです(笑)

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湖(沼)面に張り出した「八つ橋」、もっぱら釣り人が糸を垂れています。

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空は黒雲が迫っています、カモたちも風のこない場所に移動です。

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沼の周辺はベンチや椅子が点在し、散歩の人への配慮もされています。

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水際の杭には若い命が育っています。 さざ波を描いて渡る風が秋風を感じさせてくれます。

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鉄塔越しの空は、今にも泣き出しそう、水田を渡る風に湿気を感じます。 そろそろ帰りましょうか。

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道端に咲く「野菊」に目をやれば、ガンバってと言ってるようで、野分を思わせる風に急き立てられるように家路を急ぎます。

少しハラハラの行程も過ぎてしまえば良い思い出です。 秋風に誘われて、あなたも「ご近所散歩」に出掛けませんか。 心がほっとする場面に出会えるはずです。 先ずは第一歩を踏み出して・・・

いつもありがとうございます。
風と空と花のサンポリング、次回もよろしくお願い致します。

では、又♪

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2012年9月16日 (日)

秋風サンポリング・浦和氷川女体神社♪ 埼玉県・さいたま市

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秋風サンポリング後半の始まりです、見沼用水西縁を南下します。

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大宮から浦和へ見沼用水沿いを走ります、遠くに見えるのは東北道でしょうか、浦和レッズの本拠地「さいたま大原サッカー場」の前を通って更に南へ進みます。

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時折りこのような水門を見かけます、水位の調整をしているのでしょうね。 桜並木が陽を遮ってくれるので助かります。

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その桜の葉も早い葉は紅葉しています、水辺の涼風を受けて自転車は進みます。

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「冷やし米粉ドーナツ」のお店が畑の中に建っています。

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道端の「蒲の穂」生け花や因幡の白ウサギの蒲の穂です。余談ですが、「鰻のかば焼き」は、ここから来た言葉とか。 昔は鰻を裂かずに丸のままタレを付けて焼いていました。その姿が蒲の穂に似ていたところから「蒲焼き」=かば焼きとなったそうです。蒲団の蒲は、昔、蒲の穂の綿毛をふとんに詰めていたところからとのことです。閑話休題、旅は続きます(笑)

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「赤紫蘇=しそ」の花です、小さいのでアップもこれが限度です。

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お待たせしました、ロード沿いに「冷やし米粉ドーナツ」の幟を見つけました。少し寄り道して米粉ドーナツを見て来ます。

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販売もしているようです、恐る恐る近づくと綺麗なご婦人が窓を開けて「いらっしゃい」と笑顔で迎えてくれました。

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入り口のパネルには工場見学とショップ開業の文字が・・・横に回って販売もしている事が判明しました。 ドーナツメニュー判りますかね。

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写真を一枚とお願いしたら、はにかみながらドーナツを持ってポーズを取ってくれました。いろいろな種類の中から選んだのは、プレーンと藻塩のドーナツです。基本味と塩分補充です(笑) しかし、「こんな畑の中での販売は淋しいですね」とお話ししたら、「もう慣れました、今日はお客さんが三人目です」とのこと。「でも、一回食べて、美味しかったとまた来てくれる方が多いんですよ」と笑顔で答えてくれました。 店頭に椅子とテーブルもありますが、日差しが強いので日陰げの休憩地まで移動することにします。 オバさん、「ブログで宣伝するよ」って言ったけどブログの意味が分かったかな~(笑) また寄りたいと思う笑顔が素敵なオバさんでした。

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愛車のママチャリとベンチのある木陰の休憩所。 さっそく「おやつタイム」としましょうか。

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目の前に広がる見沼田んぼを眺めながら休憩です。

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米粉ドーナツは肌がすべすべして、中身はもっちりしてます。 油で揚げてない手焼きですから、ダイエットにもびったりです。 ピュアはほんのりバニラ風味、藻塩ドーナツはほんのり塩味が効いて、両方とも美味しいです。塩は天然の明石の塩を使っているそうです。

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小腹も膨れて休憩終わり、一緒に休憩していた近所のおじさん(このおじさん、退屈して散歩に来たため、しゃべるはしゃべる、口数少ない私(嘘)は圧倒されてしまいます(笑) そのおじさんに聞いたところ「氷川女体神社」は直ぐ近くとの事。自転車で10分位(約2km)とのことです。今は14時30分、15時前には着けそうです。

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用水沿いを走る事15分、「氷川女体神社」に着きました。用水の向こうには「見沼氷川公園」が広がっています。

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急な階段を登ると神社の鳥居があります。

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意外と急な階段です、ペダルを漕いできた足には少し負担がかかります。鳥居の扁額には「武蔵国一宮」の文字が見えます。

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先ずは「手水」の作法から、イラスト入りで説明しています、親切ですね。

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「氷川女体神社」見沼はその名の通り、江戸時代の中頃まで広大な沼だったそうです。 その沼を見下ろす大地に三つの神社があったそうです。「氷川神社」さいたま市(旧大宮市)、「中氷川神社」(さいたま市)そして「氷川女体神社」です。女体神社の「女体」は、祀ってある奇稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)に由来します。 奇稲田姫命は
素戔嗚尊(スサノウノミコト)が八頭大蛇を退治し、助け出して後に妃にした姫です。氷川の三神社は一体と考えられていて、男体は大宮の「氷川神社」ということで、ここ氷川女体神社も「武蔵国一宮」とされています。

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「巫女人形」願い事が叶ったら着物を着せてお礼参りに奉納するそうです。 見ると衣裳がそれぞれ違います。

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奉納された巫女人形が並ぶ社務所前です。

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本殿は改装中で、お参りは横手の仮社殿でお受けしております。

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さて、そろそろ参りましょうか。 秋の陽は釣瓶落としと言います、ただ今15時です。
17時には家に着きたいと思います。

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帰りは用水沿いを離れて車道を行こうと思います。 砂利道は意外と体力を消耗するのです。 真っ直ぐな一本道です。

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蕎麦が群生しています、可憐な白い花も風に揺れています。

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農道脇の用水に「布袋葵=ホテイアオイ」が一輪咲いています。 一日花ですので見られることが貴重な花です。 群生していれば何本かが見られますが、一本ではそれも無理ですね。

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遠くの空が夕暮れ色に色づいています夕闇は近いですね。少しペースを上げましょうか。そろそろ、いつもの市民の森近くです。 右の夕焼けに変化しました、陽は更に落ちています。 でも、ここからは15分も掛かりません、最後の夕陽をご覧いただいて直線距離で片道12キロくらいのサンポリングを終わりたいと思います。
いつもの長丁場にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
次回またサンポリングでお会い致しましょう。

では、又♪

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秋風サンポリング・見沼緑道を行く♪ 埼玉県・さいたま市

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朝方の雨も上がり、日が差すと一旦は中止と決めたサンポリングですが、騒ぎ始めた「虫」は止められません(笑) 今回は浦和方面に「見沼緑道」を辿ります。

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朝方の空が暗くなり、大粒の雨が屋根を叩きます。 これはサンポリングも順延だなと、ネットサーフィンをしていたら、見る間に空が明るくなり、日差しも強くなって来ました。 東大宮コミセンの用事もあるので、その足でサンポリングと決定しました。

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緑道の入り口には「萩」の花が花盛りです。

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見沼グリーンセンター近くの街路樹の樫の木、ドングリもまだ赤ちゃんです。

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空は広々と高く、にわか雨の気配も感じられません、少し暑いけど絶好のサンポリング日和です。

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いつもの「さいたまグリーンセンター」も今日はパス、風車の下の小道を走り抜けます。

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道端には「萩」の花が咲き、もうすっかり秋景色です。

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少し行くと、木槿=ムクゲと葛=クズの共演です。

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少し雲が厚いけど、青空が広がっています。雨具は一応持ちましたが、大丈夫でしょう。

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山吹の花咲く遊歩道、途中下車の連続です(笑)「八重山吹」、♪七重八重花は咲けども山吹の実の一つだに無きぞ悲しき・・・太田道灌のお話しを頭に浮かべながら、サンポリングは続きます。

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里芋も元気にすくすくと育っています。

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これ以上行くと、食事の場所探しに手間取りそうです。 少し戻って「土呂」駅前でランチにします。国道下を走り、謂れのありそうな神社を横目にペダルを漕ぎます。

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駅前をウロチョロして結局、ラーメンに落ち着きました(笑)

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JR・土呂駅の踏切を渡って直ぐの、喜多方ラーメン「麺街道」(メンロード)です。

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暑いので「ざるラーメン」にしました。スープは暖かい「あつもり」です。 ランチタイムで半ライスは無料です。 スープはチャーシューの細切れ、メンマ、ネギなど具が盛り沢山です。 腹も膨れて店を出ると、「藤袴=ふじばかま」が店先に揺れています。店内は禁煙のため店頭でちょっと一服の間のパチリです。

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黄花コスモスの咲き乱れる「見沼緑道」に戻り、浦和方面を目指します。

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夏雲の広がる空、風は有るものの日差しが厳しいです。 背中と帽子の縁が汗びっしょり(笑)

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「黄櫨=ハゼ」の木が色づいてきました、実もたわわに付いています。

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大宮公園近くの緑道は「万葉の並木道」と名称を変えます。しかし、道は一本道です。

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気の早い桜の落ち葉の舞う道を走り抜けます。木立が多いせいか、少し冷んやりいたします。

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第三大宮公園のベンチで小休止。目の前の芝生と広場を渡る風が心地良いです。

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雲が日差しを遮ってくれるのでジリジリという暑さではありません。 芝生の蒼が疲れた身体を癒してくれます。

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白蝶草=はくちょうそう=ガウラの花が揺れる小道を辿ります。

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用水筋には「昼顔」が涼しげな顔をして微笑んでいます。 道半ばですが、後半は次回とさせていただきます。間を空けず更新できると思います、暫時お待ちをお願い致します。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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2012年9月15日 (土)

40周年記念「ベルサイユのばら展」♪ 松屋銀座

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松屋・銀座店で開催中の連載開始40年を記念した「ベルサイユのばら展」を観に行って来ました。

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黄昏迫る銀座の街角、三井ガーデンホテルを横目に、和光のビルも素通りし、目指すは松屋銀座店。

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会場の入り口には、お祝いの胡蝶蘭やら薔薇の花がいっぱいです。

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チケット取り出し、入り口へ。

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当然のことながら、会場内は「撮影禁止」チラシの表裏で、雰囲気だけでも嗅いで下さい。

ベルばら展は、東京が9月13日から24日まで、10時開場~20時閉場です。 入場料は大人1,000円です。

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10月から始まる「リヒテンシュタイン・華麗なる侯爵家の秘宝展」=国立新美術館に合せて、池田理代子が描き下ろす「リヒテンシュタイン物語」の案内チラシも会場内で配布中です。

会場内は、原作コミック・宝塚歌劇・アニメ・ベルばらKidsのコーナーに分かれていて、この展覧会用に描かれた原画を含む、約300点の原画やアニメセル、設定資料などが所狭しと展示されています。また、宝塚歌劇の舞台衣装やステージの再現と、著者へのインタビュー映像も流れ「ベルばら」一色です。 そして、見逃せないのがお仲間の漫画家さんの描いた「ベルばら」、ベルばらに捧げるオマージュの想いが伝わって来ます。

会場内の薔薇の香りと、圧倒的な数の女性見学者の香水の匂いから逃れ、館内を出ますと松屋のショーウィンドウは「草間彌生とルイヴィトン」のコラボ・グッズが飾られています。

ベルばら展は、東京開催の後、福岡県立美術館で10月26日から12月9日まで、大阪・阪急うめだ本店で2013年5月1日から13日まで、その後名古屋地区に展開する予定です。 お近くに行かれた時は是非、ご覧いただきたいと思います。

いつもありがとうございます。
では、又♪

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2012年9月10日 (月)

秋でもないのに♪ さいたま市立漫画会館・編 

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大宮公園からJR・宇都宮線「土呂駅」に戻ります。 漫画会館は東武・野田線「大宮公園駅」からも近いのですが、ラーメン屋を訪ねたので土呂駅経由という事になった次第です。

今回のB.G.M.は「秋でもないのに」唄・本田路津子です。
http://www.youtube.com/watch?v=UN_yctQTmnM&feature=fvwrel
ご一緒に口ずさんで、いただけたら・・・

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土呂駅前から自転車で5分ほどで「漫画会館」のある「けやき通り」に着きます。

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漫画会館の隣にある神社、昔盆栽をこの地に広めた翁の碑が鎮座しています。

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会館前でポニーを連れて散歩をしている人に会いました。 自宅で飼っているとか、珍しいので写真を撮らせていただきました。

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さいたま市立漫画会館は、近代漫画の先駆者「北沢楽天」の晩年の住居跡に建てられ、日本初の漫画に関する美術館として昭和41年に開館しました。
漫画会館は年間を通して漫画に関係する展示を開催しています。 二階には貴重な資料(漫画)が並んでいて、閲覧も可能です。

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「石ノ森章太郎の漫画ワールド」開催中です。

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入って正面に「楽天翁」の像があります。 右側にはチラシパンフレットと一緒に、記念スタンプが並んでいます。

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会館では「石ノ森萬画館」でしか売っていないオリジナルストラップも販売しています。 限定各100個ですので、ご希望の方は早めにご来場ください。 さて、展示場へ向かいます。

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というところで、当然ですが会場内は撮影禁止です。 戴いて来たチラシ、パンフレットで雰囲気だけでも感じて下さい。 ついでにスタンプも押して来ましたので、併せてご覧いただきたいと思います。

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会期は9月8日から11月25日まで入場無料、月曜休館(祝日の場合は開館、翌日が休館)・9時から16時30分です。 最寄駅は東武・野田線「大宮公園駅」から徒歩5分、JR・宇都宮線「土呂駅」から徒歩15分です。

展示作品は、デビュー作「二級天使」や、テレビ化された「さるとびエッちゃん」「がんばれロボコン」、ライフワークの「サイボーグ009」、江戸情緒たっぷりの「佐武と市捕り物控」そして、実験的漫画「ジュン」少女雑誌に掲載されたファンタジー「龍神沼」など8タイトル・56点が展示されています。独特のコマ割りやペンタッチ、溢れる色彩と心理表現など原画でしか判らない石ノ森氏の世界を堪能して下さい。

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ちょっと薄いですが、左から会館のマスコット「とんだはね子」と「茶目」「抜作」「馬場のぼる氏の猫」

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「鈴木義司氏の散歩」「おかべふゆひこ氏のベビーギャング」「会館の全景」「赤塚不二夫氏の天才バカボンのパパ」

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「やなせたかし氏のあんぱんまん」「手塚治虫氏の鉄腕アトム」「わたなべまさこさんの少女」「北沢楽天の自画像」以上12点のスタンプが用意されています。以前は「ちばてつや氏」も有ったと記憶しているが、無くなったのかも知れませんね。

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館を出ると前の池には鯉が泳いでいます。

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会館を後にして自宅へ向かう道すがら、工事中の現場に出入り禁止のポールを支えるお猿さん。 こんなアイデアで無機質な現場が和みますね。

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「盆栽美術館」の前を通って、一路自宅に向かいます。

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結局、食事は地元駅前の「松屋の牛丼」になりました。14時過ぎなので目ぼしい店は休憩に入ってしまいました。とほほ・・・食事(?)終わって(かっこんで)表に出ると懐かしい看板が、昔の「カルピス」の広告です。 初恋の味ですね。

というところで、サンポリング全巻の終わりです。
いつもありがとうございます。

では、又♪

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2012年9月 9日 (日)

少し遠出をしてみませんか♪ 大宮第二公園・編

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吹く風も心なしか涼しく感じられる侯、久しぶりの「サンポリング」に行って参りました。
空にたなびく雲も日差しも夏景色ですが、頬をなぶる風は確かに「秋」を感じます。

今回のB.G.M.は、「少し遠出をしてみませんか」唄・浦部雅美です。
http://www.youtube.com/watch?v=d48QTcH4_Hc
どうぞ、新しいタブを開いて聴きながらご覧ください。

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夏の名残のひまわり畑を横目に走れば、もうススキが波打っています。しかも葉に斑入りのススキです。

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足元に目をやれば、双子の「露草=つゆくさ」です。芦の茂る細い遊歩道を走ります。

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道端にはコスモスがちらりほらりと咲いています。

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大宮第二公園に到着です。 家から自転車で30分も掛かりません。

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公園に入ります、以前に菖蒲園だった湿地帯にコスモスが咲いています。

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まだ、ほんの少しですがコスモスを見ると、やっぱり秋ですね。

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「シオカラトンボ」が羽を休め、黄花コスモスも群生しています。

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コスモス畑からの公園風景です。

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蝶も暑いのでしょう、しきりに水を探しています。コスモスは元気に腰を振っています(笑)

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秋の花「萩=はぎ」の花です。 細い枝が少しの風にもしなって写真が難しい花のひとつです。

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これまた、珍しい花、「藪茗荷=やぶみょうが」です。 ツユクサ科の植物とか聞きました。

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白い花はカスミ草でしょうか、赤と白のコントラストが素敵です。

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「金水引=きんみずひき」の花は、そろそろ終わりですね。 まだ蒼い「紅葉=もみじ」に囲まれた茶室の門構え、紅葉が色づいたら絵になるでしょうね。

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ちょっと休憩、アイスとお茶と一服です。 ちなみにアイスはストロベリーです。傍に咲いてるコスモスが笑ったような気がします。

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そろそろお腹も空きました、先日振られた「ラーメン屋」さんへ行くことにします。

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東武・野田線の大和田駅近くの交差点、目指すお店はもう直ぐです。

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国の文化財「島村家長屋門」を横目に直進です。 と、あれれ?ラーメン屋が無い!もっと先か?と探しても無い! やっぱりここです、コーヒーショップになっていました。 ガーン、もしかして前回も休みでは無く.、閉店だったのかも・・・だったら貼り紙のひとつも欲しかったです。 好きな店だったのに流行らなかったのかな?

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気を取り直して、次の目的地までの間で腹をなだめることにします。 コスモス、「葛=くず」の花を愛でながら、ペダルを漕ぎます。

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新都心のビル群が遠くに見えます、市民の森の風車を横目にJR・宇都宮線「土呂駅」を目指します。 はい、次の目的地は「さいたま市立漫画会館」です。

昨日から11月25日まで「石ノ森章太郎の展示会」が開かれています。石巻にある「石ノ森漫画館」もご多分にもれず、かの津波で一階天井付近まで浸水し、館内は汚泥や瓦礫で埋め尽くされたそうです。 やっとこの度、再開の目途が付いたとのことです。 その復興支援の記念企画です。 詳しくは次回の「漫画会館・編」に譲りますが、どうぞ皆様もお出掛け下さい。

いつもありがとうございます。
では、又♪

End

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170,000アクセス達成記念号♪

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「ぶんぶんの千夜一夜物語」をご覧いただいている皆様、いつもありがとうございます。
お陰様で、170,000ものアクセスをいただいております。
これも偏に皆様方のお蔭と感謝し御礼を申し上げます。

ずいぶん永いことやって来たな~という思いと、意外とあっという間だったなという思いが交錯しております。設立以来、5年間以上お付き合いいただいている方、ほんの少し前に知り合った方、全てが「ぶんぶんの千夜一夜物語」=ぶんぶんの大切なお友達です。
感謝を込めて、最近切った切り絵をご覧いただきたく思います。

思えば、写真を多用したブログを開設し(それは今も変わりませんが)徐々に、水彩画を描いたり、散歩風景の中の花たちを撮影したり、PC上でお絵かきしたり、はたまたイルミネーションに凝ってみたり、見よう見まねで「切り絵」に挑戦したり、ここまでの道のりは退屈しませんでした。 3年目の壁もなんとか乗り越え、足かけ6年になります。 いつもそばでご覧になってくれたお顔も見えない皆様のご声援のお蔭です。

ブログからスピンアウトした「読書サークル」S.I.B.I.C.(シビック)埼玉・インテリジェンス・ブックス・インフォメーション・クラブの略です。 シビックには市民とか集まりという意味があります。 毎月1回第一土曜日に例会を開いています。
なかなかの盛況で、紹介される本も多岐に及んで感想にも熱が入ります。

また、「読書サークル」から更にスピンアウトした月末近くの近場探訪(どなたかが、ぶんぶんツアーと名付けましたが)も、定期化しつつあります。

また、最近「読書メーター」というサイトに2月から加入いたしました。 本の読後感はともかく、「つぶやき」という掲示板で「朝一花便り」を5月から毎朝つぶやいています。 また、切り絵ワールドも展開しています。 ますます世界が広がっております。

全てがこのブログを開設したお蔭です。 
会社に行って、帰りに同僚と飲んで、本屋に寄って、家に帰る。
土日は本かテレビかDVD、夕方になれば晩酌の生活が変わりました(笑)
平日はそう変化していませんが(通勤時道端の花に目を留める様になりました)、土日の使い方が完全にアウトドア志向に変化しました。 
ブログネタと言ってしまえばそれまでですが、圧倒的に花の名前を憶えました。 
季節の変化も肌に感じます。
生活の潤いを与えてくれたブログ、そして色々なコメントでバックアップしてくれた友達、増えこそすれ減ることはありません。
もう少しは続けて行けそうです。

いつもありがとうございます。
そして、今後ともよろしくお願い致します。

では、又♪

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2012年9月 8日 (土)

晩夏に咲く花たち♪

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もう直ぐ「お彼岸」というのに、毎日暑いですね。 多少朝晩は涼しくなりましたが、日中はまだまだ真夏日もあったりして・・・そんな中、しばし暑さを忘れさせてくれる「花」たちをご紹介いたします。

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先ずは「柳花笠」と「初雪草」の群生です。爽やかな色で涼しげですね。

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「女郎花」と「モナルダ=矢車薄荷」秋を感じさせる花です。

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「風船かずら」の実と花です。蒔き時が遅かったためか、未だ花を付けています。

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サイクリングロードの稲穂と秋の空です。

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「百日紅」二景、白とピンクの揃い踏み。

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大きなラッパの「朝鮮朝顔」と路傍に咲く「小菊」。 夏と秋との混合ダブルス(笑)

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「紫式部」と「百合の花」いずれも甲乙つけがたい艶姿・・・

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黄昏迫る屋上で、クレーンが揃ってミュージカル、「ウエスト・サイド・ストーリー」(笑)

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「紅葉葵」とお隣さんから舞い込んだ「紅葉の赤ちゃん」紅葉つながりの二人です。

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「百日草」と「悪茄子」双方とも生命力の長い植物です。ナスといっても実は有毒ですからご注意を!

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夏の終わりの「芙蓉」です。実が弾け羽毛のような種が風に乗って飛んで行きます。一方「アベリア」は春から秋まで花期の長い花、排気ガスにも強く車道の垣根に植えられています。

以上、夏から秋への花々でした。 そろそろ「彼岸花」が咲き出す季節ですね。 それは次回以降ということで、今宵はお別れです。

いつもありがとうございます。
では、又♪

End

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2012年9月 2日 (日)

八月の読書メーター♪

8月に読んだ本をまとめてみました。
相変わらずコミックが多いです(笑) 暑いのと通勤帰りに座ると本を広げて寝てしまうので活字本が進みません(笑) 25冊はまあまあかと・・・

8月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:5342ページ
ナイス数:1978ナイス

オトノハコ (KCデラックス Kiss)オトノハコ (KCデラックス Kiss)
田辺きみ、高校一年生、ひょんな事から、合唱部に入部。それは、たった二人しかいない廃部間近の部だった。コンサートに出たい!と練習に明け暮れる毎日。高校生活をピュアに描き、涙と笑いを誘う岩岡ワールド。心のなかにある小さな痛みを乗り越えて、コンサートを目指す。「章前」が、同著者の学園オムニバス短編集「花ボーロ」に掲載されている。
読了日:08月31日 著者:岩岡 ヒサエ

天女湯おれん これがはじまり (講談社文庫)天女湯おれん これがはじまり (講談社文庫)
天女湯が出来るまでお話、どうして男女斡旋密会部屋が出来たのか、なんであんなにもおれんが「お上」を恨んでいるのか、湯屋の従業員がどういう経過で集まったのか、「天女湯おれん」の成り立ちが判って爽快です。火事により全てを無くしたおれん、折れる心に発破をかけて、粋に乗り越え明日へと繋ぐ、粋でいなせな江戸っ子気質、天女湯おれんは女でござる。続編も単行本で出ている模様、文庫化が待ち遠しいシリーズです。
読了日:08月29日 著者:諸田 玲子

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
三巻目にして、いよいよ「母」の昔と妹の現在(いま)が、描かれる。古書の魅力とビブリア古書堂の謎は、ますます深まるばかり…そんなとき、宮沢賢治の初版本が盗まれた、取り返して欲しいとの依頼が来る。栞子がたどり着いた意外な犯人とは!
読了日:08月27日 著者:三上 延

花ボーロ (IKKI COMICS)花ボーロ (IKKI COMICS)
やっぱり、「岩岡ヒサエ」の世界は良いですね〜。絵柄のせいか、まったりほんわかしてしまいます。そんな世界に人の弱さをちょっぴり入れて、やさしく、そして大丈夫だよって肩を抱いてくれる、そんな物語が多いです。この「花ボーロ」も、そのひとつです。学校を舞台にしたオムニバス・ドラマ、その中の1エピソード「オトノハコ」がシリーズになって1冊のコミックスになってます。ライバル社からの出版です(笑)はい、続けて読んでます。花ボーロのキャラのさりげない再登場が読者サービスとしても、嬉しいです。「岩岡ワールド」奥が深いです。
読了日:08月25日 著者:岩岡 ヒサエ

繕い裁つ人(2) (KCデラックス)繕い裁つ人(2) (KCデラックス)
やっぱり、良いです。服を取り巻く人たちの物語、服に対する思いがそれぞれの人生を垣間見るストーリーになっている。若き感性を持つデザイナーとの交流に刺激を受けたり、又、老練なる仕立て屋の腕を惜しみ、生涯現役を説く主人公。周囲の人たちとの会話もセンスある表現が増えて来た。特に主人公のお母さんのキャラ設定が抜群です。「僕は服だけの事を考えていた、あの人は服を着る人の事を考えている」心に残るセリフが随所に現れます。三巻目も楽しみです。私、惚れ込みました(笑)
読了日:08月23日 著者:池辺 葵

残り鷺―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)残り鷺―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)
橋廻り同心シリーズも、本作品で10巻を数える。主人公の平七郎と瓦版屋のおこうとの仲も依然はっきりしない。折しも二人に縁談が持ち上がる。亡父の書いた瓦版を読本にと、提案する縁談相手の読本屋。その言葉に瓦版稼業の心が揺れるおこう。一方、平七郎にも奉行直々の見合い相手が…難事件を解決し、冬の屋根舟におこうを誘う平七郎。急展開の兆しのシリーズに、当分目が離せません。
読了日:08月22日 著者:藤原 緋沙子

ビブリア古書堂の事件手帖 (1) (カドカワコミックス・エース)ビブリア古書堂の事件手帖 (1) (カドカワコミックス・エース)
コミックス版・ビブリアです。カバー画に騙されました(笑)原作を読んでいたので謎解きの部分には期待してなかったのですが、中身のキャラクターがイメージと違いました。人みしりの栞子さんというイメージが、何となくキャピキャピしてる感じなんです。ほっぺもふっくら丸顔だし・・・カバー画の人物像での動きが欲しかったです。 一枚画の静止画とは勝手が違うのは仕方ないのですが・・・雑誌掲載時に読んでいない、ビニール袋入りのコミックスは要注意ですね(笑) 
読了日:08月21日 著者:ナカノ

泥棒猫ヒナコの事件簿 あなたの恋人、強奪します。 (徳間文庫)泥棒猫ヒナコの事件簿 あなたの恋人、強奪します。 (徳間文庫)
何か問題のあるカップルを別れさせるプロ。いわゆる「別れさせ屋」では無い、相手の心をメロメロにして自然にカップルを解消させる。アフターサービスとして、その後のケアも忘れない。一件「10万円也」果たして安いか高いのか。自ら「泥棒猫」と称するヒナコの手際の良さに、世間の憂さを忘れて下さい。すっかり惚れ込み、第二弾も仕込んでしまいました(笑)
読了日:08月21日 著者:永嶋 恵美

繕い裁つ人(1) (KCデラックス)繕い裁つ人(1) (KCデラックス)
良い、最高です。なんか胸の底から、じーんと来ます。画は正直上手とは言えませんが、むしろそこに本質が感じられます。祖母から譲り受けた小さな洋裁店、そこにはデパートには無い人の交流が静かに流れています。服と人との結び付きを縦糸に、縫う人とそれを取り巻く人たちを横糸に人生模様が織り込まれていく。読後しばらく余韻に浸っていました。三巻まで刊行中との事、急いで続きを読まねば♪
読了日:08月19日 著者:池辺 葵

少年幻燈館 (ビッグコミックススペシャル)少年幻燈館 (ビッグコミックススペシャル)
いや〜ノスタルジーですね(笑)ビッグコミックの増刊号で何篇かは読んでおりましたが、やはり「勝川ワールド」は最高です。野外映画、ベーゴマ、メンコに駄菓子屋、がり版…昭和30年代にタイムスリップです。また、絵柄がほのぼのとして良いのです♪笑いあり、涙ありの心に沁みるコミックです。
読了日:08月18日 著者:勝川 克志

五右衛門 (SPコミックス)五右衛門 (SPコミックス)
破天荒な物語と奇想天外なシーンの多い作家でした。何しろ時代劇にロボットや戦車が登場するのですから。前作の宮本武蔵もそうでしたが、今回の石川五右衛門も期待していたのですが…未完のまま他界されてしまいました。五年前に刊行されたのは知っていたのですが、古本屋を探しているうちに、今頃になってしまいました。あらためて続き読みたいと思っています。
読了日:08月16日 著者:石川 賢,ダイナミック・プロ

マホロミ 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)マホロミ 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
【レンタル】主人公は建築学科に通う大学一年生。亡くなった祖父の家に引っ越すが、それから古い建物に興味を持つようになる。そして、何かの拍子に建物の部分に触ると「建物の記憶」が見える現象にとらわれる。祖父の家に影響されたのか。ある時同じように幻想を見る女性に出会う。古い建物と残った思念、謎の女性と幼なじみの女の子、好奇心いっぱいの妹も絡んだ関係も今後の課題に。古い建物絡みの物語、これからの展開が楽しみです。
読了日:08月15日 著者:冬目 景

ジゼル・アラン(2)ジゼル・アラン(2)
【レンタル】今回はジゼルの行動を心配して、生家の堅物執事がアパートに押し掛けるが、お嬢様の仕事にびっくり。また、アパート経営に至る経緯を描くお屋敷編もジゼルの性格が良く現れていて思わず納得。そして、師匠でもあり、商売敵でもある同業者の登場で、ますます仕事の幅が広がる気配に次回も目が離せません。
読了日:08月15日 著者:笠井 スイ

乙嫁語り 4巻 (ビームコミックス)乙嫁語り 4巻 (ビームコミックス)
シリーズ4巻目、舞台はアラル海の畔の漁村に住む双子の少女ライラとレイリ。ともかく元気いっぱいです、今日も素敵な旦那さん探しに精を出してます。ところが、やること為すこと裏目に出てしまう。何とか結婚相手は見つかるが…少女から大人に変わる女心を、周囲の暖かい支援も交えて謳い上げる人間賛歌。次回は結婚式からスタートです。
読了日:08月12日 著者:森 薫

つらつらわらじ(3) (モーニングKC)つらつらわらじ(3) (モーニングKC)
備前岡山藩の参勤行列は、順調に旅程をこなしていた。道中にて藩主・熊田治隆の豪気なエピソードが語られる。一方、間者として行列に紛れ込んだ「公儀お庭番」九作は、何故か藩主のお気に入りに。探索か探求かに迷う九作をも含めて一行は、行程半ばの岡崎宿に差し掛かる。ところが予定の本陣には、御公儀宮野家が伊勢代参として、宿泊していた。藩主・熊田は野営を命じるが…波乱必至の次巻に期待!
読了日:08月12日 著者:オノ・ナツメ

仕掛人藤枝梅安 25 (SPコミックス)仕掛人藤枝梅安 25 (SPコミックス)
暇潰しと言っては失礼ですが、たまにはこんなエンターテイメントも暑気払いにはうってつけかと…原作のコミカライズではなく、原案を脚色したものです。遥かに原作の本数を超えています。殺しの仕掛に深みがなくなっています。池波先生もさぞかし草葉の陰でお嘆きの事と思います。
読了日:08月12日 著者:さいとう たかを,池波 正太郎

PEACE MAKER 9 (ヤングジャンプコミックス)PEACE MAKER 9 (ヤングジャンプコミックス)
アクアタルカスの戦闘、圧倒的勝利で終息。息つく間もなくコニーは大闘技都市の決闘に。そこに現れた最終挑戦者とは…新たな展開を見せるシリーズ、衝撃の第9巻!
読了日:08月12日 著者:皆川 亮二

夏目友人帳 14 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 14 (花とゆめCOMICS)
【レンタル】シリーズ最新刊!前巻は人との絡みが中心の話でしたが、今回は「妖」との触れ合いを描く短編集。著者も夏目も徐々に「妖」との距離感が掴めて来た感じです。人の世の哀れを描くには、まだまだ著者はお若いのでしょうね。ともあれ、名前返しの旅で夏目(著者)の成長を見守りたいと思います。次巻は来年初めとのこと、楽しみです。
読了日:08月12日 著者:緑川 ゆき

丹下左膳〔完全版〕丹下左膳〔完全版〕
やっと巡り合えました(笑)昔(子供の頃)雑誌で読んでいました。折しも、テレビドラマで松山英太郎・主演の丹下左膳が人気を博していました。以来、漫画版をもう一度読んでみたいと思っていました。昨年に復刻版が出たのは知っていましたが、コミックに2000円近くも掛けるのはと、躊躇していたのです。読んで良かったです、小沢さとるの丹下はダイナミックな殺陣と人情を絡めて、今読んでも最高です。490ページの大作を堪能いたしました。
読了日:08月12日 著者:小沢さとる

秋思ノ人-居眠り磐音江戸双紙(39) (双葉文庫)秋思ノ人-居眠り磐音江戸双紙(39) (双葉文庫)
速水左近が甲府勤番の役を解かれて江戸に戻って来る。道中に不穏な動きを感じて磐音は笹子峠に走る。好評シリーズの主要人物が江戸に集結。新たな人物も配して、そろそろ反撃の狼煙上がるか…読み終わると同時に次巻が待ち遠しい作品です。
読了日:08月10日 著者:佐伯 泰英

れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)
【再読】以前に図書館で借りて読んだのですが、文庫化に伴いもう一度読んでみました。新米司書が赴任した図書館は、ススキの群れる郊外(山裾)の図書館。暇を持て余している日常に、来館者から持ち込まれるささいな「謎」。名探偵の先輩司書のアドバイスを受けて、真相に迫る文子。謎解きあり、人情ありのコージー・ミステリー。登場する「本」は一冊を除き全て現存するものばかり、さすが元・図書館司書の経験は伊達ではない。図書館業務やレファレンスにも細かく目が届いています。ススキが原がレンゲ畑に装いを変えた時、またしても事件が・・・
読了日:08月08日 著者:森谷 明子

映画篇 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)映画篇 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
2巻目、読了。三話の途中で終わり、以下次巻に続くになるのですが、各話に共通性を持たせている。区民会館の「ローマの休日」とか、薬害問題とか、限られた時間と地理的空間の中で同時進行しているドラマを見ている感覚です。原作本は未読ですが、最後はどう集約するのか今から楽しみです。
読了日:08月05日 著者:金城 一紀

百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)
やっと、読めました(笑)一巻に続き、またまた抱腹絶倒の酪農家族エッセイ・コミック。信じられない事が次々と起こる「目からウロコ」の農業生活、笑いながらふと気が付くと、農業政策の不条理が頭をよぎる。同著者の「銀の匙」ファンの方は、リアルな酪農家のガイドブックとして併読をお薦めいたします。
読了日:08月04日 著者:荒川 弘

叛き者 (徳間文庫)叛き者 (徳間文庫)
天保世直党、再び!憎き鳥居燿蔵がまたぞろ悪巧み。おらんだ医者を助けつつ燿蔵に肉薄するが、またもや好敵手・目付の甘粕が立ち塞がる。乱之介の過去が次第に明らかになるシリーズ第二弾!
読了日:08月01日 著者:辻堂魁

天地明察(2) (アフタヌーンKC)天地明察(2) (アフタヌーンKC)
【レンタル】シリーズ2巻も読了。囲碁の世界に留まらず、好きな算術に足がかりを得た晴海。あこがれの関への問題も心が先走り、間違い問題になってしまう。それをさり気なく伝えた関もなかなかの人物かと・・・いよいよ観測の旅に出る晴海、次巻が待ち遠しいシリーズになりました。
読了日:08月01日 著者:槇 えびし

いつもありがとうございます。
では、又♪

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