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2011年9月

2011年9月29日 (木)

小さい秋見つけた♪  ご近所散歩

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空には細かな「うろこ雲」、すっかり秋ですね。

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波打つ葉影から静かに微笑む「ヤブラン」の花。

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今年も巻まきコンビは健在です、まだ「朝顔」が忘れたころに花を咲かせます。

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「風船カズラ」の実も茶色く色づいてきました。 種も沢山取れました。

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「ネコジャラシ」も陽を浴びてキラキラ光っています。

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「白花」の鳳仙花=ホウセンカ、この花は強いですね。 こぼれ種で、毎年花を咲かせています。

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「オクラ」の花です、花の横に出ているのが「オクラの実」です。 正五角形=ペンタゴンです。

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「日本薄荷=ハッカ」です、ミントの一種です。 葉を揉むとスーットした香りがします。

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買い物途中で見かけた「彼岸花」、たくさん群れて咲いています。

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この花を見かけると、否応なく「秋」ですね。

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田んぼのあぜ道に「野菊」の花が咲き始めました。

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「黄花コスモス」の黄色が鮮やかに目に映ります。

以上、近所で見かけた「秋」のスケッチでした。 日中は汗ばむ日もありますが、朝晩は肌寒い日が多くなって参りました、皆様方におかれましては体調管理に留意して、風邪など召しませぬ様、ご自愛ください。

 いつもありがとうございます。

 では、又♪

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2011年9月25日 (日)

ぶらり、そこまで♪ 2  伊奈バラ園

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伊奈バラ園編の始まりです。 秋バラは10月中旬から見頃とか、今の季節は剪定の真っ最中。 それでも、色とりどりの花が咲いていました。 ご覧ください。

今回のB.G.M.は、もちろん「ローズガーデン」 リン・アンダーソン です。
http://www.youtube.com/watch?v=Wi9XS1DXB24&feature=related

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バラ園近くの自然公園、木陰のベンチでサンドイッチ&コーヒーの昼食休憩です。

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お隣の「水辺の広場」には、子供連れの家族の声が弾んでいます。 キャンプ場に続く広場は木漏れ日が縞模様を描いて静かな時間が流れています。

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バラ園の入り口です、さすがにシーズンでは無いので人影もまばらです。

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時期外れと言っても、花は咲いています。 では、散策といたしましょうか。

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色も形も様々ですが、馥郁たる香りはバラ独特のものですね。

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少しさみしげなアーチをくぐり、噴水広場へ。

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如何ですか、シーズン前と言っても300種・4,500株は伊達ではありません。 いろいろな種類のバラが咲いています。

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空は青く冴えわたり、日差しも夏のものと違って柔らかく、時折り吹く風も爽やかです。

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ほんと、八重あり巻き込みあり、大型小型、さまざまですね。 バラの香りに酔わないうちにそろそろ出ましょうか。 えっ、すでに酔ってしまいましたか(笑)

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噴水広場の水が気持ち良さそうだったので、思わず手を浸してしまいました。 冷たくて気持ち良かったです。

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水面に波紋がキラキラと光っています。 バラの枝の先で「赤とんぼ」も休憩です。

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空は高く、スジ雲が浮かんでいます、秋の空ですね。

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公園に続く遊歩道、木陰ベンチで小休止。 さあ、帰りましょうか。

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帰りは「伊奈ジョギングロードを走ります。 黄金色に色づいた稲穂の揺れる田んぼ脇に道はず~と続いています。

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お馴染みの木橋、鴨も長閑に泳いでいます。

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秋の日差しを受けススキもキラキラと輝いています。 新幹線の線路が見えて来ました、あれをくぐれば家はもう一息です。

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水際で羽を休める鴨を見ながら、そろそろ終点です。 ここから家までは指呼の距離です。 まだ陽は高いので、古本屋に寄って行こうかと思います。 いつもながらの長口上にお付き合い戴きましてありがとうございます。 また次回お会い致しましょう。

いつもありがとうございます。

では、又♪

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ぶらり、そこまで♪  見沼ヘルシーロード

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風もなく柔らかい秋の日差しに誘われて、当ても無くいつものヘルシーロードにペダルを漕ぎ出しました。 稲を刈り取った田んぼには「わらぼっち」が並んでいます。

今回のB.G.M.は 「風と落ち葉と旅びと」 チューインガム です。
http://www.youtube.com/watch?v=djuOJtjetxc

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葦の葉が茂る道を行くと、紅白の「彼岸花」が咲いています。

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白い花はどうやら盛りを過ぎてしまったようですね、彼岸花の花期は短いです。 

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道端のコスモスも、まだまばらです。

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トンネルの様な木立が生い茂る道を走ります、夏の時期は日陰になって、ひんやりと涼しいです。

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竹林に囲まれた立派な門構えの民家の横を通ります。

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青空をバックに黄花コスモスが風に揺れています。

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黄色く色づいた「モミジ」の葉とガードレールに羽を休める「赤とんぼ」

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十月桜=冬桜です。 春と秋の二度咲きの桜です。

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たわわに実った「栗の実」と「柘榴=ザクロの実」、柘榴はもう少しで熟しますね。

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道端の「十月桜」も花数が増えて、花弁も大きくなって来ました。

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2週間前とだいぶ違います、もう葉が出ています。 八重は「十月桜」、一重は「冬桜」と覚えています。 同じ時期に咲く「子福桜」というものもありますが、こちらの花弁は20枚以上の八重花です。

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黄金の波の上に雲が浮かぶ穏やかな田園風景です。

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遠くに山並みが浮かんでいます、秩父連峰でしょうか。 空気が澄んでいます。

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ぽっかり浮かんだ雲のかたち、魚のようにも見えますね。

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いつものコスモス畑です。 祭りは来月下旬なので、まだまだ咲き始めです。

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と、言っても何輪か咲いていますので、コスモスウォッチングしてみます。

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まばらに咲いたコスモスを集めてみました。 蕾のもの咲き始めのもの、すでに満開のものとそれぞれですが、「コスモスまつり」には花でいっぱいの風景が広がることと思います。

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もう少し行って横に折れ、伊奈ジョギングロードを帰ることにします。

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水路の蓋の上にトンボがいます、「シオカラトンボ」でしょうか。

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こちらは、「赤とんぼ」です。

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ここまで来て、伊奈のバラ園が近いことを思い出しました。 伊奈ジョギングロードを横断してバラ園に向かうことにしました。 バラ園入り口です、果たして秋バラは綺麗に咲いているでしょうか。 その様子は次回とさせていただきます。

いつもありがとうございます。
次回、「伊奈のバラ園」にて、お目に掛かりたいと思います。

では、又♪

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2011年9月24日 (土)

木枯らし紋次郎、再び♪  岩田専太郎の世界

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以前に、「時代小説の愉しみ」として、紋次郎の世界をご紹介しました。 今回は「挿し絵」に重点を置いて、初期の紋次郎の世界をお伝えしたいと思います。 ちなみに、独自の紋次郎の世界を構築されている「お夕さん」のブログ「紋次郎気質」 http://kogarashi1940.blog10.fc2.com/ に、いつもお邪魔をしておりますが、気の利いたコメントも残せず「急ぎ旅」をかけている私からのオマージュでもあります。

一作目の「赦免花は散った」挿し絵は無く、カバーと中扉のイラストのみです。 表紙カバーの紋次郎の背景の楕円、三度笠の縁と気が付くまで大分かかった記憶があります(笑)

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これが、中扉のイラストです。 これでは少し淋しいので収録作品名を列記しておきます。
「赦免花は散った」「流れ舟は帰らず」「湯煙に月は砕けた」「童唄を雨に流せ」「水神祭りに死を呼んだ」

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続く第二作「女人講の闇を裂く」 この巻からカバー裏表紙にイラストが入ります。

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中扉とカバー裏表紙のイラストです。 同じく収録作を、
「女人講の闇を裂く」「一里塚に風を断つ」「川留めの水は濁った」「大江戸の夜を走れ」「土煙に絵馬が舞う」

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好調の第3弾「六地蔵の影を斬る」 表紙カバー、原画は「女人講の闇を裂く」収録の「土煙に絵馬が舞う」より。 木枯らしの中に佇む紋次郎の孤独感が見事に表現されています。

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中扉と収録作「噂の木枯らし紋次郎」の挿し絵、この巻より収録作品に挿し絵が入るようになりました。 本文内ですので密着したスキャンが出来ませんので、お見苦しい点はご容赦下さい。 まだ本をバラしてまでのスキャンは考えておりません、どうぞお許しを(笑)

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こちらも収録作より「木枯らしの音に消えた」「雪灯籠に血が燃えた」の挿し絵です。 さすが美人画の大家の筆ですね、去りゆく紋次郎と残された女の表情が見事です。 また着物の描き方が素敵です。

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カバー裏表紙のイラスト、河原に立つ紋次郎。 目の前の死体と川向こうの二人連れ、ストーリー性を感じさせる一枚ですね。

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「暁の追分に立つ」の表紙カバー、三度笠と合羽の影が焼けるような日差しを表しています。 意思の強そうな口元が印象的です。

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同じイラストですが、左が中扉、右が収録の「無縁仏に明日を見た」の中の挿し絵です。

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「暁の追分に立つ」「女郎蜘蛛が泥に這う」からのカットです。 やたら扇情的な大胆なアングルです、紋次郎の世界ではこういうシーンも多いですね(笑)

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「水車は夕映えに軋んだ」のカットと、裏表紙カバーのイラスト。 旅烏のスタイルと緊張感のあるレイアウトがバランスよく描かれています。

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押しも押されもしない第5弾、「夜泣き石は霧に濡れた」の表紙カバー」 雪の九十九里浜を行く渡世人の姿をオーバーラップさせています。 岩田専太郎氏は紋次郎の左頬の傷跡を強く表現しなかったようです。

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中扉と収録作より「獣道に涙を棄てた」 女体の群れと紋次郎、世間に背を向けた無宿渡世の哀切感がひしひしと伝わります。

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「馬子唄に命を托した」「海鳴りに運命を聞いた」 深手を負った紋次郎、追っ手が迫るその中で、馬子の「お政」に命を托す峠越え。
吹き付ける雪の房州九十九里、轟く海鳴りに先無き道の、己の運命を背中に聞いた。

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「夜泣き石は霧に濡れた」のカットと、裏表紙のイラスト。 上州利根郡に夜な夜な赤子の泣き声が聞こえる石があった。 たまたま通りかかった紋次郎、身に覚えのない恨みの末に、遂に長脇差を抜く羽目に・・・ 怒りの白刃が夜泣き石の謎を解く。

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「怨念坂を蛍が越えた」表紙カバー。 背景の浪人は「怨念坂~」の浪人だが、紋次郎は前出の「六地蔵の影を斬る」収録作、「噂の木枯らし紋次郎」の挿し絵より部分アップです。 細い線が飛んでしまっているのが残念です。

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扉絵と収録作品
「明鴉に死地を射た」の挿し絵。

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「錦絵は十五夜に泣いた」で、まるで真昼のような満月の光の中を行く紋次郎。 「怨念坂を蛍が越えたより、怨念坂で命を落とす上州無宿「蛍の源吉」の挿し絵。 ちなみに扉絵も「錦絵は十五夜に泣いた」の挿し絵。

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「上州新田郡三日月村」で雷に打たれた紋次郎。 たまたま通りかかった故郷で危難に合う、二十年ぶりの故郷は盗賊「泥亀の喜三郎」の襲撃に恐れおののいていた。 紋次郎は名主らから救いを求められるが・・・ カバー裏表紙のイラスト 初出は「土煙に絵馬が舞う」の挿し絵です。 収録作品には「駆入寺に道は果てた」がありますが、残念ながら挿し絵は無しです。

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第一期シリーズ最終巻
「笛が流れた雁坂峠」 この巻の絵師は「野口昻明」氏。 翌年の1974年2月に岩田専太郎氏が72歳で亡くなっておられますので、雑誌の挿し絵はなされておられなかったと推察します。 ということで、表紙カバーと中扉のイラストのみとなります。 ちなみに収録作品は表題作の「笛が流れた雁坂峠」「冥土の花嫁を討て」「唄を数えた鳴神峠」です。 最終話の鳴神峠で、作者は紋次郎の死を予感させるラストシーンを用意するが、読者の要望の強さに後年「木枯らしは三度吹く」で、颯爽と復活する。

その後のシリーズも全て読みましたが、原本は手元に残っていません。 唯一最終シリーズの「帰って来た紋次郎」(新潮文庫版)のみ手元にあります。 このシリーズの「堂 昌一」氏の挿し絵も素晴らしいのですが、それは後日としたいと思います。

これより、おまけ版です(笑) 笹沢左保氏作品の時代コミックスを何点か紹介して、この稿を終わりたいと思います。

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先ずは、「木枯らし紋次郎」 小島剛夕氏の劇画です。 収録作は「赦免花は散った」「湯煙に月は砕けた」「女人講の闇を裂く」「川留の水は濁った」の4編です。 剛夕氏と言えば「子連れ狼」が有名ですが、氏の描く紋次郎も死生観は共通しているようです。 生身の紋次郎という感じです。 ちなみに同じ剛夕氏と小池一夫氏のコンビで描く、首切り役人・山田浅衛門のエピソードを描く「首切り朝」がお気に入りです。 そのご紹介は機会があればいずれ致したいと思います。初出は1973年/芸文社・刊を2003年にリイド社より復刊。

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剛夕氏特有の哀愁を含んだ殺陣回りが心に残ります。

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原作「狂女が唄う信州路」より「丈八しぐれ」 些細な経緯から堅気の女性の片腕を落としてしまった「信州無宿の丈八」 以来、長脇差を生涯抜かぬと誓いを立てて、鉄輪と鉄鐺で固めた木刀を腰に落としての街道暮らし。 人呼んで「抜かずの丈八」、抜かぬと決めた長脇差を、なんの因果で抜く羽目に・・・ 気鋭・真崎守が股旅物に挑んだ意欲作。 刊行は1972年。朝日ソノラマ・刊

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真崎守氏の迫力ある殺陣がページいっぱいに広がります。

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原作「潮来の伊太郎」より「狼に孤独をみた」 ご存知、潮来の伊太郎を笹沢氏が新解釈のもとシリーズ化。 「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじ氏が劇画化に挑む異色作。 1975年から76年にかけて「漫画タイムス」に連載されたものを完全復刻。 愛しの「お袖」を探し求めて修羅の道、今日を生きる伊太郎の明日は晴れるか血の雨か。 2007年に宙出版よりコミック文庫・全3巻で堂々復活。

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かわぐち氏独自のムード漂う時代劇の決定版です。

最後におまけのおまけ、紋次郎と言えば「小室等」と「上條恒彦」の「誰かが風の中で」がテーマソングですが、スポンサーである「黄桜酒造」のCMソングを芥川隆行が作詞した「木枯紋次郎」が演歌調で隠れファンも多いのです。http://www.youtube.com/watch?v=XHscXUCONM8&feature=related

ついでに、元歌もhttp://www.youtube.com/watch?v=cLauOTBeZBk&feature=related

日本酒ついでに「大関酒造」のCMソング「酒は大関こころいき」加藤登紀子http://www.youtube.com/watch?v=3tPeLqCB6SA&feature=related

こうなりゃ、こちらも「菊正宗」CMソング「初めての街で」西田佐知子http://www.youtube.com/watch?v=8jezeTivot4&feature=related

以上、最後がぐずぐすですが、「木枯らし紋次郎の世界」でした。

いつもありがとうございます。

では、又♪

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2011年9月19日 (月)

風に吹かれて行こう 3♪ さいたま市・緑区

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見沼自然公園のお隣の「さぎ山公園」に寄ってみました。

今回のB.G.M.は「秋でもないのに」 本田路津子
http://www.youtube.com/watch?v=Jsr-8mLrudI&feature=related

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さぎ山公園の入り口に「深井家長屋門→」と標識があります、それは知らなかったと細い道を入って行くと、キャンプ場の先に深井家がありました。

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弘化元年に建てられた名主屋敷の門構えです。 市の文化財にも指定されている、凄く立派な長屋門です、惜しいことに長屋としては機能していないみたいです。 農作業用に内側は解放されています。 梁とかがむき出しなのが少し残念です。 

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くぐり戸も健在です、中庭の井戸も趣のある佇まいを残しています。 もちろん水道に変わってはいますが・・・

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はい、さぎ山公園の入り口に戻って参りました。 今日も「太公望」の皆さんで大賑わいです。

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この公園は大きく分けて「釣りの出来る池」と「広い芝生広場」、隣接したバーベキューやキャンプの出来る「野外活動センター」の三つのエリアに分かれています。

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芝広場の全景です。 今日は日差しが強いので遊んでいる子供が少ないです。

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姉弟でしょうか、トンボとりに夢中です。 子供は元気ですね、えっ、ここまで自転車で来るぶんぶんも元気だって? ははは、そうかも知れませんね。

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さすがに暑いです、日陰のベンチで「アイスリリーム」など、いただきます。 カロリー高そうですが、帰りのサンポリングで消化を出来るでしょう(笑)

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帰り道、なんとか「彼岸花=曼珠沙華」を見つけました。

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用水の対岸に一群れ固まって咲いています、少し遠いですね。

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アップと土手沿いの彼岸花。 もう少し、来週くらいが満開かな?

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比較的大きな花を選んでみました。

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「猫じゃらし」の道を戻ります、幸い帰りは「追い風」ですので凄く楽ちんです。

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秋の日が西に傾いています、陽を浴びてススキもきらきらと光っています。

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菊芋みたいですが、葉っぱが違います。 「メランポジューム」でしょうね。

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これは白花の芙蓉です。 そろそろ家も近くなって来ました、結局三部構成になってしまった「見沼用水・西縁り編」、長らくのお付き合いありがとうございました。 以上、全巻の終わりです。 次回もお付き合いをお願いたします。

いつもありがとうございます。

では、又♪

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風に吹かれて行こう♪ 2 さいたま市・見沼

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「見沼くらしっく館・編」の始まりです。 見沼弁財天から2km位の距離に「見沼くらしっく館」(旧坂東家住宅=庄屋さんの屋敷)はあります。 古い民家の暮らしと歴史を伝える施設です。 季節ごとに日本の催事や遊びを子供たちに伝承する施設でもあります。

今回のB.G.M.は、「ふるさとを見せてあげたい」 (シモンズ)です。http://www.youtube.com/watch?v=tnERR0JJCos&feature=related

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旧農家ということで、広い庭が母屋の前に広がっています、屋根は「茅葺き」です。

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「秋明菊=シュウメイギク、別名・貴船菊」といいます。 京都・貴船地区に多いことから命名とのこと。 キク科では無く、金鳳花=キンポウゲ科の花です。

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「紫蘇=シソ」の花、すごく小さな花です。

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庭先の柿の木の下からの眺めてです。

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建物の横手に「竹馬」が並んでいます、思わず手が伸びましたが歳を考えて諦めました(笑)

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立派な庇と縁側です、すごく落ち着いた佇まいです。

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「式台」=玄関です。 玄関脇の「力石」27貫といういうから、約80kgくらいか。 その昔、子供たちに力比べをさせた石だそうです。

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茅葺屋根と白い土壁が見事な調和を醸し出しています。

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縁側と式台に続く座敷です、立派な風格ですね。

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座敷にも上がれるのですが、今回3回目の訪問ですので、土間から見た感じで失礼します。

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土間の壁際には独楽やお手玉、竹とんぼに輪投げ、けん玉など、昔の遊び道具が並んでいます。 全て手に取って遊べます。 応対してくれた方の話では、最近は幼稚園などで昔の遊びを教えているところもあり、小さな子供さんが上手に独楽を回すそうです。 こちらの土間の縁台でお茶の接待をしていただけます。 いつも昔話に花が咲いて、楽しいひとときを過ごさせていだだいています。 若い方たちも昔の暮らしの話を興味深く聞いて下さるとのことです。

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母屋に向かって、左側面です。

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大きな竈と自在鍵のかかった囲炉裏。 この大窯は200人からの汁物を造れるそうです。 囲炉裏にはいつも火が入っていて、掛けられた鉄瓶の湯で見学者にお茶の接待をしてくれます。 この囲炉裏、土間に面した一辺が切り取られていて、火種の木材を長いままくべられる工夫がされています。

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裏手から庭に回り込みます、裏の斜面に咲いていた小花も風雅です。

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何の花でしょう、疑問を残しつつ、案内所を後にして、見沼自然公園へ向かいます。 ※いつもコメントをいただいている「ヨネゴンさん」からご教授いただきました、「杜鵑草=ホトトギスという花だそうです。 葉や花の斑点が不如帰の胸の斑点と似ていることからこの名が付いたそうです。 ヨネゴンさん、ありがとうございました。

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「見沼自然公園」の池の端です。

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正面入り口です、中央の大きな池の周りをぐるっと遊歩道が続いています。 ベンチ、くずかご、灰皿も点在しています。

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芝生広場から離れたこの辺は、静寂が支配しています。

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池の傍の東屋で憩いを取る老夫婦、池を眺めて私も一服します。

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水草の繁る水面にはさざ波が立っています。

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洒落た建物です、休憩所? いえいえ、トイレです。 風景に溶け込んでいますね。

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湿地帯を渡る木道は老朽化のため、現在通行禁止です。

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一周して芝湯広場に戻って来ました、そろそろ帰路に着くことにします。 帰り道の出来事は、またまた次回ということにさせていただきます。

いつもありがとうございます。

では、又♪

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2011年9月18日 (日)

風に吹かれて行こう♪ さいたま市/七里・見沼

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三連休初日の9/17(土)、彼岸花を探して見沼用水沿いの「緑のヘルシーロード」を、いつもとは逆に浦和方面に南下するサンポリングに行って来ました。

今回のサンポリングのB.G.M.は「風に吹かれて行こう」 やまがたすみこ http://www.youtube.com/watch?v=1QUl-PNWsdo

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今回のコースは市街地を抜けて農道へ出るコースのため、しばらくは用水と建物に挟まれたサイクリングコースを走ります。 自転車、人がやっとという場所もありますので、自ずとスピードは控えめです。 用水の反対側は車道ですが交通量も少ないのでロードレーサーの人たちは向こう側を走っています。 私はスピードよりも自然重視ですので、こちら側です。

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「トロロアオイ」の花ですね、芙蓉の花にも似てますが「オクラ」にも似ています。 参考までに家の近所の「オクラ」の花です。↓

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少し見づらいですが、花弁の数と葉の大きさが違います。

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こちらは、お馴染みの「芙蓉」です。 トロロアオイのすぐ隣に咲いています。

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風に揺れる「ヒメシバ」が、すっかり秋の風情です。

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これは、芙蓉ですか「ハイビスカス」にも見えますが、葉っぱが違います。 「紅葉葵=モミジアオイ」でもなし・・・木槿=ムクゲですね。

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こちらは「真っ白」な木槿、かなり高い枝に咲いています。 こちらもアオイ科・フヨウ属です。 ちなみに先ほどの「とろろ葵=黄蜀葵=オウショッキ」は、アオイ科・トロロアオイ属です。

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ちらほらと、「コスモス」も咲いています、本格的に咲くのは10月に入ってでしょうね。

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休憩地点の「七里総合公園」水と緑の公園です。 小さな子供たちが水遊びや虫取りをしています。

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さいたま記念病院を過ぎると、「七里総合公園」はもう直ぐです。 前方にポプラの木が見えて来ました。

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はい、到着です。 ここまで5km位真っ直ぐ走って30分の距離です。 毎度のことですが途中下車の旅ですから、45分くらいかかってます(笑)

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水路に架かる橋の上では「鴨」が羽を休めています。 かなり近寄っても逃げません、人に慣れているのでしょうね。

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はい、カモさんのアップです。

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日陰のベンチで昼飯です、梅とカルビと明太子、明太子はすでに頬張っています(笑) お茶は本日2本目です。

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お腹もいっぱいになりました、次の目的地「見沼くらしっく館」を目指します。 途中の「見沼弁財天」の朱色のお堂の前の「彼岸花」をチェックします。

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案の定、まだ早かったようです、気を取り直してペダルを漕ぎます。

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道路沿いには稲穂が垂れて、黄金の海が波打っています。

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土手の上に「彼岸花」を一輪発見、まだ群れて咲くには早過ぎでした。 すっかり葉を落とした桜並木を進みます。

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道に何やら点々と・・・ 近づいてみると「銀杏」の実です。 はい、茶わん蒸しに入れる「ギンナン」です。 この皮を剥いて中の殻を割って実を取り出すと材料に。 何しろ皮が臭いのです。 銀杏の木はオスメスがあり、メスの木しか実は採れません。

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見上げると銀杏の枝が道路に覆いかぶさっています、目を凝らしましたが枝の実は確認できませんでした。 もうすぐ「見沼くらしっく館」ですが、今回はこの辺でお別れします。 次回「見沼くらしっく館・編」でお会い致しましょう。.

いつもありがとうございます。

では、又♪

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2011年9月17日 (土)

読書の愉しみ♪  秋の陽だまり編

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読書の秋です。 皆さん本を読んでますか、この頃は電車の中でも携帯でテレビを観ている方が多いですね。 与えられた情報を受動しているだけですと、脳が退化すると聞いた事があります。 本は想像力の宝庫です、脳内活性化のためにも、出来るだけ活字に接していただきたいと思います。 では最近読んだ本、印象に残った本をご紹介したいと思います。

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「銀二貫」 高田 郁・著 幻冬舎時代小説文庫・刊 
仇討ちで父を殺された鶴之輔を救ったのは、大阪天満の寒天問屋の主・和助。 その代償「銀ニ貫」小判で換算すると約三十両、大金である火事で焼けた天満宮の再建用に寄進するための大金だった。 松吉と名を改めて少年は丁稚として商人としての厳しい躾と生活に耐えて行く。 主の温情と仕事に対する熱意で成長していく松吉、周囲の人たちにも支えられ新商品の開発にも力が入る。 そんな矢先にまた大火が天満を襲う・・・ 同著者の好評シリーズ「みをつくし料理帖」にも通じる、料理と商人の世界を描く全一巻。

「ちょんまげぷりん」 荒木 源・著 小学館文庫・刊
2010年2月初版ですから、決して新しくない作品です。 私が最近手にしたというだけです。 映画になったのも知っていたしDVDにもなってます、でも観ていませんでした。 表紙カバーの「上條淳士」のイラストに惹かれたのかもしれません。 しかし、読んでびっくり、ギャグ物かと思ってましたが、正当ヒューマンドラマです。 お話しは江戸時代の侍が現代の東京にタイムスリップ、現代の日本人が忘れてしまったものを呼び起こしてくれる、そんなお話しです。

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「しずく」 西 加奈子・著 光文社文庫・刊
最近「西加奈子」の本が続いている、先月も「窓の魚」を読んだし・・・ 一番最初に読んだのは「さくら」だった、次が「通天閣」それから4年くらい経ってるな。 本書も面白い、随所に著者の目配りが行き届いている短編が6つ入っています。 恋人の娘を預かった編集者、お互いの連れ子(連れ猫メス)から見た恋人同士の同居生活、豪邸を貸し出した初老の未亡人と借主の若い女流小説家の語る赤裸々な話など、女同士なら理解できると綴る「女ふたり」の温ったか物語。

ぬばたま」 あさのあつこ・著 新潮文庫・刊
あさのあつこの大人向け幻想ホラー作品。 山に込められた魔力に取りつかれた男女を描く連作短編集。ぬばたまとは「暗い」「夜」とか「黒い」に使われる枕詞。 語源は「ヒオウギ」マメ科の植物の黒い実のことを「ぬばたま」といいます。 人間の業の深さが山によって増幅されていく、心の深遠を描き切った現代版「遠野物語」 ラストの語り部による「どんでん返し」が、一番怖いかも知れません・・・

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野田ともうします」(1) 柘植 文・著 講談社・刊
野田さんは、埼玉県にある東京平成大学の文学部ロシア学科に通う女子大生です。 独特なキャラクターの彼女は、しばしば周囲から「浮いた存在」になってしまいます。 でも、そのユニークな考えはサークルの仲間やアルバイト先のファミリーレストランの仲間たちにも愛されています。 超ポジティブ、好奇心旺盛、空気が読めない、そんな野田ワールトが却って新鮮に見えてきたら、あなたも野田さんの虜になってしまいます。 NHKワンセグ2にてドラマ化もされた「地味女子ライフ」を描く傑作コミックシリーズ。 

高梨さん」 太田 基之・著 小学館・刊
正統派中年主婦・高梨さんが繰り広げるハートウォームな世界。 世話好き、料理上手で一生懸命、携帯はいじれず、爬虫類が苦手、カラオケは好きだが周囲には念仏にしか聞こえない、ほんと「隣のおばさん」的な高梨さん。 漫画家のアシスタントやペット探し、果ては「宇宙人」との遭遇も・・・そんな高梨さんの活躍を描く、笑いとペーソスに包まれたコミックス。 ある意味、前出の「野田さん」と相通じる世界です。

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ジゼル・アラン」 笠井 スイ・著 エンターブレイン・刊
時は20世紀前半、ヨーロッパを舞台にした「お嬢様何でも屋」の物語。 世間知らずのお嬢様が大家を営むアパートの住人の一人を相棒に「何でも屋」を開業したから大騒ぎ。 世の中の事は判らないが、好奇心旺盛で、身に付けた語学、教養を武器に西に東へと飛び回る。 お嬢さんながら何とか人の役に立ちたいと奮闘するジゼルの熱意が心を打つ、先が楽しみなコミックシリーズ。

世界の終わりの魔法使い」 西島 大介・著 河出書房新社・刊
科学が滅んだ魔法使いの村、何故か魔法が使えず科学で空を飛ぼうとする少年「ムギ」。 ひょんなことから知り合った魔法使いの少女「サン・フェアリー・アン」と共に「世界の終わり」と闘うはめに・・・ 勇気と愛と切なさと、西島ワールド全開の不思議コミックス。 全三部作の第一巻ですが、続く二巻、三巻が未読のため出会いのプロローグしか判りませんが、何となく次巻へ希望を持たせるお話しです。

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この度はご愁傷様です」 宮本 福助・著 講談社・刊
「遺産分配はダーツで決めろ」そう言って父は逝った。 訳が判らず遺品を整理する子供(中年)とその孫。 ある書き込みを見つけ、辿って行くと「父のビデオ」が、その中で父は一億円の遺産がある、それはダーツで分配を決めろと言っていた。 貧乏生活の父に一億もの財産が? それに父の職業って判らないまま暮らしてきた。 弁護士に確認すると「遺言状」があるという、家族全員外れたら、遺産は福祉施設に寄付するとの事。 かくしてタワシのスペースが沢山あるダーツが出されて・・・人生の何たるか、男の夢とは、登場人物全員が一生懸命に生きている、しかし傍で見ている読者には滑稽に写ってしまう。 この喜劇(コミック)は奥が深い、ちなみに作者の福助氏は女性とか・・・是非、ご一読を。

姉の結婚」 西 炯子・著 小学館・刊
「結婚とか、恋愛とかは、もういいや・・・」 そう思い女一人で生きるため故郷に帰って来たアラフォーの彼女、そんな姉を心配する妹。 勤務先の図書館で出会った超イケメン・超強引な男との出会いが運命を変えることに・・・ 同じ著者の「娚の一生」を髣髴させるスタートだが、まだまだ予断を許さない展開になりそう。 果たして著者の着地点はどこに落ち着く事やら・・・ 大人の不器用恋愛マニュアルコミックス、堂々の発進です。

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ふらり。」 谷口 ジロー・著 講談社・刊
時は江戸時代、江戸の町並みをふらりふらりと歩く男。 隠居をして優雅に散策しているようにも見えるが、近づくと一歩一歩数えながら歩いています。 一歩=二尺三寸=70cm ある時は「鳶」の目で、又ある時は「猫」の視線で、江戸の自然を眺めつつ男の視線は遙か彼方、遠く蝦夷地を追っていた。 同著者の「歩くひと」「散歩もの」「孤独のグルメ」に通ずる自然人間観察コミック。 話自体が地味なので2年間かけて原稿を完成させてから出版社に声をかけたとか。 著者一流のこだわりと作品への姿勢を感じるエピソードかと思います。 近頃、続編の思いも発表されました。 ちなみに「いつ頃連載開始か」との質問に、2年から3年後と答えていました。 またひとつの物語を完成させてから、一話ずつ雑誌に連載されることになりそうです。 今度の舞台は明治になりそう、そして大正、昭和と続く構想とか・・・いやはや次回作が待ち遠しいですね。

以上、「秋の陽だまり」もしくは、「秋の夜長」の読書編でした。 サンポリングを期待された方には申し訳ございませんでした。 次回は「サンポリング・彼岸花編」で、お目に掛かりたいと思います。

いつもありがとうございます。

では、又♪

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2011年9月14日 (水)

懐かしのヒロー・ヒロイン、再び♪

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更新作業に手間取っております(笑)、で、仕方なくブログを始めた当初の「過去ログ」から「懐かしのヒーローヒロイン」を再掲いたします。 MASAEさんの「大島弓子」に反応したのかも知れません。 2007年初掲載ですので、始めて観る方もあるのではと、引っ張り出してきました。 各キャラクターの説明は下記のアドレスをクリックして下さい。 お分かりになられるヒロー・ヒロインは何人おられますでしょうか。
http://iroribata.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_9940.html

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第二弾、「少女マンガ編」です。 前回、男の子ものが多く、又、年代が古すぎて、「判らない」とのお言葉でしたので、比較的新し系で(笑)挑戦してみました。
http://iroribata.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_79e1.html

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調子に乗っての第三弾!「テレビアニメ編」です。 昭和の香りがプンプンしますね(笑)
http://iroribata.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_df34.html

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男の子が夢中になった「巨大ロボットアニメ編」 懐かしヒーロー・ヒロイン、ラストです。 次回こそ、新作でお会いしたいと思います。
http://iroribata.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_eb1a.html

おまけの、「懐かしのお菓子編」をご覧いただきながらお別れです。

いつもありがとうございます。

では、又♪

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http://iroribata.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_2ddd.html

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2011年9月11日 (日)

秋風サンポリング♪  白岡町・柴山沼

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日差しも柔らかくなった土曜日(9/10)、近くの柴山沼までサンポリングして来ました。 目的地までは10kmくらい、時間にして1時間くらいの距離です。 とは言っても、いつもながらの途中下車して撮影しながらのぶらり旅ですので、倍以上の時間がかかりますが・・・(笑)

今回のサンポリングのB.G.M.はこの歌

「少し遠出をしてみませんか」 浦部雅美・唄 http://www.youtube.com/watch?v=4hlPuFHFyRQ 

是非、別窓(タブ)で流しながらご覧いただけたらと思います。

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サイクリング・ロードの入口の「葛」の垣根。 用水沿いのフェンスに、びっしりと蔦が這っています。

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秋の七草のひとつ、「葛」の花です。 藤の花を立てたような花です。 根を乾燥させ、粉にして「くず粉」にして『葛餅』などに使われます。

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道の両側は田んぼが続いています、中には刈取りの終わった田んぼもちらほらと見られます。

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用水沿いの桜並木、紅葉が始まっています。 気の早い葉は落葉も・・・

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「アカツメグサ」が点々と続いています。 この花と「シロツメグサ」(クローバー)その昔オランダ人が輸入品であるガラス器のクッション材として使われたところから「詰め草」の名が付いたとか。 お隣は「数珠玉」昔お手玉の中の詰め物に使いましたよね。 もっと昔には、本当に「数珠」の珠として使ったところからの命名とのことです。

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イナゴの姿も見られます、反対側には「斑入り」の葉のススキも風に揺れています。

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少し行くと、「黄花コスモス」の続く一角にでました。 やっぱり「秋」ですね。

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「十月桜」=彼岸桜が小さな蕾を開いています。

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秋の彼岸時期に咲くことから「彼岸桜」、蕾も花びらもまだ小さいです。 今月末から来月が見頃かと思います。

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韮の花が沢山咲いています、白い小花が一本の茎に群れています。

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田んぼの続く道、「カラスウリ」の実も風に吹かれています。

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空は抜けるような青空で、日差しも厳しいですが、頬に感じる風は完全に「秋風」です。

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今年もありました、「蒲の穂=ガマノホ」です。 この形から蒲鉾の語源となった植物です。 現在は「竹輪=チクワ」がこの製法で残っています。 「蒲団=ふとん」の蒲は、昔は蒲の綿毛(冬になると白い綿毛になる)を綿の代わりに詰めていたことから来ているそうです。 なんか今回は「詰め物」に関する花が続きますね(笑)

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「菊芋=キクイモ」この花も秋の名物です。 根に出来る球根から芋の名前が、食用で昔は、よく食べられていたそうです。 懐かしい菊芋料理を出す店がさいたま市にあります。

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道の左側は「コスモスまつり」の畑ですが、今は芽も出ていません。 祭りは十月の終わり頃なので、これからが本番です。 少し行くと萩の花が紅白揃って咲いています、この花も秋の七草、風情を感じますね。

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萩の紅白揃い踏みです。

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「初雪草=ハツユキソウ」の綺麗な花壇が道端に広がっています。 見えますでしょうか、白い小さな花も可憐ですが、何と言っても白い縁取りをした葉が雪をかぶった様で見事です。

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「鶏頭=ケイトウ」の花も綺麗な赤を演出していますが、少し暑苦しく感じるのは私だけでしょうか(笑) ヘルシーロードを先に進みます。

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田んぼの稲はたわわに実っていますが、「放射性物質」の影響が心配です。 今年は農家の方たちは大打撃でしょうね。 遠くに黒い筋が見えます。

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畦道に咲いていた花です。 直径5mm位の小花で、アップもこれが限界です。 調べたのですが、花名が判りません。

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黒い筋は、「黒米=クロマイ・クロゴメ」古代米の一種です。 果皮の黒い部分にアントシアニン(ポリフェノール)が含まれていて、視力や肝臓機能に良いそうです。 昨年も見ましたがこのあたりでは珍しいと、通りすがりの農家の方もおっしゃっておりました。 契約栽培しているのでしょうか。

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「蚊帳吊草=カヤツリグサ」 三角の茎を両端から咲くと蚊帳のような形状になるのでこの名前が。

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古荒川を渡って、少し遅い昼飯です。 休憩所のベンチで日差しを避けて、おにぎりとお茶で、お腹と喉を潤します。 腕を見ると白い結晶が、舐めてみると「塩」でした(笑) 水分はここまで7~8km地点で、1リットルの補充、塩の補充はおにぎりの塩では足りないでしょうね。 休憩終わり! サイクリング・ロードを外れ農道を「柴山沼」へGO!

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スカッとした「秋空」の下のサンポリングは快調そのものです。

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「ガーベラ」でしょうか、いろいろな色が密生してにぎやかな畑の花壇です。 ※この花は「ジニアリネアリス」では、とのご指摘を受けました。 どうやら、そのようです。

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秋の七草「桔梗」も咲いています。 秋の七草の覚え方 「お好きな服は」 女郎花、薄、桔梗、撫子、藤袴、葛、萩になります。 私は萩、尾花(薄)桔梗、撫子、藤袴、葛、女郎花と韻を踏まえての覚え方でした。

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はい、やっと「柴山沼」に到着、休憩を兼ねてメールで友達にご機嫌伺い(宣伝?)です。  スポーツドリンクの補充もして水分補給の小休止。 水面を渡って来る風が火照った身体に心地良いです。

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何回も来ていますので、今回はさらっと半周して帰ることにします。

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沼の周りにはベンチが点在していて、散歩コースの休憩に便利です。 湖面(沼面?)を長閑に鴨が滑って行きます。

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柴山沼を振り返って、そろそろ帰路に着くことにします。

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田んぼが緑と黄色のパッチワークになってます。

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菊芋の丘を越えて、三角屋根の上の秋空を眺めて、のんびりペダルを漕いで行きます。

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「木槿=ムクゲ」の花を横目で見つつ、そう言えば「ハイビスカス」に似てますね。

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少し寄り道(古本屋さん)して、表に出るともう「夕暮れ時」、月は東に日は西に・・・

最後までお付き合いありがとうございました。 柴山沼行、終幕です、次回またよろしくお願いいたします。

では、又♪

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2011年9月10日 (土)

芙蓉考♪ MASAEさまへ

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ブログ友達の「MASAE」さまから、「芙蓉」の花はどんな感じの花かとの質問がありました。 私も植物博士では無いので、詳しくは判りません。 お友達にいただいた「芙蓉」が私のブログアップしたものと違うらしいのです。 で、少し調べてお答えしようと思いましたが、「コメント」欄でのお答えですと、うまく伝わらないのではと「写真」を掲載して自分なりの考えをお伝えしたいと思います。 普通「芙蓉」というと、冒頭の花かと思います。

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アップにするとこんな感じです。

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芙蓉の一種で「酔芙蓉」という花もあります。 この花は変わっていて、朝から昼までは「白い花」で、夕方になるとピンクに変わり、花もグズグズになってしまいます(笑)

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夕方の姿です、お酒酔ってメロメロって感じです。

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これは、「ハイビスカス」ですが、アオイ科・フヨウ属ですので仲間と言っても良いかも知れません。

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MASAEさんが、赤い風車のような花とおっしゃっていたので、これも同じ仲間です。 「紅葉葵=モミジアオイ」といいます。 

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街頭でよく見かける「木槿=ムクゲ」です。 これもフヨウの仲間です。 すべて芙蓉と言えばフヨウ、でもそれぞれ名前がありますから、普通は分けて考えますよね。 第一「葉」の形からして違います。

私の「芙蓉像」は、やはりこれですね。

「MASAE」さま、こんなところでよろしいでしょうか。

いつもありがとうございます。

では、又♪

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2011年9月 7日 (水)

秋風の庭園にて♪ 東京都・築地

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ちょっと、お洒落な道路標識、ルート405なんて呼んでみたい雰囲気ですね。 銀座8丁目の交差点です。

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いつもの庭園です、百合の花が凛とした風情で微笑んでいます。

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セミの声もそろそろ終わりですね、朝晩は「虫の音」が聞こえて来る今日この頃です。

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藪蘭=ヤブランが静かに風に揺れています、この深みのあるブルーは心を落ち着かせてくれますね。

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芙蓉=フヨウの花が咲き始めました。 例年ですと8月の中頃には咲いているのですが、今年は何故か遅咲きです。

以上、昼休みの庭園の情景でした、そろそろ午後の仕事に戻ります。

いつもありがとうございます。

では、又♪

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2011年9月 3日 (土)

125,000アクセス突破記念号♪

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いつもご来訪いただきありがとうございます。 またひとつ、ハードルを越えさせていただきました。 ブログ開設から4年半になります、何とかかんとか続けて来られましたのも、ご来訪される皆様方のお蔭と深く感謝しております。 観ていただくだけでも励みになるのに、尚且つコメントなどもいただきまして、改めて御礼申し上げます。 今回の切り絵は「野木町のヒマワリ」です。 やや季節感に難ありですが、やはり、あの感動とヒマワリのパワーをお届けしたいと思い、切り出しました。 ヒマワリの前向きな姿勢とパワーに倣い、今後ともブログの継続に精進して行きたいと思います。

開設当初からの友達も極々最近に知り合った友達も、みんな私の宝物です。 ブログを始めなかったらお知り合いになれなかった方たちとも、旧年来の友達の様な感じで接していただいています。 お顔は存じ上げないのにコメントのイメージから「こんな方では・・・」などと、勝手に想像したりしております(笑)

アクセス地区を拝見しておりますと、北は北海道から南は九州・沖縄まで。 いろいろな方たちに観られていると思うと、身が引き締まる思いです。 今後とも「肩の凝らない癒しの空間」(出来れば上質の)を心掛けて行く所存であります。

いつもありがとうございます。 そして、今後とも宜しくお願い申し上げます。

では、又♪

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