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2009年5月16日 (土)

行田再発見! 「さきたま古墳群」編♪

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お待たせいたしました、「行田編」後半をお送りいたします。 先ずは、「フライ、ゼリーフライ」のご説明から・・・

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「忍城」近くのお店、「かねつき堂」さんがゼリーもフライも食べられるとの情報で、昼時分お寄りしました。 先ずは、「ゼリーフライ」、豆腐のオカラにジャガイモ、野菜のみじん切りを混ぜたものを油で揚げて、ソースにくぐらせたものです。 なぜ、「ゼリー」なのかというと、小判に似たものだから「銭」が訛って「ぜりー」となったもようです。 熱々を食べるとあっさりしたコロッケのようです。 一人前2個セットで180円

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お次は、「フライ」、小麦粉を溶いたものにネギや肉、野菜、卵を入れてフライパンで焼いたもの。 お好み焼きのお手軽版といったところです。 お好みでソース味か醤油味をオーダー出来ます。 名前の由来はいろいろあります、「富が来る」=富来  フライパンで焼くから等、が有力みたいです。 昔、街の特産品の足袋を作る女工さんのおやつとして重宝されたとのことです。 ファーストフードの走りかも。 両方食べても食感が軽いので胃にもたれません。 280円、ちなみに私は玉子入り100円位高いのかな。 合計金額を忘れてしまいました。 ガイド失格ですね(汗)

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で、お腹も膨れたので「さきたま古墳群」に向けて出発です。 ただ、人気店なのかGWのせいなのか30分以上待たされました。 お持ち帰りのお客さんのオーダーの数が多いのも原因のひとつかも知れません。 腰を上げたときには、予報どおりの「雨」になってしまいました。 忍城の東門から、東小路を抜けて「浮き城の径」を通って「産業文化会館」の前に出ます。

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産業文化会館近くの「バスターミナル」には、市内巡回バスが停まっています。 古代蓮の「そよかぜ号」と、はにわをあしらった「けやき」「かがやき」前半が隠れてしまい判りませんでした。 このバスが一回100円で利用できます。

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「教育文化センター」前を通って、「さきたま緑道」を左折すれば、「さきたま古墳公園」は目の前です。 雨は相変わらず降っていますが、カメラの露出をオーバー目にしているので、雨の日にには見えませんね(笑)

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古墳公園に到着です。 レリーフも「さきたま」のシンボル勾玉が配されています。

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入り口を入って直ぐの「愛宕山古墳」小さ目の古墳です。 次は「丸墓山古墳」日本最大の古墳です。 この頂上に「石田三成」が陣を張り、水攻めの指揮をしました。 城から約3キロ、いかに広い地域を水没させたか脅威を感じます。

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丸墓古墳を下って次の古墳へ、園内には東屋やベンチが点在し、疲れたら休めるようになってます。 次は、隣の「稲荷山古墳」です。 親子で古墳見学、折角の思い出が「雨」で、ちょっぴり残念ですね。 ちなみに、お母さんは古墳の中腹を歩いています。

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「将軍山古墳」この古墳の中は「展示館」になっています。 続いて、「二子山古墳」「瓦塚古墳」です。

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古墳公園には、昔の民家も移築されています。 内部も見学できるようになっています。

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県道を挟んで「さきたま史跡の博物館」があります。 その奥の「奥の山古墳」と「中の山古墳」です。 近くの東屋で雨宿り休憩、雨がますます強くなって参りました。 そろそろ、帰路に付くことにします、帰りの道路わきに「めざせ世界遺産」の看板が立っていました。 午後は雨に祟られましたが、楽しい一日を過ごしました、10時スタートで16時過ぎまで、およそ6時間、見て・食べて・漕いで、たっぷり行田を満喫しました。 「街中の蔵」とか「古代蓮の里」までは手が回りませんでしたが、それはいずれ又の機会にしたいと思います。 最後に「行田」に目を向けさせてくれた「のぼうの城」のご紹介をして、行田市レポートを締めくくりたいと思います。 いつもながらの長口上にお付き合いいただきまして、有難うございました。 では、又♪

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「のぼうの城」 

和田 竜・著/オノナツメ・画 発行・小学館

B6判・ソフトカバー 1,500円+税

2009年度「本屋大賞」第二位

<内 容>時は乱世、天下統一を目指す秀吉の軍勢が唯一、落とせない城があった。武州・忍城。周囲を湖で囲まれ、「浮城」と呼ばれていた。城主・成田長親は、領民から「のぼうさま」と呼ばれても、泰然としている男。智も仁も勇も無いが、誰にも及ばぬ「人気」があった・・・

秀吉の軍勢、石田三成の率いる2万に対して自軍は1千人。秀吉と内通した父・氏長の計画で「城空け渡し」は決定済み。 ところが、三成の軍師・長東正家の「ひと言」に武士の体面を傷つけられ、いざ決戦へと態度を翻す。どう戦う、どう守る、絶対不利の状況で起死回生の策が「のぼうさま」にあるのか・・・

この後の展開は、是非、読んでいただきたいと思います。 感動必至の一冊です。

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古墳公園で、大きな「松ぼっくり」を拾ってきました、こんなに大きいのは初めてです。 では、又♪

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コメント

 忍城周辺の散策、楽しそうですね。埼玉古墳群は遠足などで何度も行っていますが、ゆっくり周辺を散策したことはありません。

 ゆっくり周辺めぐりをしたくなりました。

投稿: しのさん | 2009年5月17日 (日) 10時16分

ぶんぶんさん こんにちは

今日は雨の休日・・の大阪です
ぶんぶんさんが「行田」を散策された日も雨だったのですねrain
レンタサイクル=片手運転ですか~?
傘をさしながら自転車に乗れないkeiです(^^;
古墳公園にはたくさんの古墳があるのですね
「のぼうの城」不得意分野だけど読んでみようかな~book

「ゼリーフライ」はおからのコロッケだったのですね(¬_¬)フムフム
「フライ」はやっぱり洋食焼き~(笑
子供の頃・・・
小麦粉を薄く溶いた生地にキャベツ・ネギ・卵・竹輪等を入れて
薄く焼いたものを“洋食焼き”と言って
おやつに買ってもらった記憶があります

大きな松ぼっくりnotes
色つけてオブジェに出来そうですね♪

bud今日・・頂いた“フウセンカズラ”の種
      植木鉢に埋め込みました~
      育ってくれたら嬉しいな heart04


投稿: kei | 2009年5月17日 (日) 13時53分

しのさん、こんにちは♪

思わぬアクシデントで後編が遅れてしまい申し訳ございませんでした。
さきたま古墳は日本最大の円墳「丸墓山古墳」や古墳の内部に入れる「将軍山古墳」、国宝金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)などが出土された「稲荷山古墳」など小学生の遠足にはうってつけですものね。
引率の時は場所が広いので統率も大変なこととおもいます。

たまには、ひとり(ふたり?)で散策にお出かけ下さい。
いつも有難うございます。
では、又♪

投稿: ぶんぶん | 2009年5月17日 (日) 17時31分

keiさん、こんにちは♪

大阪は「雨」ですか?
こちらは明け方までの雨も止んで風の強い曇り空です。
レンタサイクル・・・
そう、片手運転でした。
法律違反なので、途中で注意されたりとか、返しに行く時とか、やや不安でした。
レンタル=観光協会にご迷惑をかけてしまうのではと・・・
どっちにしても、片手運転はいけませんよね。
反省・・・

ゼリーフライ・・・
ええ、オカラのコロッケみたいなものです。
ただ、パン粉が付いてないのと、どっぷりソースにくぐらせてあるのが、ちょっと違うくらいです。

フライ・・・
そちらでは「洋食焼き」と言うんですね。
大宮の実家では子供の頃「一枚焼き」と呼んでいたものと似ています。
小麦粉に玉子(あれば)適当な具材を細かく切ってフライパンで焼いたおやつでした。
たまに、お米を切らして「主食」になったこともありました(笑)

フウセンカズラ・・・
大きくなるといいですね。
意外と強い植物なのでほっておいても大丈夫ですよ。
水切れだけ気を付けていて下さい。

いつも有難うございます。
では、又♪


投稿: ぶんぶん | 2009年5月17日 (日) 17時51分

「ゼリーフライ」は、油で揚げているから、「フライ」で正解だけど、「フライ」は、フライパンで焼いているのに「フライ」というのが???ですね。
どうみても、「お好み焼き」でしょ。

 地方によって、食べ物の呼び名が色々あって、面白いです。

 関東では、野菜を「煮る」って言うのに、関西は「炊く(たく)」って言うでしょ、あれがどうも変に聞こえて仕方ないです。

 「炊く」のは、ご飯だけ。鍋で調味料入れて火にかけるものは、「煮る」です。

 でも、「ゼリーフライ」も「フライ」も食べてみたーいsign01

 ぶんぶんさんは、たったあれだけで、お腹空かなかった?
それとも、ほんのおやつ、だったのかな。

投稿: しいか | 2009年5月17日 (日) 19時10分

「ゼリーフライとフライ」は、今年もB級グルメ大会に参加されましたね。
ご当地グルメとして有名なのですね。
今度行田へ行ったら是非寄ってみます。scissors
なおB級グルメ大会は、当地の「とうふラーメン」が優勝したらしい?
もう一つ「岩槻ねぎやきそば」も2位になったとか?ヤバイです。どちらもまだ食べてないです。
ゼリーフライとフライ「まっぷる埼玉」でチェックしましたよ!
いつも楽しい情報有難うございます。

投稿: 本屋のオバさん | 2009年5月17日 (日) 19時47分

しいかさん、こんばんは♪

フライ・・・
諸説いろいろあるそうです。
薄く焼いて竹串に掛けた「旗」みたいなフライもある
そうです。
フラッグでは?と突っ込みを入れたいところです(笑)

関西では、おでんは田楽、煮込んだものを「関東煮」
(かんとだき)と言いますものね。
もともと、江戸城建設で関西から来た職人が地元に伝
えたと言われています。

たったあれだけ・・・
最近、小食になりました。
お昼も「ざる蕎麦」一枚で充分です。
決して「満腹」とは言いませんが・・・
自転車漕ぎだから、あの日はもう少し入れても良かっ
たかも・・・

いつも有難うございます。
では、又♪

投稿: ぶんぶん | 2009年5月17日 (日) 22時18分

オバさん、こんばんは♪

B級グルメ・・・
確かにA級には、なりにくい食べ物ですよね。
でも、庶民派という感じがして好きですよ。
「もんじゃ焼き」なんて、「ソースせんべい」と一緒の
駄菓子屋の食べ物でしたよね。

「とうふラーメン」・・・
優勝ですか?
前回もいいところまで行ったんじゃ無かったっけ。
市民会館の「とうふラーメン」を食べ損なったのが
残念です。
是非、今一度「岩槻」に訪問せねば・・・
「岩槻ねぎやきそば」って、オバさん家の前、久保
宿通りを挟んで向かいに「幟」があったような気も
するんですが・・・(笑)

いつも有難うございます。
では、又♪

投稿: ぶんぶん | 2009年5月17日 (日) 22時39分

ぶんぶんさん こんばんは。
「ゼリーフライ」「フライ」面白い食べ物ですね。
そのネーミングも駄洒落っぽくて
座布団一枚上げたくなりますね~笑。
「のぼうの城」面白そうですね。
是非読んで見たいです。
同じような松ポックリが、我が家の木からも
沢山落ちるんですよ。
これより更に大きい手の平サイズのも落ちるんです。
それで、リースを作る方に大きなのを差し上げたら
ヤニがいっぱい付いているからダメなんですって・・汗・
ヤ~~ニ m(. ̄  ̄.)mシツレイイタシマシタ。。。

投稿: 更紗 | 2009年5月18日 (月) 19時30分

更紗さん、再びのこんばんは♪

フライ、ゼリーフライ・・・
ねえ~、語呂合わせにもなってませんよね~
フライはまだしも、ゼニフライですよね。
でも、農家だった家の息子としては懐かしい味でした。
おふくろの作ってくれた「おやつ」の味が蘇りました。
行田も大宮も、そんなに離れていませんので、似たようなものはあるのでしょうね。
「冷や汁」という夏の料理は埼玉各地で形態を変えて今も健在です。
具がうどんになったり、ご飯になったり、いわゆる「ぶっかけ」なんですが・・・

「のぼうの城」だまされたと思って読んで下さい。
後半、ぐいぐいと引き込まれます。
時代劇じゃなくても、こんな男は魅力的ですよ。

まつぼっくり・・・
手のひらサイズがあるとは、さすが北海道!
松ヤニ、そういえば「かまど」や「風呂釜」の炊きつけに、昔使いましたよね。
松明も松脂が炎の持続を保っているから長時間使えたし、多少の雨も大丈夫だったのですよね。
(時代劇で)

いつも有難うございます。
では、又♪ じゃなくて

ジャ~ニ~♪  アハハ

投稿: ぶんぶん | 2009年5月18日 (月) 23時21分

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