第２０回ひまわりフェステェバル 2 栃木県・野木町

ひまわり畑の続きです。　どれも同じ「ひまわり」なのですが、それぞれ表情が違いますので、ついついシャッターを押してしまいます（笑）

上を向いたり、下を見たりとそれぞれです。

前回、お話しした摘み取りＯＫの畑です。　皆さん、これはという花を選んで摘み取っています。

　
会場内には百日紅＝サルスベリの花も元気に咲いています。

　
ダブルの元気印です。

　
ひまわり畑の青空にうろこ雲が出て来ました、夕方は雨かも知れませんね。

　
暑くはなって来ましたが、昨年の汗びっしょりとは違い、風が爽やかです。

青と黄色のハーモニー、空を行く雲も涼しげです。　

　
今年もゴッホとゴーギャンのひまわりが咲いています。　

　
左がゴーギャン、右がゴッホです。　

　
すっくと立った一本と、どこまでも続くひまわり畑。　

　
そろそろ、言葉も出尽くした感があります（笑）　

　
雲流れる下のひまわり、空が高いです。　

　
そろそろ、煉瓦窯へ行こうと思いましたが、生憎とバスは１時間後に出発です。　しばし、おやつ休憩といたします。

　
会場へ戻る途中の畑には、枝豆がたわわに実っています。　

　
何故か、ぺこちゃん黒糖サブレを売っています、不二家の野木工場の製品だそうです。　いつもお饅頭ばかりでは芸が無いので、今回はこちらを。　店頭では５００円のところ、特別価格１枚おまけが付いて３５０円です。　お隣の女の人は「中村ゆみ」さん、演歌の方ですが生憎と存じませんでした。　明日だったら「新沼謙治」さんだったのに・・・

　
ひまわり畑の真ん中にステージがあります。

　
お隣り佐野市の名物「いもフライ」じゃがいもを素揚げにしたものにソースがかかっています。　今回はお茶のお供です。　スポーツドリンクを含めて本日３本目、熱中症予防です。

　
まるで日時計の様に真上を向いたひまわり、ひまわりの日陰は渡る風も心なしか爽やかです。　

　
そろそろ時間です、バスの車窓から見えた「駅からハイキング」の標識、これから向かう「レンガ窯」もコースに入っているみたい、全８ｋｍのコースとか夏場は少しキビシイですね。

ひまわり編、終幕です。　次回は「煉瓦窯・内部探検編」です。

いつもありがとうございます。

では、又♪