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2011年3月26日 (土)

たまには読書を♪ 小説編

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「謎解きはディナーのあとで」
東川篤哉 小学館・刊

新米刑事の「宝生麗子」実は、巨大な企業を有する「宝生グループ」会長のお嬢様。 麗子の上司、国立署の警部・風祭、実は「風祭モータース」の御曹司という異色のコンビが遭遇する奇妙な事件の数々。 捜査が混迷する中、お嬢様のひと言に宝生家の執事兼お抱え運転手・影山の推理が冴える。 軽快な会話の中に毒舌を交えて真犯人を指摘する景山の安楽椅子ミステリー。 本年度「本屋大賞」の最有力候補、カバー絵の「中村祐介も作品世界をイメージさせて秀逸。

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「火群(ほむら)のごとく」
あさのあつこ 文藝春秋・刊

何者かに暗殺された兄の事件を調べる林弥とその友人たち。 兄を剣の師匠に持った家老のご落胤のお国入りで少しづつ謎が解明される。 お家騒動の渦中、元服前の少年剣士たちの青春を瑞々しいタッチで描く、あさのあつこの時代小説の傑作。

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「忍び外伝
乾 緑郎 朝日新聞出版・刊

時は天正年間、伊賀を襲う織田信長の軍、立ち向かう百地丹波の腕利き忍者・文吾。 次第に明らかになる究極の忍法「煙之末」とは。 若き日の石川五右衛門を圧倒的なスピード感あふれる筆致で描く時代エンターテインメント。

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楽しみは造り出せるものよ」 
ターシャ・テューダー メディアファクトリー・刊

バーモントの山奥の自邸での暮らしの中から紡ぎ出される、ターシャ流生き方のすすめ。 どんな場所、どんな時にも幸せは隣に寄り添っている。 要は心の持ち方次第とターシャおばさんは説く、ターシャのガーデンから自宅の様子まで、綺麗なカラー写真を満載したエッセイ集。 心がささくれた時開くとホッと出来る一冊です。

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最後は太田垣晴子のお絵かきルポ。
「オトコとオンナの深い穴」 
太田垣晴子 メディアファクトリー・刊

セイコが性風俗に突撃レポートといっても、いつもの「のほほん」としたイラストなので中身はエロイがからっと紹介。 ホストクラブやレズビアン、はたまたSMクラブから女性用オナニーグッズの店まで、ダ・ヴィンチ連載に加え、マルコポーロ連載のあの「男子禁制」(幻の未掲載分を含む)を同時収録。 ちょっぴりアウトローな晴子初のお色気編、大人の世界を覗いてみませんか。

以上、最近読んだ本と異色の一冊のご紹介でした。

いつもありがとうございます。

では、又♪

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コメント

最初の3冊は「あらすじ」だけを読んでいると
コミックと間違う程面白そうですね。
図書館には無さそうなので、
今度、ブックオフに行った時、探してみようかな。

メディアファクトリーが本を出しているなんて、初めて知りました。
特に、後者の本はびっくりです。
ダ・ヴィンチやマルコポーロでそんな連載があったんですか。
本屋で立ち読みできるかなhappy01

投稿: スマッシュ | 2011年3月27日 (日) 16時07分

スマッシュさん、こんばんは♪

たしかに、前三作はノンストップアクションです。
活字の持つ可能性をまざまざと思い知らされるとい
うか、文章に酔わされる感じです。

私の拙い紹介文でご興味を持たれたなら、手に取っ
て下さい。
また違った感想があると思います。

本との付き合いは人それぞれ、人の数ほど世界が広
がると思っています。

いつもありがとうございます。
では、又♪

投稿: ぶんぶん | 2011年3月28日 (月) 23時24分

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