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2008年7月

2008年7月30日 (水)

懐かシネマ館・SF編/アニメ編♪

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いよいよ「SF編」です、といっても意外と観ていないのです。では!

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たった、これだけです。 もっと観てたはずなのに・・・ 多分ビデオかテレビで観た記憶が残っていたのでしょうね。 気を取り直して紹介を。 「バーバレラ」ジェーン・フォンダが様々なセクシー宇宙服で飛び回るちょっぴりエッチなアメリカン・コミックの映像化。 「ソイレント・グリーン」医学の発達、戦争の沈静化による急激な人口増加。 4千万人に膨れ上がったニューヨーク市民の食糧危機。 はたして、政府の供給する食料の原料とは? 予想される近未来の恐るべき構想劇。 「アンドロメダ・・・ 宇宙からの未知の病原体、地球規模でもたらされる脅威。 地球滅亡の危機に挑む6人の科学者の活躍を描く近未来SF。 「ヘビー・メタル」独特の世界観を持ったアメリカン・コミックスを6人のアーティストがアニメ化。 「スター・ウォーズ」(ジェダイの復讐)(帝国の逆襲)いわずと知れたジョージ・ルーカスの超ヒット作。 1作目はテレビで観て2作目から劇場で観ました。 「バットマン」待望の相棒「ロビン」の登場です。これが3作目、多分1,2作はビデオで観たんだと思います。 「マトリックス」完全に出遅れて2作目から劇場観賞です。 コンピュータの支配する世界にヒューマンが挑む、近未来救世主伝説。 超スローモーション映像がバーチャルな世界をうまく表現していたと思います。 これでお終い・・・「2001年宇宙の旅」とか「猿の惑星」「ターミネーター」なんかシリーズで観た様な気もしますが・・・やはりビデオ鑑賞だったのでしょうか?

 

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続いて「アニメーション編」に行きたいと思います。

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「SF編」が短かったので、「アニメ編」も同時公開します。

 

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最初は手塚プロダクションのアニメラマ「クレオパトラ」大人の為のアニメを、ということで「千夜一夜物語」に続く第二弾。 キャラクターを小島功が担当している。曲に富田勲、小室等、唄に由紀さおり、六文銭を当てるなど豪華な造りになってます。 ちなみに、クレオパトラの声は「中山千夏」シーザーは「ハナ肇」が演じてました。 続いても虫プロ作品「哀しみのベラドンナ」中世の魔女狩り、魔女をテーマにした第三弾。 イラストレーター「深井国がキャラクターを担当、音楽は阿久悠・小林亜星 声優に長山藍子、仲代達矢など、完全に大人を意識したアニメです。 続く2つは日本サンライズ作品「戦闘メカ・ザブングル」と「太陽の牙・ダグラム」共にテレビアニメの映画化作品。 「宇宙戦艦ヤマト」「さらば宇宙戦艦ヤマト」 テレビシリーズではパッとしなかったが、後からじりじり人気が高まり遂に映画化となった国民的アニメといっても過言では無い、空前のヤマトブームを巻き起こした。「さらば~」で最後と言いながらその後何回も復活したのは興ざめでした。

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機動戦士ガンダム」 こちらもテレビシリーズからの映画化。 何故か「ガンダム・哀戦士編」のパンフが無い。 「ガンダム・めぐりあい宇宙(そら)編」でオリジナルは完結だが、ご多分にもれず、続編、新シリーズが作られて現在でも放映中。 世に「ガンプラ」と言われるプラモデルが爆発的ブームに。 続いてガンダムのキャラクター監督・安彦良和の作品を2つ。 「クラッシャージョウ」ジュブナイル小説ベストセラーのアニメ化。 宇宙植民地用惑星改造の技能集団(壊し屋・・・笑)が時を経て、その特殊技能を生かした「宇宙のなんでも屋」=クラッシャーチームの中でも抜きん出た実力のチーム・ジョウの活躍を描く冒険編。 「アリオン」ギリシャ神話をモチーフに少年アリオンの成長物語。 「ゴルゴ13」何度か映画化、アニメ化されたが、これがアニメ化第一作。 世界初のコンピューターアニメと鳴り物入りで登場。 「AKIRA」ヤングマガジンに連載された超大型SFコミックのアニメ化。 原作の大友克洋が監督・脚本を努めた完全版、各国で上映され、世界の大友と評される。

 

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アモン・サーガ」夢枕獏・作/天野喜孝・画のコミックのアニメ化。「愛しのベティ 魔物語」小池一夫・作/叶精作の人気劇画のアニメ化。確か2本立て上映で「アモン~」観たさに出かけた記憶があります。 続く4作はスタジオジブリ作品、いまさら説明もいりませんよね。 ここでも、「ナウシカ」や「トトロ」「千と千尋」のパンフが無い。 多分、娘が持っているのでしょう。 以上「アニメ編」の終わりです。 おまけの「半券チケット」は、たったこれだけです。

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洋画のポスターが出てきましたので、最後に貼っておきます。 「洋画編」「アニメ編」全巻の終わりです。 残すは「日本映画編」のみ、もうしばらくのお付き合いをお願い致します。 

映画って良いわよね~、今宵あなたとモアベターよ♪(by.小森和子=小森のおばちゃま)  では、又♪

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2008年7月26日 (土)

ソニービル・沖縄美ら海水族館’08♪

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今年もソニービルに沖縄から「沖縄美ら海水族館」がやって来ました。7/21から8/31までの公開です。 今回は昨年より大きい全長5メートルを越える巨大水槽に鮫やらエイやら沖縄の魚達が大集合です。

 

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如何でしょうか、少しは沖縄の海の中の涼しさが伝わったでしょうか? 色とりどりの魚と水槽の白砂、一時でも暑さを忘れられる空間の演出に感謝したいと思います。 ソニービルの各フロアでは「美ら海水族館」のバーチャル体験やスタンプ・ラリー、8階では「3Dソニーアクアリウム」が開設され、200インチの大画面からリアルなジンベイザメやマンタが飛び出して来て、迫力満点です。

「スタンプ・ラリー」? ええ、勿論やりましたよ!

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はい、右下のシートがそれです。 こういうのを見ると全て集めたくなるのは男の子の習性なのでしょうか? そのDNAがおじさんの心にも流れているのでしょうね。 ついついムキになってしまう、駅の改札の「スタンプ」駅名入りのものも普段使わない駅で見かけるとついつい手帳に押してしまいます。 これも蒐集癖なのでしょうか・・・

すみません、最後が暑苦しいコメントになってしまいました。「駅のスタンプ」をご覧いただいてお別れとします。

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スタンプインクが薄くて判りづらいですが、こんな調子で手帳に押して有りました。 クリックして拡大してご覧いただくと少しは見やすいかと思います。 左上段から、「上野」「有楽町」「飯田橋」「有楽町」「さいたま新都心」「浜離宮」(これは駅ではありません)「浜松町」「白岡」「蓮田」「土呂」最後の3つは地元駅です。 大宮-土呂-東大宮-蓮田-白岡の順で「宇都宮線」が北へ走っています。 「東大宮」が最寄り駅です。

では、又♪

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懐かシネマ館・アクション編♪

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はい、多分ジャンル的には作品が一番多いセクションかと思います。 エンターティメントが映画の醍醐味と思っています。 スカッと爽やかが第一の目的ですから(笑) さて、ショータイムです。

 

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いの一番は、やはり007でしょうね。「007は殺しの番号」として第一作が登場してシリーズは現在も続いています。 当然リバイバルでの劇場公開です。 シリーズは全て観ていますが現在残るパンフはこれだけです。「女王陛下の007」のジョージ・レーゼンビイはショーン・コネリーに代わっての2代目ですが、本作1作ということになってしまいました。 仕方なく「ダイヤモンドは永遠に」でまたまた、コネリーの再登場という訳です。 しかしコネリーも流石に歳か動きに切れが無い、またまた主役交代、ロジャー・ムーアの登場です。 以後、ティモシー・ダルトン、ビアーズ・ブロズナン、ダニエル・クレイグと続く訳ですが、何故かパンフが無い。 多分レンタル・ビデオに移動したこともあるのでしょう。

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刑事ものです、先ずは「続・夜の大捜査線」、当然「夜の大捜査線」という前作に続くものですが、前作は3年前、劇場では観てません(テレビで観ました) サンフランシスコの殺人課刑事、バージル・ティッブスのシリーズです。 しかし一作目の「夜の熱気の中で」には遠く及ばない出来でした。 刑事ものといえば、やっぱりコレ! 「ダーティハリー」です。 マカロニ・ウエスタンで名を上げてハリウッド入りしたイーストウッドが盟友ドン・シーゲル監督と組んだハードボイルド刑事シリーズ。 マカロニ仕込みのニヒルで無口、荒っぽい破天荒な刑事の登場です。シリーズ5作が創られています、全て観たのですがパンフは3作しか残っていません。 お次は私立探偵の「黒いジャガー・シャフト」シリーズ。 リチャード・ラウンドツリーが切れの良いハードボイルドを見せてくれました。 原作を読んで映画化と同時に観た「ロールスロイスに銀の銃」ニューヨーク・ハーレムの黒人刑事コンビ「棺桶エド」と「墓堀りジョーンズ」が活躍する、登場人物全て黒人というパワフルな一遍。 次は遂に出ました「ダイハード」スーパーヒーローじゃないけどタフなニューヨークの刑事が妻と娘のいるロスで巻き込まれた大事件。「ブルース・ウィリス」の出世作。 シリーズ4作が創られた。 こちらも、ウィリス 元シークレット・エージェントの私立探偵もの「ラスト・ボーイスカウト」こちらもタフガイです。 キアヌ・リーブスの「スピード」 ヤン・デ・ボン監督の切れのあるシャープで疾走感溢れる演出が見事。 共演の「サンドラ・ブロック」が息のあった熱演を披露、一躍有名に。

 

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車・バイク編、最初は「激突」不気味なタンクローリーを追い越したことから地獄のゲームが始まった、「スピルバーク゛」の初監督作。 最後まで顔を見せないタンクローリーの運転手が怖い。 「バニシング・ポイント」 デンバーからカリフォルニアまで時速200キロで突っ走る30台とそれを捕えようとするパトカーの狂ったようなスピード感に溢れたニュー感覚シネマ。 「イージー・ライダー」ピーター・フォンダ制作・主演、デニス・ホッパー監督・主演のアメリカン・ニューシネマの代表作。 まだ無名のジャック・ニコルソンが出演している。 マリファナと大型バイク(ハーレー・ダビッドソン)という組み合わせの映画が続々と創られることに。 チョッパータイプという前輪が飛び出たカスタム・バイクが大流行。 お次もピーター・フォンダ・主演、ナンシー・シナトラ共演の「ワイルド・エンジェル」自由気侭無軌道な若者(ヘルエンジェルス)を描いた問題作。 「CCライダー」モトクロスにかける青年とハイウェーのならず者との葛藤を描いた作品。 アン・マーグレットが場違いで綺麗だったことを覚えています。 「お前と俺」ロバート・レッドフォード主演のプロ・オートレーサーのお話。 「リトル・フォースとビッグ・フォールジィ」あだ名のとうり対照的な二人の駆け引きを交えながらレース場を転戦して行くロード・ムービー。 最後はマックイーン主演「栄光のルマン」ルマン24時間レースを20台のマシーンを揃えて実録風に描いた超大作。

 

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狙撃物3点「ダラスの熱い日 」「ジャッカルの日」「ザ・シューター」初めはケネディ暗殺の実録風考察物、実写フィルムを交えての展開はリアル感がありました。 2番目は「ドゴール首相暗殺計画」を描いたフレデリック・フォーサイスのベストセラー小説の映画化。 冷徹な暗殺者「ジャッカル」の行動パターンに「ゴルゴ13」を重ね合わせて観ていました(笑) お次はマックイーンとアリー・マックグロー主演の「ゲッタウェイ」スローモーション・スプラッタムービーの奇才サム・ペキンパーの演出が冴える逃亡劇。 それにしても、あの「ある愛の詩」の女の子が銀行強盗の夫の出獄ためにギャングのボスとベッドを共にする若妻役を演ずるとは時代の流れですね。 エンド近く、軽トラックのおじさんのセリフが泣かせる「お気に入り」の映画1本です(ちなみにDVDも持ってます 笑) 続いては「チャールズ・ブロンソン」の作品を一挙に並べました。 「う~ん、マンダム」あははっ 「雨の訪問者」「狼の挽歌」「メカニック」「シンジケート」「バラキ」役は様々ですが、やはり存在感を(体臭も)感じされる男臭いアクターですね。 奥さんの「ジル・アイアランド」が必ず共演しているのがご愛嬌(笑) お後は「アラン・ドロン」の作品を 「スコルピオ」「ル・ジタン」「あの胸にもう一度」「リスボン特急」「アラン・ドロンのゾロ」 共演者も良いのです、最初はバート・ランカスターとのスパイ物、アニー・ジラルドとのジプシー育ちの一匹狼のならず者、マリアンヌ・フェイスフルとのラブ・ロマンス、皮のツナギのジッパーを開けると・・・が興奮しました。カトリーヌ・ドヌーブとの刑事物、リチャード・クレンナのパリの顔役とその愛人、そしてパリ警察の警部ドロン、列車を舞台にジャン・ピエール・メルビルの洒落た演出が光る大人の1本です。 最後は、いつも「殺し屋」や「女たらし」「ギャング」など悪役が多いドロンが「快傑ゾロ」に扮するヒーロー物。 主演50本記念という事もあるが、子供にねだられて正義のヒーローにという背景もあったという・・・ドロンも人の親だったということですね。

 

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スティーブン・セガールの大ヒット作「沈黙の戦艦」今はコックだが元海軍の特殊工作員のライバックが「戦艦乗っ取り」のテロ組織に単身挑む、いわば「海のダイ・ハード」 今は缶コーヒーを飲んでいる(笑)トミー・リー・ジョーンズとのナイフでの一騎打ちが息を呑む。 「クリフハンガー」スタローン久々のアクション大作、一億ドルの現金を巡り悪党どもを向こうに回し一人立ち向かう心に傷を持つ登山ガイド。 こちらは、さしずめ「山のダイ・ハード」といったところです。 「スティング」アクションじゃないけど何故かここに(笑)ロバート・レット゜フォード、ポール・ニューマンの「明日に向かって撃て」のコンビが贈る痛快な詐欺ドラマ。 監督のジョージ・ロイ・ヒルも「明日に~」の監督サン。 「ドラゴン 怒りの鉄拳」ブルース・リー第3弾! 私が見たのはこの作品から、公開順が逆になったので「燃えよドラゴン」「ドラゴン危機一髪」に続く作品。 リーの映画は後「ドラゴンへの道」撮影半ばで途絶えた「死亡遊戯」の2本しかありません。ちなみにパンフはありませんが「お気に入り」は勿論DVDも持っている「燃えよドラゴン」です。 最後の2つはコメディです、ラストの「グランド・バカンス」私がロードショウで観た記念すべき一作です。 今思うと何故観たのかと頭を傾げる映画ですが、多分高校に入って一緒に映画に行くようになった(前出の)友人の好みだったのでしょう(笑)

「アクション編」終わります。おまけの「半券チケット」ご覧いただき、お別れです。

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今回はPCの不調とご乱行のツケで(記事の編集もちょっぴり・・・)更新が後れてしまいました。 いつもの与太話、待っててくれた方にはお詫びを、待っていなかった方にも長口上のお詫びを申し上げます、

残すは「SF編」と「邦画編」「アニメ編」となりました。 もうしばらく回顧録にお付き合い下さい。 いゃ~、映画って良いものですね~またお会いしましょう(by.水野晴男・・・ご冥福をお祈りいたします)

では、又♪

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2008年7月21日 (月)

灼熱の研修旅行♪

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7月17日(木) 会社の「研修旅行」で三浦半島へ行って来ました。

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8時15分に「歌舞伎座」(東銀座)集合です。余裕を持って出かけたので自宅を6時30分に出発。 5時起きです、出勤時と1時間半も早起き、しかも電車は超満員。トホホ

 

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総勢15名くらい、各社の担当者が一同に会してのバス研修です。 10時30分少し前、第一の目的地「NTTdocomo」の研究所に到着です。2枚目、3枚目が外観とロビーです。

 

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おいおい、「研修と言って置きながら何『F1』撮ってるんだよ!」との言葉も聞えそうですが、違うんです「携帯電話」の高速移動に対する電波状況の把握の為F1レーサーに搭載して実験しているという説明を聞いているところなんです。

 

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所変わって、次の研修地「NTT」の研究所です。 海岸は三浦半島です、当然の事ながら長閑に海水浴を楽しんでいる自由人が沢山ビーチにおりました。(平日というのに・・・涙)ここは、「施設内撮影禁止」と言う事で外観とロビーくらいしか写っていません。

 

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ロビー前面に広がるマウンテン・ビューです。施設は半島のほぼ真ん中に位置する丘陵地帯に建っています。各社の電波研究所が集まっていて、さながらミニ・シリコンバレーの様です。 人里離れた研究所なんていうと危ない研究をしているようですが、機密保持、電波障害、等を考えたら仕方ないのかも知れませんね。

 

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全ての研修を終わり15時位に帰路に着きました。 首都高速「大黒インタ」付近の空です。 これだけでも暑さが想像出来ると思います。3枚目の写真は「ベイ・ブリッジ」を走行中のものです。

 

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午後五時前に銀座に無事到着。 ソニービルの前を見ると人だかり、どうやら交通事故ようです。 それにしてもパトカー5台は多すぎるのでは? 何か揉め事でもあったのでしょうか・・・  とにもかくにも灼熱の一日の研修は終わりました。 今日は直帰を許されましたので、珍しく日の有るうちに帰ります。 

では、又♪

 

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2008年7月20日 (日)

懐かシネマ館・ラブロマンス&サスペンス編♪

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はい、第二弾! 先ずは「ラブロマンス・文芸作品」です。

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去年の夏」 高校時代の多感な夏休み、甘くほろ苦い思い出のひと夏の経験。 「ブルース・デービソン」と「バーバラ・ハーシー」が好演、ローダ役の「キャシー・バーンズ」が等身大の高校生を演じて身近に感じました。 「ある愛の詩」 愛とは決して後悔しないこと・・・このキャッチフレーズとともに、爆発的ヒットしたラブストーリーです。  この映画で「ライアン・オニール」「アリー・マックグロウ」の名が一躍有名に。 「哀愁のパリ」この時代、世の女性達の注目を集めた「ルノー・ベルレー」の作品のひとつ。 お相手は「マリナ・ブラディ」円熟した女の魅力で迫ります。 「小さな恋のメロディ」イギリスのパブリック・スクールに通う11歳の可愛い子供達の恋の顛末。 「マーク・レスター」「トレイシー・ハイド」ちょっと生意気な「ジャック・ワイルド」が引き締め役。 ビージーズの唄う主題歌「メロディ・フェア」「若葉の頃」も大ヒット! 「卒業」いわずと知れた名作です。「ダスティン・ホフマン」「キャサリン・ロス」を大スターに押し上げた作品です。音楽の「サイモン&ガーファンクル」の名も注目の的に。 ちなみにこの作品からキャサリン・ロスのファンになりました。 「明日に向かって撃て」に繋がる訳です(閉話休題) 「パリは霧に濡れて」ルネ・クレマン監督とフェイ・ダナウェイに惹かれて観ただけという感じ。「愛の狩人」「卒業」のマイク・ニコルズが監督した、二組のカップルの愛の行方を描いた作品。 「ジャック・ニコルソン」「キャンディス・バーゲン」「アン・マーグレット」「リタ・モレノ」などを配したオールキャスト。「サイモン&ガーファンクル」の「アーサー・ガーファンクル」が役者として登場している。 「愛はひとり」キャンディス・バーゲンに会いたくて劇場に足を運んだ作品。 してみると彼女も当時はファンだったのでしょう・・・ 「華麗なる週末」これはスティーブ・マックイーン主演なので「華麗なる賭け」みたいなアクション作品と勘違いして観てしまったものです。 内容はほのぼのとした時の流れとクラシックカーの魅力いっぱいの古き良き時代。 11歳の少年の経験した短い夏の大人の世界の大冒険。 「愛のさざなみ」キャサリン・ロスとジェイソン・ロバーツという年齢差のあるカップルのめぐり愛を詩情豊かに描いた作品。 キャサリン・ロスに逢いに行っただけという印象も否めません。 お次も「カトリーヌ・ドヌーブ」観たさに入った作品「モン・パリ」共演のマルチェロ・マストロヤンニが肥満を妊娠と勘違いしてのドタバタコメディーです。 「初恋」ロシアの文豪イワン・ツルゲーネフ原作の映画化。 父と子、二人の男性の間で揺れ動く女性の心理と表情を見事に表現してくれた「ドミニク・サンダ」の演技が最高です。 「さすらいの青春」フランスの青春小説「モーヌの大将」の初映画化。 主役は5歳の時「禁じられた遊び」で少女を演じた「ブリジット・フォッセイ」が久々のカムバック。 その透明感と気高さが、この作品の全てと言っても過言では無いと思います。「三銃士」デュマの有名な小説の映画化。 キャストが凄い、「オリバー・リード」「ラクエル・ウェルチ」「マイケル・ヨーク」「クリストファー・リー」「ジェラルディン・チャップリン」(チャールズ・チャップリンの娘)「フェイ・ダナウェイ」「チャールトン・ヘストン」多彩な演技で主役の「ダルタニアン」の大冒険を引き立てます。

 

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「小さな恋のメロディ」の劇商用ポスター、皺と照かりはご愛嬌ということに・・・

続いては、ちょっとお色気とショッキングな作品を(良い子の皆さんはこれ以下は見ないように・・・笑)

 

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解説は無用かと思います、「ぶんぶんも男の子だったんだな」とご理解下さい。

続いて、「ホラー&サスペンス編」に突入します。 あっそうそう、おまけの半券をお付けします。

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微妙にドラマ編と分けづらい作品もありますが、ホラー&サスペンスと括ってみました。

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最初はオードリー・ヘプバーンの「暗くなるまで待って」ふとしたきっかけで麻薬密輸団に狙われてしまう盲目の若妻、そのしのぎを削る攻防戦を007監督のテレンス・ヤングが見事に表現。 オードリーの代表作の1本と言っても良い作品です。「燃えつきた納屋」フランスの農村で起きた殺人事件を中心に、繰り広げられる人間ドラマ。 アラン・ドロンの治安判事とシモール・シニョレ演ずる農家の女家長のお互いを探り合う会話が絶妙な臨場感をかもし出す好作品。 「夜を見つめて」心に傷を持つ主婦が殺人事件の悪夢にうなされる、果たして隣家に見たものは現実か、はたまた幻か・・・大女優「エリザベス・テーラー」が挑むサイコ・サスペンス。 「カッコーの巣の上で」 奇才・ジャックニコルソンの名演技が光る、精神病院を舞台としたヒューマン・ドラマ。 「怪奇な恋の物語」フランコ・ネロ主演のスリラー映画としか記憶が無い。パンフを観ると「バネッサ・レッドグレーフ」の名前が・・・この美人女優を観に行ったのかも。 「赤いテント」たぶん主演の「クラウディア・カルデナーレ」を観に行っただけだったと思います。 「エクソシスト」ポルターガイストなんて言葉が一般化されるきっかけとなった、オカルト映画の代表作。主役の子役、リンダ・ブレアーの迫真の演技に注目! 「ヘルハウス」怨霊が棲むという家の調査を依頼された生物学者たちのグループを襲う恐怖とは? 「パメラ・フランクリン」の迫力の恐怖シーンが秀逸。 「恐怖のメロディー」クリント・イーストウッド監督・主演のスリラー映画。 何となく「ミザリー」と似ている・・・ 襲い来るジェシカ・ウォルターがなまじ美人だけにほんとに怖い。 「ショック療法」アラン・ドロンが主役の若返り治療を施すという診療所を舞台にしたサスペンス・スリラー。 入所したアニー・ジラルドを襲う恐怖の数々・・・しかし、もっともショックだったのは、決して若くないアラン・ドロンとアニー・ジラルドの砂浜を駈けるヌードシーンだったのでは・・・(笑

以上、全巻の終わりです。おまけの「半券チケット」をご覧下さい。

 

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「おまけのおまけ」ポスターギャラリー(劇場用ポスターを公開します)

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いつもの長口上にお付き合いいただきまして有難うございました。 次回「アクション編」で又お会いいたしましょう。 サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、・・・

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2008年7月19日 (土)

夏・真っ盛りのベランダにて♪

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我が家のベランダも色々な草花が生育期に入って、水遣りが朝の日課になっています。

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「フウセンカズラ」の可愛い風船が風に揺れています、だいぶ大きくなりました。

 

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こちらは、「風船唐綿(フウセントウワタ)」トゲトゲの中に白い綿のようなものに包まれた黒い小さな種が詰まっています。 隣から飛来した紅葉の種も「ミニ盆栽」の様な枝振りになりなした。

 

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「アルメリア」も盛りは過ぎましたがガンバッテ咲いています。 ソニービルでいただいた種の「ひまわり」もヒョロヒョロながら育っています。 果たして今年は花を見ることが出来るでしょうか。

 

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「ヤツデ」でしょうか? 植えた記憶がありません。 何処からか飛来したものかもしれません。 ヤツデにしては葉が5枚にしか分かれていませんが・・・? 「帝王貝細工」今年は又種から育てています。 少し密集し過ぎですね、少し間引かねばいけませんね。 お隣も種類が不明、何かの種を蒔いたような気もしますが・・・ こんな園芸も良いかなっと、花が咲けば判明するでしょう(笑)

 

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これは、ベランダでは無く「ひな」との散歩中に見かけた、ご近所の垣根に咲いていた花です。 リボンフラワーみたいな変わった花です。 西部劇で風に吹かれて転がってくる草みたいな感じです。 例によって名前を調べもしないでUPしてしまいました。 花名を教えてくれる奇特な方がおられますように(笑)

このところ、「ご乱行」続きで平日のUPもままなりません。 休日に連続UPという事になってしまうかも・・・  慌ただしく感じられましたらご容赦下さいますようお願いをしておきます。

ことしもソニービルは「美ら海水族館」がOEPNするそうです、予告のパネルをご覧いただいて、先ずは、近況報告でした。 

では、又♪

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2008年7月14日 (月)

懐かシネマ館・西部劇編♪

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本棚を整理していたら、昔見た映画のパンフレットが出てまいりました。 タイムカプセル・番外編として、『懐かシネマ館』をOPENしようと思います。 先ずは、西部劇から上映です。

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最初は『マカロニウエスタン』、ご存知「夕陽のガンマン」、クリント・イーストウッドがセルジオ・レオーネと組んで大ヒットした「荒野の用心棒」に続く第二弾です。 以後「用心棒」「ガンマン」のタイトルで続々公開されました。 「復讐のガンマン」は夕陽のガンマンにイーストウッドのライバルの賞金稼ぎとして登場した「リー・バン・クリーフ」が初主演したマカロニウエスタン。 以後、イーストウッドとリー・バン・クリーフの名前が脳裏に刻まれる事になりました。 マカロニ第三の男、甘いマスクの早撃ちガンマン「南から来た用心棒」ジュリアーノ・ジェンマ。 用心棒シリーズのタイトルで続々公開される。 「豹(ジャガー)」は「続・荒野の用心棒」でマカロニの顔となった「フランコ・ネロ」が同じ監督の「セルジオ・コルブッチ」と組んだ異色作。 「五人の軍隊」は、丹波哲郎と「スパイ大作戦」のピーター・グレーブスが出たというだけのB級品。 まあ、マカロニ・ウエスタン全体がB級品というくくりではありますが・・・  ラストの「ウエスタン」 前出のセルジオ・レオーネがハリウッドスターを配して取り組んだ集大成。 主役にチャールズ・ブロンソン、敵役にヘンリー・フォンダ、脇をジェイスン・ロバーツ、紅一点にクラウディア・カルディナーレというそうそうたるメンバーの超大作。 アクションが少なくやや間延びした展開が難点か。 

では、本場ハリウッド・ウエスタンに移りましょうか。

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冒頭の写真は「ウエスタン」の劇場用ポスターです、こんなのも残っていました。

 

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先ず、最初は「荒野の七人」ご存知黒澤明の「七人の侍」の焼き直し、初上映は1960年ですから 、当然リバイバル上映のものです。リーダー役のクリスはユル・ブリンナーでした。 「続・荒野の七人」もあるのですが、パンフレットがありませんでした。 「新・荒野の七人」は3作目、クリス役はジョージ・ケネディ、続く「荒野の七人・真昼の決闘」はクリス役に、あの「夕陽のガンマン」のリー・バン・クリーフがマカロニから7年ぶりに戻って演じています。次の「西部悪党伝」もクリーフ主演です。「追跡者」バート・ランカスター、ロバート・ライアン、りー・J・コップ、という曲者の役者を配した本格物。 監督はイギリス人のマイケル・ウィナーの初西部劇、スタッフは全てイギリス人、キャストは全てアメリカ人いう異色作。 「レッド・サン」こちらも異色、三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンという3カ国の有名スターが共演するサムライ・ウエスタン。おまけに監督が007の「テレンス・ヤング」と来ては面白くない訳が無い。「ビリー・ザ・キッド」主役にカントリー・ミュージックの大スター「クリス・クリストファーソン」を抜擢したバイオレンス監督「サム・ペキンパー」の異色作。 ビリーを追い詰めるパット・ギャレットに「ジェームス・コバーン」、フォークのボブ・ディラン、ニューミュージックのリタ・クーリッジなど音楽系の出演も異色。 続く2作は「キャンディス・バーゲン」主演の問題作。 社会派西部劇とでも言ったら良いのかも・・・ 「鷲と鷹」リー・バン・クリーフが悪党ウォーレン・オーツを向こうに回して丁々発止の戦いを挑むニューウエスタン。 「夕陽に向かって走れ」ロバート・レッドフォード、キャサリン・ロス主演の実際あったインディアン(ネイティブアメリカン)の事件を元にした問題作。 次はダスティン・ホフマン主演の「小さな巨人」10歳の時シャイアン族に拾われた少年が121歳という長命の末、過去の数奇な運命をインタビューアーに語るというインディアンの裏面史。 共演はフェイ・ダナウェイ、監督は社会派アーサー・ペン。 一つ飛ばして「ワイルド・バンチ」 スローモーションの名手バイオレンスの巨匠、サム・ペキンパーの代表作。 お次はケヴィン・コスナーの「ワイアット・アープ」、伝説の人物を丁寧に描いてはいるがアクションが少なく冗漫に流れてしまった感も、上映時間もやや長すぎたかも。 最後、シャロン・ストーンが早撃ちガンマンに扮する痛快ウエスタン「クイック・&デッド」。 ジーン・ハックマン、レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロー等、演技派で脇を固めた本格物と思いきや、撃たれた体の穴から向こうが見えるなんてシーンもある、奇才サム・ライミ監督の異色作。

以上、懐かシネマ全巻の終了です。 次回は「アクション編」でお付き合いを頂きます。 最後に「映画の半券」なども出てきましたのでご覧いただきながらお別れを。

では、又♪

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2008年7月 6日 (日)

朝靄に古代蓮は揺れた♪

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7月5日(土) 今年もご近所の「古代蓮」を観に行って参りました。 自転車で30分弱の距離にあります。 普段のご乱行にも関わらず、脅威の早起き『5時45分』発という行為に及ぶのも、ただただ、この可憐な花を観たいがためという衝動から逃れられないせいです(笑)

 

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人影も無い早朝の団地を抜けて、ペダルを漕ぐと目的のニューシャトル(民間鉄道=第三セクター)の高架が見えてきます。 この高架下に沿って少し走るともう直ぐ目的地です。

 

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最寄り駅の「沼南駅」に到着。 ここから高架下をゆっくり歩いても5分くらいの距離です。

 

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6時12分、到着です。 昨日(金曜日)は380本の華が咲いたとポスターにありました。 今日は400本以上と係りの人が言っておりました。

 

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早朝に関わらず、もう沢山の人手です。 写真教室の集まりだったらしくいつもの静けさも何処へやら、やけにリーダーの甲高い関西弁が蓮田に響いていました。 それはそれとして、さあ、自由散策に参りましょうか。 自由散策に先立ちまして、今回は蕾から散華までをまとめてみました、ご覧下さい。

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如何でしょうか? ランダムに撮った写真を並べ替えてみたものですが、その様に見えましたら御喝采というところです。

 

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これからは、蓮田の自由散歩としましょうか。では、ごゆっくりとご観賞下さい。 では、後程、又!

 

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今年は 昨年にもまして花数が多いように感じます、少し視線を変えて周囲にも目をやってみましょうか。

 

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蓮田を囲むように、今年も「ブラックベリー」が、たわわに実っていました。 私も熟れたものを一つ二つといただきました。 もぎたてはやはり酸味が強くて美味しいですね。

 

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半夏生の群や白粉花、桔梗の花も咲いています。 下段真ん中は何の実でしょうか? プラムではないですよね。 蓮田の隣の池に変わった花を見つけました、そちらに移動しましょうか。

 

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「コーホネ」という水棲植物だそうです。 蓮と違って小振り(3~4センチくらい)ですが、優雅で気品の有る顔を水面に浮かべています。

 

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如何ですか、古代蓮とは違った趣きが感じられませんか? ぼちぼち7時30分、陽射しが強くなって来ました、写真を撮っているだけで汗ダクダクです。 全景を振り返ってそろそろ 帰路に着く事にします。 帰ってから即シャワーを浴びねば・・・

 

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いつものことではありますが、長口上にお付き合いいただきまして、有難うございました。 又のお付き合いをお願いして、本日はこれまでといたします。 では、又♪

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2008年7月 4日 (金)

夕涼み・そぞろ歩きの銀座♪

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梅雨明けを待たずに、暑い日が続く今日この頃です。そんな夕暮れ時、築地から銀座をブラブラと・・・

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とある一日、朝から強い陽射しの照りつけるここ築地にも、心なしか涼しい風が吹く夕暮れが迫ってきました。

 

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会社近くの公園に咲いていた花です、浜かんざしを大きくしたような花で、すっきりとしたブルーが何とも涼しげです。

 

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銀座の裏通り、こんな造りの家屋がまだ点在しています。 大体は料亭や高級割烹のお店なのですが、こちらは老舗の豆腐屋さんです。 真ん中は旧新橋駅跡に建てられたビアホール、佇まいは停車場の雰囲気です。このタヌキは新橋駅前のビルの入り口に立っている「開運狸」です。 下に港区長の名前がありますので区長、直々の命名かも・・・

と歩いて来ましたら、中央通りには「七夕飾り」 願いを込めた短冊が風に揺れています。 今年の七夕は晴れてくれるのでしょうか?

晴れるといいですね、では、又♪

End

 

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