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2012年8月 9日 (木)

7月の読書メーター♪

7月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:6872ページ
ナイス数:119ナイス


映画篇 1 (ビッグコミックススペシャル)映画篇 1 (ビッグコミックススペシャル)
在日韓国人の幼なじみ、互いの道は分かれても、映画を通じて育んだ友情は決して色褪せない。ほろ苦い思い出に、映画のシーンが浮かび上がる。成人して再会し、旧交を暖めるラストシーンが最高!!著者の人生がオーバーラップする珠玉作。
読了日:07月30日 著者:金城 一紀,遠藤 佳世

天地明察(1) (アフタヌーンKC)天地明察(1) (アフタヌーンKC)
【レンタル】原作がベストセラーで映画化されたのに未読です。算学が、暦がと、肩が懲りそうで敬遠しておりました。レンタル屋でカバー画を見てコミックなら読めそうと手に取りました。画も達者な方みたいだし…滑り出しは快調です、でもセリフは専門用語の連発です。やっぱり漫画で正解でした(笑)画風も好みの絵柄です。2  巻に突入します、ワクワク♪
読了日:07月29日 著者:槇 えびし

やってられない月曜日 (新潮文庫)やってられない月曜日 (新潮文庫)
前作「ワーキングガール・ウォーズ」の姉妹編。今回の舞台は大手出版社の経理部、コネ入社が引け目の二十八歳。仕事はそこそこ、彼氏はいないが友達はいるし、熱中できる趣味もある。パラハラ、不倫にうつ病、自殺と退屈しない毎日ですが、将来に希望が持てない。働く女性の日常と本音を描く第二弾!前作の主人公「墨田翔子」もヒロインの従姉としてちょっぴり、しかし重大な局面で登場します。日頃、不満を抱えているご同輩は是非!
読了日:07月26日 著者:柴田 よしき

オハナホロホロ 3 (FEELコミックス)オハナホロホロ 3 (FEELコミックス)
一風変わった子育てドラマ、各人の思惑と思いが入り交じり、ますます先の読めない展開になって来ました。みちると望月の急接近、そしてヒデスケに心揺れる麻耶が一大決心。恋と子育てのトライアングルの明日はどんなドラマが待っているのでしょうか…著者の「鳥野しの」氏は、「はちクロ」「3月のライオン」の作家「羽海野チカ」のチーフアシスタントとか。どうりで絵柄がそっくりです。次回も楽しみです。
読了日:07月24日 著者:鳥野 しの

妖怪アパートの幽雅な日常(2) (シリウスKC)妖怪アパートの幽雅な日常(2) (シリウスKC)
【レンタル】遂に寮が完成した、夕士は「妖怪アパート」を出ることに。憧れの寮生活、でも何か、ぎすぎすしている。共同生活の中での「孤独感」に気付き、「妖怪アパート」に戻る決心を描く第二弾!新たな住人や親友・長谷との交流が徐々に夕士の世界を広げる。なんと!魔法も使える様になってしまった(笑)ますます楽しみなシリーズになりました。
読了日:07月24日 著者:深山 和香

木練柿 (光文社時代小説文庫)木練柿 (光文社時代小説文庫)
弥勒シリーズの第三弾!今回は前二作の長編と違って、短編を集めています。主人公を含めたレギュラー陣の過去と現在を描き、ますます物語に広がりをもたらす短編集かと思います。老練な岡っ引き「伊佐治」が、この物語の良心です。彼の言動にどれだけ救われる思いを感じた事か…あの何にも動じない「清之介」の慌てふためく姿に人を感じて、ますます好きになりました。
読了日:07月22日 著者:あさの あつこ

銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)
遂に「豚丼」が帰って来た。八軒の手作りベーコンは、苦労した分美味しそう。皆にも振る舞って全員笑顔。またも、あの人が登場します。家族とのジョイント役に一肌脱ぎます。兄さん、偉い!季節は巡り、それぞれの秋に…
読了日:07月20日 著者:荒川 弘

 

夏目友人帳 13 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 13 (花とゆめCOMICS)
【レンタル】遂に最新刊の前の巻になりました。今回は「祓い師」の的場一門に頼まれ「妖」探索に奔走する夏目を描く。脅したり好かしたりして、夏目をなんとか一門に取り込もうとする的場だが…他に友人の西村、北本との出会いをそれぞれに描く「出逢い編」が、友情の芽生えを捉えて微笑ましい。
読了日:07月18日 著者:緑川 ゆき

タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)
大型ショッピングセンター「タイニー・タイニー・ハッピー」略して「タニハピ」そこに働く男女の心の機敏を描く連作短編集。なんで手に取ったか不明ですが、たぶん書評か紹介文を見たのだろう。でも、面白かったです。八人の男女の恋愛や生活感が、同じ仲間であるのに見方を変えるとまったく違った風景になってしまう。語り手のリレー感覚がストーリーを章毎にリフレッシュする役目を持つように次なる物語に誘う。全てを読み終わると、ああ、これは再生の物語でもあったのかと、気付く仕掛け…又ひとり楽しみな作家が増えました。
読了日:07月17日 著者:飛鳥井 千砂

オハナホロホロ 2 (Feelコミックス)オハナホロホロ 2 (Feelコミックス)
【レンタル】深いですね。人として生きる、人を育てる…各人が自分と周りの人との接点(着地点)を探して思い悩む、幸せとは、希望とは、そして将来の生活とは…新たな人物の登場でまたもや物語に波風が立ちそうな予感。なんか昔のトレンディドラマを思いだしますね(笑)月いち連載なので、コミックスの刊行に間が空くのがなんとも…
読了日:07月16日 著者:鳥野 しの

夏目友人帳 12 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 12 (花とゆめCOMICS)
【レンタル】そろそろ、最新刊に近づいて来ました。「妖」の哀しみと「人」の温かさを知って、又ひとつ成長した夏目だが、気の弱さが弱点というか長所というか…どうやら、作者の性格と似ているみたいです(笑)こんなに長く続いているのに、いつも不安そうな筆運びです。でも、これが「友人帳」の良さなのかな?と改めて感じています。一度は敢然と「妖」や「的場」に立ち向かう「夏目」を見たいものです(笑)
読了日:07月16日 著者:緑川 ゆき

妖怪アパートの幽雅な日常(1) (シリウスKC)妖怪アパートの幽雅な日常(1) (シリウスKC)
[レンタル]読書会メンバーから原作が面白いと聞いてはいたが、手は延びず。店頭でカバー絵を見て思わずレンタルしてしまった(笑)内容は面白かったです。絵師・深山和香の力量に負うところ大ですね。次の巻も刊行されているので、読んで見ようかな?
読了日:07月16日 著者:深山 和香

燦〈2〉光の刃 (文春文庫)燦〈2〉光の刃 (文春文庫)
まだまだ先が読めない物語。もう少し展開を早めないと読者(私も)飽きてしまうのではと・・・
読了日:07月15日 著者:あさの あつこ

 

夏目友人帳 第11巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第11巻 (花とゆめCOMICS)
今回は「妖」を感じられる特技(?)を持つ、夏目の友人達が協力して「妖」に立ち向かう話、友達が夏目の立場を徐々に理解して本当の友達になりたいという友情を感じる一遍。また、自分の生家が売りに出されると聞き、一目見ようと帰省する夏目。嫌な思い出ばかりの街に、今になって判る人とのふれあい・・・人は立場が違うと同じ風景を見ていても違って映ると認識し、また一つ大人の階段を登る夏目を描く「帰郷編」は秀逸です。
読了日:07月14日 著者:緑川 ゆき

夏目友人帳 第10巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第10巻 (花とゆめCOMICS)
【レンタル】夏目ワールドにどっぷりの感じです。「妖」から依頼された夏目、「人」から依頼された名取、立場こそ違え目的は一緒。ますます「人間」と「妖」の間が少しずつ近づいている。絵は相変わらず頼りないペンタッチですが、それも「夏目ワールド」の味かもと思えるようになって来ました(笑)ただ、パースの取り方や物のバランスは、まだまだ不安です。(扉絵の団扇など、デカ過ぎです)最新刊まで付き合いましょうか(笑)
読了日:07月14日 著者:緑川 ゆき

第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)
前から気になっていた一冊、お笑い芸人「ピース」の又吉氏の本を巡るエッセイ。凄い読書家というより、本に安住の地を見つけた結果という感じです。書評集かと思いきや、自分の生い立ちを含めた人生の傍らにいた「本たち」の紹介をしています。だから、内容等には深く立ち入っておりません。ただ、このエッセイで本に興味を持った人たちに「本は難しい」と敬遠されそうなタイプの本は外したと、対談で述べています。やはり、只者ではありませんね。
読了日:07月14日 著者:又吉 直樹

オハナホロホロ (Feelコミックス)オハナホロホロ (Feelコミックス)
【レンタル】シングルマザーと同居する女性、いつも部屋に遊びに来る階下の若い男。変わったユニットの人間関係の喜怒哀楽の日常を描く、変則的なホームドラマ。奔放なシングルマザーと生真面目な女性翻訳家の子供を取り巻く感情の機微が描かれています。子供が出来るまで、二人はL関係とか、階上の男と子供の父親とH関係とか、徐々に明かされる背景にも興味津津です。次巻も読もうかな。
読了日:07月13日 著者:鳥野しの

おまえさん(下) (講談社文庫)おまえさん(下) (講談社文庫)
良かったです。やはり、上・下各600ページは圧巻ですね。事件を追うのは捕物帳の定めですが、その底辺に流れる人々の「想い」が微妙な温度差で入り組んで人の世の哀れを感じます。約3年間以上の雑誌連載作品を一気に読める状況に感謝したいと思います。しかも、いきなり文庫化という著者の気配りにも「気風」を感じます。完結というコメントも見かけましたが、ほんとにこれで終わりでしょうか。もっと続けて欲しいシリーズです。
読了日:07月11日 著者:宮部 みゆき

 

黒鉄(3) (講談社漫画文庫)黒鉄(3) (講談社漫画文庫)
【再読】半身鋼の「迅鉄」と刀に身を変えって甦った「鋼丸」の奇妙な旅もこの巻で一旦終了。著者は2004年に「あとがき」で、必ず再開しますと書いているが未だに新シリーズは日の目を見ず・・・
読了日:07月08日 著者:冬目 景

 

黒鉄(2) (講談社漫画文庫)黒鉄(2) (講談社漫画文庫)
【再読】通して読むと、主人公を含む登場人物の人生がハッキリと浮き彫りになりますね。冬目景のダイナミックなペンタッチが迫力です。
読了日:07月08日 著者:冬目 景

 

黒鉄(1) (講談社漫画文庫)黒鉄(1) (講談社漫画文庫)
【再読】単行本で終盤近くまで読んでいましたが、文庫版で全巻揃いを見つけましたので通して読みました。各巻100円の中古価格も魅力です(笑)
読了日:07月08日 著者:冬目 景

 

きのう何食べた?(6) (モーニング KC)きのう何食べた?(6) (モーニング KC)
相変わらずのゲイカップルのお話。今回はジルベール・ワタルが二人の間に波風を立てる。自炊の習慣がダイエットとポッコリお腹対策とは知らなかった(笑)
読了日:07月08日 著者:よしなが ふみ

 

夏目友人帳 第9巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第9巻 (花とゆめCOMICS)
【レンタル】いよいよ的場一族と全面対決?「妖」達との本当の友人帳が綴れていく。
読了日:07月08日 著者:緑川 ゆき

 

夏目友人帳 第8巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第8巻 (花とゆめCOMICS)
「レンタル」いよいよ面白くなって来た。友人達と共同で「妖」の想いを助けたり、文化祭、塔子さん夫妻との出会い、「妖」と「人間」を通して主人公の成長が著者のペンタッチの上達と相まって、夏目ワールドが広がって来ました。次巻も期待♪
読了日:07月07日 著者:緑川 ゆき 

 

おまえさん(上) (講談社文庫)おまえさん(上) (講談社文庫)
やっぱり「宮部みゆき」の文章は落ち着きます。シリーズ三部作目で、それぞれのキャラクターの肉付けにも、いろいろ工夫している様子に、著者も楽しんでいるのが見てとれます。謎解きだけで無く、市井の人々の息吹が感じられ、一緒に江戸時代に暮らしている錯覚にとらわれます。ただ、600ページは中々終わりませんね(笑)さあ、解決編の下巻に突入です。下巻も分厚い、楽しみ半分・・・♪
読了日:07月03日 著者:宮部 みゆき

 

剣客商売 13 (SPコミックス)剣客商売 13 (SPコミックス)
大島版「剣客商売」も13巻、秋山親子が関わる事件も人情あり、剣戟あり、そして今回は怪談もどきの「狐の恩返し」ありで、楽しませてくれました。原作を読んでいないので、なんとも言えませんが、池波作品には珍しい作品かと思いました。大島氏の描く女性は、相変わらず魅力的です。
読了日:07月01日 著者:大島 やすいち,池波 正太郎

 

壬生義士伝 (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 20-1)壬生義士伝 (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 20-1)
未読の二巻を古本屋で見つけ、一巻も揃えたくなって又古本屋で発見し購入。三巻以降は「講談社版」が刊行中のため、そちらで揃える予定。やはり、通して読むとじっくりと良い作品です。ながやす巧の画は最高です。「牙走り」をもう一度読んでみたいものですね。
読了日:07月01日 著者:ながやす 巧,浅田 次郎

 

姉の結婚 3 (フラワーコミックス α)姉の結婚 3 (フラワーコミックス α)
【レンタル】ますますこじれにコジレタ愛人関係に・・・アラフォー女の揺れる恋心を切なく描く同時代ラブロマンス。ナイスな男性が現れるが、なんと「母ひとり子ひとり」その優しさが仇になる。こういうのも「マザコン」って言うのかな?川原の出現で新たな局面を迎える運命の第3巻。
読了日:07月01日 著者:西 炯子

 

夏目友人帳 第7巻 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 第7巻 (花とゆめCOMICS)
【レンタル】いよいよ面白くなって来た。日常のエピソードを集めた短編と違い、「妖」との関係が異なる「的場一門」の登場で、ストーリーに一本の筋が付いた気がします。やはり、「妖」と「人間」の関係は、いろいろ要素を入れた方が物語が膨らみますものね。祓い屋と友人帳、ますます目が離せなくなりそうです。
読了日:07月01日 著者:緑川 ゆき

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コメント

 相変わらずたくさん読んでいますね。しかも幅広く。私はこんなに幅広く目が届きません。見習いたいものです。

 「夏目」12巻どどっと娘から届きましたが、3巻目ぐらいで止まってしまいました。なんかしっくりこないのです。

 「剣客商売」13巻私も読みました。大島版のコミックいいですね。

投稿: しのさん | 2012年8月 9日 (木) 07時00分

しのさん、こんばんは♪

圧倒的にコミックが多いですね。
でも、活字でも漫画でも「作品世界」は一緒と考えていますので、一冊は一冊です。
なかには、活字を凌駕するコミックもありますよ。

「夏目友人帳」5巻目くらいから作者もペンタッチもストーリーも落ち着いて来ます。
それまでは初めての連載ということもあり、手探り感は否めません。
妖怪物は自分の解釈の世界ですので、肌触りは各人それぞれです。
出来れば、5巻目以降を読んで下さい。
それぞれ単品でも読める作品です。
折角13巻揃っているのですから・・・(笑)

いつもありがとうございます。
では、又♪

投稿: ぶんぶん | 2012年8月 9日 (木) 22時58分

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