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2008年8月

2008年8月31日 (日)

ひなとベランダ♪

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はっきりしないお天気です、昨日も久々のお日様が午後から顔を見せましたので、いそいそとサンポリングに出かけました。 途中までは良かったのですが、本屋さんに立ち寄っていろいろ観ているうちに暗くなり、表に出たら土砂降りです。 今日も降ったり止んだりの天候です。 で、晴れ間のベランダとひなでご機嫌伺いをと思います。

 

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「風船かずら」が風に揺れています、最初は一鉢だったのですが、もう一鉢隣に置いて針金で蔓をドッキングさせました。 どんどん花が咲き風船も増えています、蔓の先っちょの小さな風船が見えますでしょうか?

 

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はい、ひなさん登場です。 何を見つけたか、プランターの下を覗いています。 3番目の写真は「帝王貝細工」、花はまだまだ先のようです。

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きゅうりの花ではありません、「ひまわり」です。 日光不足か肥料不足か一向に大きくなりません。 このままへたれてしまうかも知れません。 真ん中は植えたつもりのない草です、名前も勿論判りません(笑) ひなさんは私の汚い枕で眠りたそうです。

 

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何か未だ眠そうですね、外にいけないので少し淋しそうです。 朝に新聞を取りに門まで抱いていくのですが、それだけでも嬉しそうです。 いつも同じ時間に玄関先で私が来るのを待ってます。

 

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はい、右見て左見て、ワン! なんてしょうもない遊びをしての時間つぶし。 たまにはこんな週末も良いよね。 今度の休みが晴れたら散歩に連れて行くからね。

可もなく不可もない一日でした、では、又♪

 

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タイムカプセル・モデルガンの時代♪

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またまた、懐かしのコレクションを発掘いたしました。 最初にお断りをしておきますが、多分女性陣には縁の無い世界かと思います。 ぶんぶんも男の子だったんだと、お付き合い下さい。

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モデルガンといっても、これはプラモデルみたいに自分で組み立てて、出来上がったら火薬を詰めた弾丸を込めて音を楽しむタイプです。 ただし、錘も入って重量感と外観は本物そっくりです。 最初は、スミス&ウエッソン(S&W)44マグナム M-29。これは4インチモデルですが、8・3/8インチモデルが映画「ダーティハリー」でイーストウッドが使用したものです。

 

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お次は、エアーガンでプラスチックの玉が出るけど音が出ないタイプ。同じスミス&ウエッソン(S&W)社のM4506。 こちらはオートマチックといわれているタイプの銃です。 ちなみに最初のタイプは「リボルバー・タイプ」です。リボルバーは銃身の後ろの輪胴に5~6しか弾丸を装填出来ませんが、「オートマチック」は10~15発くらいの弾丸をグリップ(握るところ)に装填出来ます。

 

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こちらも、「音」だけです。 スタームルガー社製・スーパーブラックホース、前作の44マグナムブラックホースに数々の改良を重ね、マグナム弾を安定して発射出来るシングルアクションの名銃です。ちなみに、シングルアクションというのは、ハンマー(撃鉄)を一発ごとに起こしてトリガー(引き金)を引く動作のことで、ダブルアクションというのはトリガーを引くだけでハンマーが起こり次弾が撃てるタイプのことです。 このタイプ分けは当然、「オートマチック」にはありません。

 

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こちらも、「音」だけ、トーマス・オイル製・44オートマグ。 今までマグナム弾を発射する銃はリボルバーしかなかったのですが、ここに「オートマチック」タイプのマグナム銃が完成しました。 早速、映画「ダーティハリー」4か5でイーストウッドが使っていましたが目新しさだけでデザインがイマイチです。 

 

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「音」ものです。 ドイツのカール・ワルサー社 ワルサーP.38 当時のドイツ陸軍最高司令部に認められ旧式のルガーP.08に代わって正式拳銃になった銃です。 アニメの「ルパン三世」の愛用銃としても有名。 この前のタイプのワルサーPPKが「007ジェームス・ボンド」の愛用銃です。

 

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こちらは「音」と「弾」が同時に出るタイプ、欲張りすぎたせいか故障が多かった。 ベレッタM92SB 長らく警察、軍隊の正式銃だったガバメントに代わる米軍の後継銃です。特にデザインが気に入ったという事では無いので、「音」と「弾」が同時・・・が珍しくて買ったのではと思います。

 

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こららも「音」だけ。 スミス&ウエッソン社に対抗してコルト社が社運を賭けて制作した コルトパイソン357 同社の最高傑作で「拳銃のロールスロイス」と呼ばれるほどスタイルと機能を兼ね備えている。連射の際に銃身が熱くなり「かげろう」による狙いがつけにくくなるのを防止する2カ所のクーリング・ホールを持つベンチレーターが銃身の上に付いているのが特徴です。 ちなみに「パイソン」とはニシキヘビのこと。

 

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こららも「音」だけ。前出のベレッタM92SBに取って代わられたコルト M1911 AI ガバメント 名前のように1911年に米軍の過酷なテストを経て正式拳銃に採用された銃です。機能重視のいかついデザインは好きではないのに何故か手元にあるのが不思議。 当時、何でもモデルガンを作っていたので、その名残なんでしょうね。 

以上、モデルガン・コレクション編、終わります。

殺伐とした画面が続きましたので、せめて最後は和やかに「この娘」でお別れしたいと思います、では又♪

 

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2008年8月24日 (日)

ぶんぶんの昆虫採集♪

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雨の休日、いかがお過ごしですか?  蝉や蝶々の写真が集まりましたので「夏休みの昆虫採集」をお届けいたします。

 

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揚羽蝶が昼下がりゆっくり羽を休めています。

 

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油蝉がうるさいくらい元気に鳴いています。

 

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カマキリがサルスベリの木で「食事中」です。

 

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カナブンが葉陰で休憩中、ツクツクボウシも日差しを避けて一休みです。

 

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ヤマトシジミが「食事中」です。 最後に今を盛りと咲き誇っている我が家のサルスベリでお別れします。 

いつも有難うございます、では又♪

 

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2008年8月21日 (木)

HOUSE OF SHISEIDO ♪

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久々の HOUSE OF SHISEIDO です。 先日ショーウィンドウの前を通りかかると、やっと新しいデザインに変わっていました。

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テーマは「女性と蝶」です。 ワイヤー・ワークの女性の横顔と帽子に群がる蝶々がエレガントに表現されています。

 

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資生堂のマークを模ったデザインに似ていますが、違いますか?

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床に置いてある化粧品に止まっている蝶々は羽が動いています。 ワイヤーに群れる蝶々の色とバランスが何ともいえない美しさを醸し出しています。 さり気無く主張している美を感じます。 女性心をくすぐるモチーフかと思います。

もう少し「更新」のスピードが速いと嬉しいのですが・・・

久々の満足感に浸って、今宵はこの辺でお別れです。 残暑厳しき折り、どちら様もご自愛下さいますように、では又♪

 

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2008年8月16日 (土)

タイムカプセル・出版社他のシオリ♪

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栞」コレクションの続きです。 この9枚は静岡県を中心にチェーン店を持つ「江崎書店」さんの顧客サービス用の栞です。 本を購入したお客様に、好きな色の栞を一枚差し上げています。(私が行ったのは、かなり昔ですので今はサービスしているかどうか不明です) 同じような色違い栞のサービスは、横浜・有隣堂書店でも行っております(こちらも、ましたの可能性あり) 

 

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これは、「新潮文庫」のキャンペーン栞、パンダのYonda君が色々なポーズで文庫を読んでます。 裏返してみると・・・

 

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ははは、後姿になってます、しかも定規付の優れ物です。

 

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こちらも、講談社の「週間モーニング」のキャンペーン栞、連載中のキャラクターのアップです。 アップ過ぎてちょっと見、判らないものもあります。

 

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同じく講談社「講談社文庫」のイメージ・キャラクターの「こたつ組」の栞。 これは期間中文庫に挿入されていました。 栞を挟んだところから「つづく」って洒落てますでしょ?

 

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続いて「光文社文庫」のチャップリン栞、これも常時、文庫に挿入されています。時折り絵柄が変わります。右側の黄色と赤はリバーシブルです、前面と後姿が描かれています。

 

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これは、集英社「ジャンプ・コミックス」のキャンペーン栞。 書店店頭で一揃いゲットしました。はははっ

 

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同じく、「集英社コミック文庫」山下和美コミック・シリーズに挿入されていた栞です。

最後は、「新潮文庫」の冬のキャンペーン・ポケットカレンダー。16年前の宮沢りえちゃんです。 股火鉢で餅を食べながら文庫を読んでる初々しい姿は可愛いですね。(季節感の全く無い絵柄で申し訳ございません)

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では又、次回お付き合い下さいます様、お願いをしてお別れいたします。

有難うございました。

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タイムカプセル・書泉のシオリ♪

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またまた、埋蔵品(?)を発掘してしまいました(笑) 神田・神保町を中心としたチェーン店を持つ「書泉」という本屋さんで本を購入した人にプレゼントしている栞です。 大体1シリーズ・8種類というパターンで頻繁に更新しています。 最初は和紙のような手触りの用紙に描かれた花のシリーズです。横方向に細かいヒダが入っています。

 

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次は、山に住む動物達と花のシリーズ、横位置8枚です。

 

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続いて秋の動物達、この栞は仕掛があって切り抜きになってます。

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はい、切り抜き部分を折り曲げると、ご覧のように動物の頭が本の上に出るようになってます。

  

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お次は、花と昔の女の子のシリーズ。 これも和紙の手触りの用紙に横位置で8枚です。

 

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これは、洋紙っぽい紙に水彩画のような花のシリーズです。

 

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縮緬ヒダの寄った色紙に線画の植物を配したスッキリとしたデザインです。一番左の栞は銀のインクを使うなど、凝ったインク使いをしています。

 

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こちらも、変り種。 ふちと絵柄を型抜きしたものです。 最後のキノコがやや見づらいか。

 

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はい、こちらも変形版。 外側と各動物の一部が「ビク抜き」で抜いてあります。 しっぽの部分とか台紙の色が見えている部分が「ビク抜き」です。 全部で13匹。

 

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こちらは絵柄の部分を丸く抜いた「花と蝶々のシリーズ」 これは表面が光沢の有る用紙になっています。

  

「書泉」の栞コレクションはここまでです、他に「出版社系」の栞があるのですが、話が長くなってしまいましたので、それは次回に回します。

夏休みのワニさんをご覧いただいて今宵はお別れといたします。

いつも有難うございます。 では、又♪

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2008年8月15日 (金)

向日葵、胡麻の葉、蝉時雨♪

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秋空のような雲です、でも、地上はまだまだ暑いのです。 夏の模様をスケッチしてみました。

 

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ひまわり、胡麻の花、??? むせ返るような暑さの中で凛として立っていました。

 

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白粉花、実った稲穂、アゲハ蝶、暑い盛りに元気いっぱいです。

 

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蜩(果たして見えますでしょうか?)、油蝉・・・  降り注ぐような蝉時雨、今が盛りと鳴いています。

性懲りも無く、「ゆらゆら写真」でお別れを。 少しは涼しさをお届け出来ますでしょうか?

では、又♪

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2008年8月14日 (木)

懐かシネマ・余話♪

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長い上映時間がやっと終わって「ほっと」している方もおありかと思います(笑) パンフレットと一緒に「チラシ」も出てきてしまいました。 観ている映画も観てない映画もありますので一気にご披露して「番外編」の終わりとしたいと思います。

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はい、なんの脈絡もありません。 洋画、邦画、アニメと大雑把に括ってみました。 パンフレットには無い、チラシの良さがあるようです。「あおり文句」も思わず「観てみたい!」という気持にさせてしまいます。

おもちゃ箱の整理をお手伝いさせてしまった感は否めませんが、「あ~あんな映画もあったな~」とご覧いただけたら幸いです。

有難うございました、では又♪

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2008年8月12日 (火)

銀座・黄昏、裏通り♪

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ぶらり銀座の裏通り、黄昏せまる路地裏に、誰が弾くやら三味の音が・・・

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暑さも和らぐ日暮れ刻、長い黒塀水を打ち、下駄の音響かせ暖簾出し・・・

 

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行灯に明かりが灯り客を待つ、遠く聴こえる鐘の音に、鰻香ただよう竹葉亭

 

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吹き抜ける風に誘われ路地裏を、抜けりゃ見慣れた黒塀の東京吉兆横に見て、とどのつまりの神田川

 

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夏の夕暮れ裏道散歩、そぞろ歩きのみぎひだり、今宵もお後がよろしい様で・・・

では、又♪

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2008年8月10日 (日)

早朝、朝露、蓮散歩♪

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前回の「蓮田」にこの娘と一緒に早朝サンポリングに行って来ました。 自転車の前籠に入れて、ほんの10分くらいの道のりです。 早朝、農道のため車の通行も無い為ゆったりサンポリングを楽しんで来ました。

 

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とうちゃん、どこ行くの?

散歩だよ、ちょっと遠いけど大人しくお座りしてるんだよ。 ほら、綺麗な花が見えて来ただろう?

 

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ほら、着いた。 今降ろして上げるからね、蓮の花きれいだろ?

早く、早く、降ろして! 近くで見たいから。

 

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とうちゃん、ここは広々してて良いね。 風も気持良いし、ちょっと遊んでくるね。

いいけど、田んぼの中に入ったらダメだぞ。 昨日美容室に行ったばかりだから、足を汚したら、母ちゃんに怒られる・・・と、もう入ってる(汗) まっ帰りに用水でアンヨを洗って帰ればいいか。 前回のとうちゃんと同じだな、あはは。

 

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水遊びも良いけど、ちゃんと花も観なくちゃだめだよ。

私としては、もっと歩き回りたいんだけど。 この辺を散歩してみない?

それも良いけど、陽が上がってきて暑くなって来たからそろそろ帰ろうか?

 

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じゃあ、お花を近くで観て来るね。

足を洗ったんだから、もう水に落ちるなよ。

 

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じゃあ、とうちゃん帰ろうか? あたし朝が早かったから「ふぁ~」ちょっぴり眠くなっちゃった。 帰ろ、しゅっぱ~つ!

はいはい、帰ろうな。 ちゃんとお座りしてるんだぞ、落ちたら大変だからな。出発!

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とうちゃん、電車が通ったよ、「ふぁ~」っと、ちゃんと運転してる?

いろいろと忙しい奴だな、ほら、キョロキョロしないで大人しく座ってろって。 もう直ぐ家だから、帰ったら朝ごはんだから。

わ~い、朝ごはん、朝ごはん!

とと、だから暴れるなって・・・

という訳で、早朝サンポリングのドタバタ騒ぎ、一巻の終わりです。 最後にベランダの「風船かずら」の種をご覧いただいてお別れいたします。

では、又♪

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2008年8月 9日 (土)

夏空、夏雲、夏模様♪

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お暑うございます! 夏真っ盛りですね。  雷雨、夕立、蝉時雨、といった感じです。  先日の昼休み、刻々と変わる雲の変化に「じ~っと」見惚れてしまいました。  意外と飽きないものですね♪  単に変わった奴とのレッテルが貼られてしまうような気もしますが・・・  「空の表情」をご覧下さい。

 

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日中の30分位の雲の変化です。  ず~っと観てても飽きません、思わず携帯を取り出してしまいました。 

 

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こちらは、少し視線をズラした「聖路加SLタワー」方面の空模様です。  

 

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所、変わって「夕暮れ刻」の新橋方面の「空」、 黄昏が忍び寄る寸前の「逢魔ヶ刻」です。   

 

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あっと言う間に、宵闇が 迫ってきました。 夕焼けの変化も楽しいですね、「歩道橋」の上に、しばし佇み道行く人に怪訝な目で見られてしまいました(笑)

自然は大きいですね、こんな風景を観ていると日々の暮らしがコセコセしているようで、「何を悩んでいるんだろう」って思ってしまいます。 悩みっ? あはは、「コロッケパン」にしようか、「焼きそばパン」にしようか、というような「些細な悩み」です。  あはは、でも大事な悩みなんですよ、ほんとに(爆)

いつものご挨拶で恐縮です、お付き合い有難うございました。

では、又♪

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2008年8月 8日 (金)

「ゆらゆら写真」で、ひと遊び♪

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暦の上では秋とはいえ、まだまだ暑い夏。 いかがお過ごしですか?

冒頭の写真、いかにも水辺の菖蒲の様ですが、実は以前ブログで発表した「菖蒲町」のショウブです。 ブログのお仲間から教えていただいたソフトを使うとこんな写真に変身してしまうのです。

続いて、第二弾! 

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勿論、これも川辺の花火ではありません。 このソフトを使うと下半分が川面に揺れる写真になってしまうのです。

暑い夏の夕べ、こんな写真で遊んでみてはいかがですか?

サイト名を付記しておきますので、興味のおありの方はお試し下さい。

http://watereffect.net/

では、又♪

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2008年8月 6日 (水)

懐かシネマ館・邦画編♪

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懐かシネマ館もいよいよラスト・ステージです。 金田一さんあり、必殺!あり、さあ開演です!!

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横溝正史・金田一耕助シリーズからスタートです。 先ずは「本陣殺人事件」角川映画より一年早い昭和50年に、横溝ブームの後押しもありATG(日本アート・シアター・ギルド)が高林陽一・監督/中尾 彬主演で公開。 癖の有る俳優たちの演技が光る金田一ものに仕上がっています。 続いて角川版金田一シリーズ、「犬神家の一族」市川 崑・監督/石坂浩二・主演、この映画により原作通りの金田一スタイルが映像に定着される。 「金田一さん、事件ですよ~」のキャッチ・フレーズと共に日本中に金田一ブームが起こる。 第二弾「悪魔の手毬唄」不気味な手毬唄の通りに若い女性が殺される、鄙びた山村に巻き起こる連続殺人事件。 たまたま休暇中の金田一が巻き込まれる20年前の事件とは・・・  第三弾「獄門島」瀬戸内海に浮かぶ小島に巻き起こる血の惨劇。 戦死した親友の頼みで島に着いた金田一をあざ笑うかのように、ひとり、またひとりと俳句に見立てた殺人が・・・  第五弾「病院坂の首縊りの家」金田一耕助・最後の事件。 実は第四弾「女王蜂」も観ているのだが何故かパンフが無い。 で、第五弾だが渡米用の写真を撮りに来た写真館でまたもや巻き込まれる金田一探偵。 南部風鈴に隠された悲しい過去の出来事とは。 複雑な人間関係を解きほぐし事件解決の後、金田一は静かに去って行った・・・  15年後再び蘇える金田一。 「八つ墓村」監督は市川 崑だが、金田一が豊川悦司に代わった。 最初のブームのとき松竹が渥美清で77年に映画化したので、市川版・金田一は入っていない。 人により評価は分かれると思いますが、私のベスト3は「本陣殺人事件」 「悪魔の手毬唄」 「獄門島」なのですが・・・  最後は平成の金田一のキャッチ・フレーズで角川映画が監督・市川 崑/主演・榎木孝明で公開した、「浅見光彦シリーズ」第一弾。「天河伝説殺人事件」 昭和の金田一(石坂浩二)が兄の浅見陽一郎役で出演、他にも大滝秀治、加藤武、岸恵子など金田一シリーズの常連さんが多数出演。 最後は「ークスの山」金田一さんとは全く関係ありませんが、推理物として入れてしまいました。 高村 薫・原作の警察小説の映画化。 全ての謎はタイトルに隠されていたんですね。 

 

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「時代劇・編」に移ります。 最初は「股旅 ATG(日本アート・シアター・ギルド) 「木枯らし紋次郎」で市川 崑・監督が見せた「リアル」な渡世人像をもっと現実的に表現した作品。 信州の水呑百姓の若者たちが無宿人になろうと旅に出るお話。 尾藤イサオ、小倉一郎、萩原健一の三人がボロのような道中合羽、丸暗記の様な仁義など徹底的に無宿人=乞食のような旅を続け、最後は仲間割れによる殺し合いになってしまう。 従来のいなせな啖呵と縞の合羽に三度笠の股旅物とは全く違う「股旅物」の登場。 「里見八犬伝」角川映画のお姫様「薬師丸ひろ子」を主人公に据えた、蒲田敏夫・原作の「新・里見八犬伝」の映画化。 真田広之、千葉真一、志穂美悦子などJ.A.C.のメンバーが脇を固めるアクション大作。 次は「激突」パンフでは煽り文句が大きくタイトルが「大攻防戦」と間違えそうです。 下のほうに横書きで小さく「激突」と書いてあります(笑) 次期将軍をめぐり家光、竹千代のお家騒動に千葉真一率いる将軍家大軍団とそれを阻止しようと雇われた7人の浪人の頭株・緒方拳の火花を散らす壮大なチャンバラ劇。 「歌麿」浮世絵師・歌麿とその時代の彩った人物の華麗で粋なバラエティ・ドラマ。「ウルトラマン」シリーズの実相寺昭雄が監督した娯楽絵巻。 「花魁」耽美派の文豪谷崎潤一郎の幽玄で神秘な古典美の世界を鬼才・武智鉄二が描く愛と官能の異色作。 親王塚貴子ほか8人の女優さんの身体を張った演技が圧巻です。 「浪人街」 昭和3年の無声映画から始まり2部、3部と「トーキー版」が作られたマキノ雅広監督の代表作の集大成。ラスト17分の悪党旗本・120人対浪人・4人の息をのむ大殺陣、これを観ずして時代劇は語れない。 「四十七人の刺客」池宮彰一郎原作に市川 崑・監督が主役に高倉健を招いて映像化。 仇討ちとしての「忠臣蔵」ではなく、情報戦、経済戦争として新たな視野で描く戦略映画。

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「必殺シリーズ」です。 一、二弾は、ビデオ・DVDで観賞、第三弾から劇場へ。 「必殺Ⅲ・浦か表か」松坂慶子をゲストに迎え、必殺メンバーが闇の金融機関に戦いを挑む、工藤栄一監督の殺陣が光る作品です。 「必殺4・恨みはらします」深作欣二監督のスピード感溢れる演出と千葉真一、真田広之、倍賞美津子の演技が光るアクション編。 今回は新任・南町奉行の裏の顔に迫る主水たち仕事人の死闘を描く。 「必殺!主水死す」遂に映画版・必殺最終回。実は第五弾として「必殺5・黄金の血という作品が間に入るのだが、こちらは何故かパンフが無い。 DVD観賞かも知れません。 で、シリーズ23年目にして、遂に中村主水が消えてしまった。 せんとりつの婿いびりももう見られません。 「必殺!三味線屋・勇次」主水亡き後、メンバーの三味線屋(中条きよし)で再開するも、パッとせず後が続かなかった。 ラストは異色サムライ・ウエスタン「EAST MEETS WEST」大西部のど真ん中、サムライとニンジャがたった二人の追跡行。鬼才・岡本喜八が贈るアクション・コメディ。 主役の二人は真田広之と竹中直人。

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ジャンルに収まらなかった単発作品を最後にご披露いたします。 先ずは、イラストレーターの和田誠が好きな恐怖小説・5編を映画化した「 怖がる人々」 パリ、イスタンブールを経てインドまで15,000㌔を失踪する若者三人、日本人オートレーサーと旅行者のアメリカ青年そして美しいイタリア女性の青春を描いた「陽は沈み陽は昇る」 続いて有名な安部定事件をモチーフにした「愛のコリーダ」世界を巻き込んだ大島渚の問題作。 「姿三四」過去何度も映像化された作品。 三浦友和、秋吉久美子主演の東宝オールスターキャストの超大作。 他に仲代達矢、中村敦夫、若山富三郎、丹波哲郎、芦田伸介、森繁久彌などが顔を揃える。 「黒い雨」巨匠・今村昌平がモノクロ画面から戦争の悲惨さ、愚かしさを静かに訴えかける衝撃作。「わが愛の譜」風間トオル、鷲尾いさ子主演で滝廉太郎の生涯を描いた作品。ドイツロケと木村大作のカメラワークが見事。 「戦争と人間」五味川純平の大河小説の第一部、第二部に続く完結編。 激動の昭和史、その苦しい状況下で人間らしくあろうと必死に生き抜く人々の愛と戦い。 この運命の人間ドラマを監督・山本薩夫が日本映画史上空前のスケールで描く感動巨編。 「きけ、わだつみの声」学徒出陣した若者の手記を早坂暁・脚本/監督・出目昌伸で映像化。 戦後50年にふさわしい、忘れてはならない語り継がれるべき作品。 「コジラVSビオランテ」ゴジラ映画も沢山観たはずなのに、残っているパンフはこれ一冊。 何度と無く最終回を匂わせつつその度復活するゴジラ、回を重ねるごとに「大味」になるのは否めません。 懲りずに見に行く私も悪いのですが・・・ 「風の又三郎」全編岩手ロケというその自然美と無名の子役たちの演技が心に染み渡る作品。 宮沢賢治の代表作を監督・伊藤俊也が見事に演出、富田勲が音楽で華を添える。

以上、「邦画編」全編の終わり、そして、「懐かシネマ」最終興行です。 長々と(ダラダラと)お付き合いいただきまして、有難うございました。 私も皆様と一緒に青春時代に帰る事が出来ました。 また、懐かしきタイムカプセルが出てまいりましたらご一緒して下さいますようお願いして、お別れの言葉といたします。

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 いつも有難うございます。  では、又♪

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2008年8月 2日 (土)

早朝サンポリング♪

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今日は普段の休日より、ちょっぴり早起きしてご近所の「蓮」を観に行って来ました。

 

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先日、買い物の帰りにいつものサンポリング・ロードで蓮田を発見しました。 この時は夕方でしたのでご覧の通り花は閉じていました。 後日、再訪することに決めた日が今日という訳です。

 

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7時30分出発、現地40分着ですから2キロと離れていません。 先日の「古代蓮」は30分くらい(約6キロ位)ですので、規模を考えなければここでも「蓮」の風情は楽しめるという事になります。 ただ、ここは農家の蓮田ですから管理された「観光蓮田」とは自ずと違います。 多分「蓮根」を収穫するのでしょうね。 如何ですか? 早朝(?)とあって沢山咲いてるでしょう。 

ただ、二つほど困った事が・・・ 一つはデジカメが不在(娘が旅行に携帯中)のため、アップが撮れません。 多少ピントも(トホホ)  二つ目は「観光蓮田」で無いためあぜ道からのアプローチを試みましたが、途中で水が溢れていて対象に近づけない(やっぱり、UPは無理)。   で、最後の手段(元農家の子ですので)裸足になって「あぜ道突破」(笑) の、成果のUPがこの写真です。 最後の何枚かが、「マイ・チャーリー」と泥だらけの足を洗った取水口、そして、決して扁平では無い「マイ・フット」です(笑)

折角なので、この近所をカメラ・スケッチして見ました。

 

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水田の稲穂も大きくなり、花を付けています。 田を渡る風が心地良いです。

 

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農道の途中に「ねこじゃらし」と「露草」が咲いていました。ジョギング中の人が、何を撮っているのかと怪訝な顔をして走っていきました(笑)

 

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「オモダカ」の群生を観て夏草の繁る、いつものサンポリング・ロードで帰宅しました。

帰宅が8時30分、走行、撮影時間を入れて1時間くらいの早朝散歩。 これからは陽が高くなる前の、こんなサンポリングも良さそうですね。 では、一緒に行きたかった「この娘」のご挨拶でお別れです。 ご近所なので今度は一緒に行こうと思います。

では、又♪

End  

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